自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

ざる菊が咲き始めた。(田名北シノザキファーム)

2016-10-31 | 自然・花
おはよう、
今日(161030)は、橋本で用事を済ませ、大島、田名方面を通って来ました。田名北付近で、咲き始めた「ざる菊」が目に入った。写真を撮ってきました。見頃まではもうしばらく時間がかかりそうです!!!

ざる菊畑」の様子(曇り空、気温も上がらず、結構寒い日である)

黄色のざる菊」が目立っていた。

3 大方は蕾の状態である。黄色、赤色の列は大分咲き始めた。

赤色のざる菊」も少し咲き始め、小枝が少し乱れている。

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「畑には、いろいろな野菜など」が植えられている。「ざる菊畑」が縮小されている。(土地の品質改善のため)
周りには「コスモスの花」も少し咲いていた。

以上
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日光 鬼怒川・川治 龍王峡に立ち寄る

2016-10-28 | 自然・山、高原
おはよう、
今日(161019)は、紅葉・黄葉を求めて、「紅葉めぐりドライブ旅行」をしてきました。今日から数回に分けてします。又、その地域の見学スポット、由緒ある「神社仏閣」も合わせて参拝してきました。

日光からの一休み、「龍王峡 市営駐車場」に立ち寄り、日塩もみじラインを突破、会津若松経由で、磐梯山温泉ホテルに入る。紅葉の時季としては少し早かった。少しつず色つき始めていたが、また、遊歩道の一部が整備中とのこと、「虹見の滝」までは行かなかった。「壮大な滝と紅葉のコラボレーション:両岸を染める紅葉と白い岩、エメラルドグリーンの流れが鮮やかなコントラストを見せる。」は、次回の楽しみにする。

龍王峡」:
海底火山の活動によって噴出した火山岩が、鬼怒川の流れによって侵食され、現在のような景観になったと云われる。その名の通りまるで龍がのたうつ姿を思わせるような迫力のある大景観は、山間のいで湯、川治温泉と鬼怒川温泉の間、約3キロに渡る。ことに「むささび橋」からの眺めは、この渓谷でのハイライト。巨岩と清流とがおりなす自然の芸術品が眼前に広がる。

駐車場の片隅に「龍王観音様」が

「記念塔:竜王峡シンボルモニュメント」

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「竜王峡」の入口付近に「コスモス」が数輪咲いていた。

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休憩所の近くの草花に「!!!チョウ」を発見、綺麗な羽根模様である。

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野岩鉄道」の駅舎の掲示板に綺麗な絵が掲示されていた。その絵を撮りました。(四季折々楽しめます)

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日光竜頭の滝の紅葉・黄葉巡りin2016 その1

2016-10-27 | 自然・川、滝、河口、堰
おはよう、
今日(161018)は、紅葉・黄葉を求めて、「紅葉めぐりドライブ旅行」をしてきました。今日から数回に分けてします。又、その地域の見学スポット、由緒ある「神社仏閣」も合わせて参拝してきました。

竜頭の滝(りゅうずのたき)」は、
日光市にある滝。奥日光地域を代表する滝の一つで、「華厳滝」、「湯滝」と共に奥日光三名瀑のひとつとされている。標高は1350メートル。滝全長は210メートル。滝幅は10メートル。日光を代表する滝の1つ。
湯ノ湖」に端を発し「戦場ヶ原」を流れ下ってきた湯川の末流にかかる滝。長さ約210mの急斜面を途中で二手に別れ]、まるで大岩を噛むように豪快に流れ下る。「竜頭」の名前は、二枝に分かれた滝を正面から見た姿を龍の頭に見立てたものとされ、二手の流れを髭に見立てたとも、中央の岩を頭部に見立てたとも言われる。
新緑やツツジ(トウゴクミツバツツジ)の咲く季節、紅葉の景観が見頃であると言われ、その時期には観光客で賑わう。奥日光一帯では紅葉が訪れる時期が最も早い場所でもある。(出典元:ネット情報)

竜頭滝上」駐車場付近から眺め、朝から駐車場は満車であった。(滝上、龍頭之茶屋、町営駐車場他)


竜頭の滝の遊歩道」からの眺め、遊歩道は結構な勾配がある。(全長420m、中間地点に撮影スポットがある。)

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6 「龍頭之茶屋」付近、紅葉が見頃である。実に綺麗です。

7 「遊歩道」付近の紅葉の模様(竜頭の滝(上部)、(下部)、竜頭の滝(滝上より))

