自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

日本の城 シリーズ (福島会津若松 鶴ヶ城)

2017-08-14 | 日本の城、史跡
おはよう、
今日(170814)は、「日本の城」を逐次してゆく。2015年、2016年に訪れた、「福島会津若松・鶴ヶ城」です。福島県福島市は、小生の田舎である。(年2回ほど帰省している)
若松城(わかまつじょう)は、福島県会津若松市にあった日本の城である。別名:鶴ヶ城、会津若松城、黒川城で呼ばれている。

2015年版(見学日2015-10-21)
秋の鶴ヶ城も魅力いっぱいです。

赤瓦がとても印象的な城である。戊辰戦争で、有名な落城しなかった城でもある。戊辰戦争の激戦地としてあまりにも有名な会津若松城。
 
紅葉と城もまた格別である。
 

2016年版
登閣の記念として、ご朱印を頂戴した。(登閣日2016-04-12)

桜と城(鶴ヶ城は桜の有名な城でもある、周りのお堀周辺)
 
桜を取り込んだ鶴ヶ城の姿
 
 
 
 
鶴ヶ城の入口のお店の枝垂れ桜

集合写真
少し変わった角度からの鶴ヶ城(鉄門に立って眺めた鶴ヶ城)

枝垂れ桜
 
庭園から望む鶴ヶ城

鶴ヶ城の展望より磐梯山の姿(頂上には行きはまだ残っている、当日雪が降った記憶が思い出される))

日本の城 シリーズ (国宝 松本城、日本100名城の一つ)

2017-08-12 | 日本の城、史跡
おはよう、
今日(170812)は、「日本の城」を巡って集めています。これから訪問時にその都度追加して行きます。
国宝松本城」は、
松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といった。市民からは別名烏城(からすじょう)とも呼ばれている。天守が国宝指定された5城のうちの一つである(他は姫路城、犬山城、彦根城、松江城)。

信州長野 国宝松本城
正面門(黒門)
 
松本城の雄姿
現存する五重六階の天守の中で日本最古の国宝の城。黒と白のコントラストがアルプスの山々に映えて見事な景観である。

 
場内を見て回っている中で、見上げると幻想的な太陽の姿(大気光学現象)
暈(かさ、halo、ハロー、ハロ、ヘイロー)」とは、
太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)という。虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)ともいう。(出典元:ネット情報)
 

以上
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