おはよう、
今日(230218)は、八王子市別所にある「長池公園 ぶらり散策」してきました。「トモエガモ」が見られるとの情報で、昼頃、駐車場も空きがありました。幸運に、
散策路をぶらり散策、途中で出会った、花たち、水鳥、野鳥たちを記憶にとどめる範囲で、記事投稿します。
(幸運に、探鳥できず、帰る間際に、トモエガモに出会いました。初鳥、初撮りです。)
公園内の花壇に植えられている花たち
冬の花 クロッカス
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冬の花
クリスマスローズ
散策路途中で、出会った鳥たち
シジュウカラ
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ヤマガラ
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長池、築池、 の周辺で見られた水鳥たち
コガモ、トモエガモと一緒に休憩中でしたが、
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コガモとキセキレイのコラボ
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カルガモ
カルガモとマガモ
上段 コガモ、トモエガモの♀?
下段 トモエガモが見える
カワウ
以上
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おはよう、
今日(230109)は、八王子市別所の「長池公園」に行ってきました。
成人の日の休日で、多くの来園者が訪れていました。陽気は穏やかでした。3つある池(人工の姿池、長池、築池の2つの溜池)、里山・田んぼ周辺を散策しました。
散歩中、出会った野鳥等を記事投稿します。
長池公園の中心の人口姿池、長池見附橋
長池見附橋の姿を池面に映し出すことから、名付けられた姿池
1913年(大正2年)に建設された四谷見附橋を移築したアーチ橋です
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長池伝説の石碑(浄瑠璃姫の碑)
案内板標
イソヒヨドリ
従来、海岸、河口周辺に生息しているが、昨今、陸地でもよく探鳥される野鳥です。
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築池周辺
マガモ、カルガモの姿のみ、うす暗いエリアで休んでいますが、
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トモエガモでしょうか?
ハクセキレイ 遊歩道の道で、慣れたような感じで、飛び出しません
森林の中の散策路 切り株とキノコ
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おはよう、
今日(181221)は、澄みきった夜空から満月が見えました。調べると「満月マイナス2日」です。黄金色に輝いて観えます。
2018年12月の月の朔望
日 時刻 状態
07 16時 新月
15 21時 上弦
23 03時 満月
29 19時 下弦
天体ショウ的に並べました。写真の左下が少し欠けて見えます。
撮影時間:17:15頃
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3
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今日(181221)は、澄みきった夜空から満月が見えました。調べると「満月マイナス2日」です。黄金色に輝いて観えます。
2018年12月の月の朔望
日 時刻 状態
07 16時 新月
15 21時 上弦
23 03時 満月
29 19時 下弦
天体ショウ的に並べました。写真の左下が少し欠けて見えます。
撮影時間:17:15頃
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おはよう、
今日(181029)は、橋本で用事を済ませ、その後「小山内裏公園」、「長池公園」に立ち寄ってきました。公園内は紅葉も進み、色鮮やかな光景を醸し出しています。
「長池公園」は多摩丘陵の小高い丘にあります。「長池ネイチャーセンター」を中心に結構広い公園です。今回初めて訪れました。散策路、遊歩道も整備されており、訪れた方々は、散歩、ランニング、ひと休みなど様々です。(某観察会が開かれていました。)無料駐車場も整備されています。70台駐車が可能です。空きも多くありました。(平日で!!!、 11:00頃)