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日光竜頭の滝の紅葉・黄葉巡りin2016 その2

2016-10-27 | 自然・川、滝、河口、堰
おはよう、
今日(161018)は、紅葉・黄葉を求めて、「紅葉めぐりドライブ旅行」をしてきました。今日から数回に分けてします。又、その地域の見学スポット、由緒ある「神社仏閣」も合わせて参拝してきました。

竜頭の滝(りゅうずのたき)」は、
日光市にある滝。奥日光地域を代表する滝の一つで、「華厳滝」、「湯滝」と共に奥日光三名瀑のひとつとされている。標高は1350メートル。滝全長は210メートル。滝幅は10メートル。日光を代表する滝の1つ。
湯ノ湖」に端を発し「戦場ヶ原」を流れ下ってきた湯川の末流にかかる滝。長さ約210mの急斜面を途中で二手に別れ]、まるで大岩を噛むように豪快に流れ下る。「竜頭」の名前は、二枝に分かれた滝を正面から見た姿を龍の頭に見立てたものとされ、二手の流れを髭に見立てたとも、中央の岩を頭部に見立てたとも言われる。
新緑やツツジ(トウゴクミツバツツジ)の咲く季節、紅葉の景観が見頃であると言われ、その時期には観光客で賑わう。奥日光一帯では紅葉が訪れる時期が最も早い場所でもある。

竜頭の滝」の滝上の駐車場付近からの眺め(龍頭の滝上より

竜頭の滝」の様々な表情、顔(竜頭の滝(上部)

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4 (竜頭の滝(上部)

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7 (竜頭の滝(下部)):「竜頭の滝」を正面から見られる「龍頭之茶屋」の歓爆台から

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11 「龍頭之茶屋」付近、(竜頭の滝(下部)

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14 (龍頭の滝上より

15 (竜頭の滝(上部)

16 (竜頭の滝(中間部、下部、龍頭橋の下部辺り)

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18 (竜頭の滝(下部)

19 「龍頭乃茶屋」の観瀑台から「竜頭の滝」が観れる。
「竜頭の滝」の正面に位置する観瀑台からの眺めは絶景です。春・夏・秋・冬と姿を変え「龍頭の滝」の雄姿が目に焼き付く。四季折々の「竜頭の滝」を間近でお楽しめる。  
竜頭」の名前は、二枝に分かれた滝を正面から見た姿を龍の頭に見立てたものとされ、二手の流れを髭に見立てたとも、中央の岩を頭部に見立てたとも言われる。

20 向かって右側を拡大。

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日光竜頭の滝の紅葉・黄葉巡りin2016 その3(観音堂)

2016-10-27 | 自然・川、滝、河口、堰
おはよう、
今日(161018)は、紅葉・黄葉を求めて、「紅葉めぐりドライブ旅行」をしてきました。今日から数回に分けてします。又、その地域の見学スポット、由緒ある「神社仏閣」も合わせて参拝してきました。

竜頭の滝(りゅうずのたき)」は、
日光市にある滝。奥日光地域を代表する滝の一つで、「華厳滝」、「湯滝」と共に奥日光三名瀑のひとつとされている。標高は1350メートル。滝全長は210メートル。滝幅は10メートル。日光を代表する滝の1つ。
湯ノ湖」に端を発し「戦場ヶ原」を流れ下ってきた湯川の末流にかかる滝。長さ約210mの急斜面を途中で二手に別れ]、まるで大岩を噛むように豪快に流れ下る。「竜頭」の名前は、二枝に分かれた滝を正面から見た姿を龍の頭に見立てたものとされ、二手の流れを髭に見立てたとも、中央の岩を頭部に見立てたとも言われる。
新緑やツツジ(トウゴクミツバツツジ)の咲く季節、紅葉の景観が見頃であると言われ、その時期には観光客で賑わう。奥日光一帯では紅葉が訪れる時期が最も早い場所でもある。

龍頭観音」:
龍頭観音は、三六観音の一つで世に光を与へなやめる衆生の音声をみそなわし導いて下さる菩薩さま。 お姿は左手に水晶の玉、右手に巻物をおもちになって一角の龍に乗っている。

龍頭乃茶屋」右奥に祀られている。「龍頭観世音菩薩」が安置されている。

2 18日は観音縁日・御開帳日であり、観音様の拝むことができた。(幸運)

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5 「観音堂」に掲げられている「龍頭観世音」の扁額

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石碑(南無観世音菩薩)、その他

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