自然保全型公園です。公園北側には広々とした芝生広場と長池見附橋、人工の姿池とが織りなす雄大な景観が広がり、一方でその奥には、長池・築池の2つの溜池と広大な雑木林、田んぼや水田といった里山の環境が保全されています。
「長池公園」は、6つのゾーンに分かれています。
・北エントランスゾーン
・観察ゾーン
・外周緑地ゾーン
・南エントランスゾーン
・特別保全ゾーン
・体験ゾーン
公園駐車場入口付近(各種案内板標など)
長池公園自然館(長池ネイチャーセンター)
館内の一部(野鳥と生き物について、写真などが展示されていました)
水車の模型と、 出迎いのタヌキ
公園の目玉見学エリア(長池見附橋)
長池公園の北端部分に、明治期の文明開化の香りを漂わせて美しい橋が架かっている。橋は「長池見附橋」という。新宿区四谷で75年間使用されてきた見附橋を移築再現した橋だそうです。(四谷見附橋:東京・四谷駅上に架けられていた橋)
中央奥が「姿池」
姿池の上にヨーロッパ風の橋が架かっています。橋の上は車道で普通に車が走っています。
公園内の池(3つあります。:姿池、築池、長池)
「築池」
水深:!!!m 結構深いです。
築池に居る「カルガモ」
「ヤマガラ」
公園内で見かけた黄葉の木々、草花、野草など
「浄瑠璃姫の石碑」、近くに「長池」があります。
「長池伝説」~薬師如来の生れ変わり「浄瑠璃姫」が主人の討ち死にの後、後追い投身したと言われている「長池」<長池公園の池では、一番小規模な池>
以上
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「長池伝説」
昔、相州大磯の海面に光る薬師如来像を漁師が引き上げた。これを相模の国の城主岡崎四朗が譲り受け崇拝し、浄瑠璃姫が生まれた。彼女は武蔵国の城主小山田太郎高家に輿入れする際、薬師如来像を父から譲り受けた。しかし、延元元年高家が討ち死にしたため、彼女も後を追い、薬師如来像を背負い侍女十三人と共に長池に身を投げた。その後、蓮正寺の住職が長池に光る薬師如来像を見つけ、薬師堂を建て供養したということです。
(出典元:ネット情報)
今日(181029)は、橋本で用事を済ませ、その後「小山内裏公園」、「長池公園」に立ち寄ってきました。公園内は紅葉も進み、色鮮やかな光景を醸し出しています。
「長池公園」は多摩丘陵の小高い丘にあります。「長池ネイチャーセンター」を中心に結構広い公園です。今回初めて訪れました。散策路、遊歩道も整備されており、訪れた方々は、散歩、ランニング、ひと休みなど様々です。(某観察会が開かれていました。)無料駐車場も整備されています。70台駐車が可能です。空きも多くありました。(平日で!!!、 11:00頃)
自然保全型公園です。公園北側には広々とした芝生広場と長池見附橋、人工の姿池とが織りなす雄大な景観が広がり、一方でその奥には、長池・築池の2つの溜池と広大な雑木林、田んぼや水田といった里山の環境が保全されています。
「長池公園」は、6つのゾーンに分かれています。
・北エントランスゾーン
・観察ゾーン
・外周緑地ゾーン
・南エントランスゾーン
・特別保全ゾーン
・体験ゾーン
公園駐車場入口付近(各種案内板標など)
長池公園自然館(長池ネイチャーセンター)
館内の一部(野鳥と生き物について、写真などが展示されていました)
水車の模型と、 出迎いのタヌキ
公園の目玉見学エリア(長池見附橋)
長池公園の北端部分に、明治期の文明開化の香りを漂わせて美しい橋が架かっている。橋は「長池見附橋」という。新宿区四谷で75年間使用されてきた見附橋を移築再現した橋だそうです。(四谷見附橋:東京・四谷駅上に架けられていた橋)
中央奥が「姿池」
姿池の上にヨーロッパ風の橋が架かっています。橋の上は車道で普通に車が走っています。
公園内の池(3つあります。:姿池、築池、長池)
「築池」
水深:!!!m 結構深いです。
築池に居る「カルガモ」
「ヤマガラ」
公園内で見かけた黄葉の木々、草花、野草など
「浄瑠璃姫の石碑」、近くに「長池」があります。
「長池伝説」~薬師如来の生れ変わり「浄瑠璃姫」が主人の討ち死にの後、後追い投身したと言われている「長池」<長池公園の池では、一番小規模な池>
以上
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「長池伝説」
昔、相州大磯の海面に光る薬師如来像を漁師が引き上げた。これを相模の国の城主岡崎四朗が譲り受け崇拝し、浄瑠璃姫が生まれた。彼女は武蔵国の城主小山田太郎高家に輿入れする際、薬師如来像を父から譲り受けた。しかし、延元元年高家が討ち死にしたため、彼女も後を追い、薬師如来像を背負い侍女十三人と共に長池に身を投げた。その後、蓮正寺の住職が長池に光る薬師如来像を見つけ、薬師堂を建て供養したということです。
(出典元:ネット情報)