自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

今月の月模様、光景

2017-05-28 | 自然・気象
おはよう、
今日(170528)は、5月度の「月模様」を順次します。5月はあまり月を鑑賞できなかった、かつ残念ながら、今週は雨模様が数日続き、月を見ることができなかった。6月に期待したい。
「月齢4.6」で「ほぼ三日月」の姿です。月の輪郭が辛うじて確認できる。

月の満ち欠けは、「朔望」とも言われ、太陽との位置関係で決まる。太陽と同じ方向にある場合を新月(朔)、反対方向にある場合を満月(望)、その間に上弦・下弦(半月)がある。(出典元:ネット情報)
今月は、
1日 月齢4.6   三日月!!!
3日 月齢6.6   上弦
11日 月齢14.6  満月
19日 月齢22.6  下弦
26日 月齢0.3   新月

月齢8.6の月模様、南西の空に観える。(美しい月模様)(5月5日 21:00頃)





月齢7.6の月模様、西の空に大分寄っている。(5月4日 18:00頃)



月齢4.6の月模様、西の空に大分寄っている。(5月1日 21:00頃)

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以上
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早朝の日の出(4:55頃)

2017-05-27 | 自然・気象
おはよう、
今日(170523)は、用事があり、4:00起床、日の出の明るさを感じながら、外を見ると太陽が昇る鮮やかな光景が目に入り、シャッターを押しました。

太陽の中に、銀杏の葉、橋が見える(実際は電線が横たわっている)

太陽とゴジラ風の銀杏の並木

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2017 下町に初夏を告げる(浅草三社祭り)その3

2017-05-26 | 記憶、備忘録
➡  「2017 下町に初夏を告げる(浅草三社祭り)その2」  から続く

夕暮れ時の二番神輿(二之宮)の宮入り(神輿庫:浅草神社の隣)
TVチャンネルを回したときは、放映時間帯が過ぎており、録画が放映された内容のTV画面を撮りました。
鳥居を潜る二番神輿

境内で「オイサ、オイサ」の掛け声で、担ぐ氏子

集合写真にしました。
なかなかの迫力、威勢よく、盛大さが伝わってくる。
宮入り直前の提灯行列と神輿の到着を待っている。

神社境内の狛犬も神輿を待っている。

ようやく1基の神輿が宮入りのため鳥居を潜る。

最後の本社神輿一番神輿(一之宮)が鳥居を潜るのを待っている。


神輿と宝蔵門の絵は、なかなか見られない。

境内で最後の担ぎ、ライトアップもされ賑やかな風景である。

トラブルもなく神輿庫に収まる。

最後の神輿が宮入りが終了し、最後の締めをして、各町内会へ解散

以上
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2017 下町に初夏を告げる(浅草三社祭り)その2

2017-05-25 | 散歩、散策
➡  「2017 下町に初夏を告げる(浅草三社祭り)その1」  から続く
浅草神社への神輿の宮入りの様子(神社正面の奉納提灯飾り)


宮司がまず浅草神社へ向かう


神輿が神社前の広場で気勢を上げる(神が踊る)

小さく東京スカイツリーが見える


クライマックスが迫る、三番神輿
天狗の面を被った氏子・宮司!!!

神輿の上に乗る「鳳凰」は、3基の内1基のみである。(一番神輿(一之宮))




神輿庫に収まった3基の神輿
一番神輿(一之宮)

二番神輿(二之宮)

三番神輿(三之宮)

➡  「2017 下町に初夏を告げる(浅草三社祭り)その3」  へ続く
以上
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2017 下町に初夏を告げる(浅草三社祭り)その1

2017-05-24 | 記憶、備忘録
おはよう、
今日(170521)は、「浅草三社祭り」の最終日、J-COMチャンネルにすると放映されていた。中継はすでに始まっており3基ある神輿の2基を視聴できた。(重量感ある神輿、特に一之宮神輿(鳳凰が載っている)は迫力がある)
浅草神社境内には、一般客は入れず、TV中継が一番良いと思う、今回は至近距離で撮影されており、迫力も伝わってくる。
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三社祭は、東京都大東区浅草にある浅草神社のお祭です。毎年5月の第3週の金・土・日の3日間で行われる。3日間でなんと200万人もの人が訪れるそうです。
正式名称は「浅草神社例大祭」です。
町内神輿連合渡御では、浅草氏子44ヶ町の町内神輿約100其が浅草へ繰り出す。本社神輿の渡御こそが三社祭のメインイベント!!、最終日の本社神輿渡御の迫力は物凄いです。
開催期間;平成29年度三社祭は、5月19日(金)・20日(土)・21日(日)
21日に注目、
本社神輿3基が各町会を渡御する。宮出し(6:00~)と宮入り(18:00~)(一之宮;土師真中知命ハジノマツチノミコト:西部、二之宮;桧前浜成命ヒノクマノハマナリノミコト:南部、三之宮;桧前竹成命ヒノクマノタケナリノミコト:東部)
宮出しは、境内をまわる「氏子宮出し」と、それを全国から来た祭り愛好家らが受けて各町会に引き渡す「一般宮出し」に分かれる。約1万人(主催者発表)に上る担ぎ手が押し合いへし合い、時には小競り合いも起きた。
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こんな読本が発行されている。「三社祭 公式読本」三社祭の情報が一杯です。

順不同でします。
J‐COM中継サイトの様子と、     (丸い帽子が気になりました)

特別ゲスト出演(地元の東 貴博さん、本名飛田)

浅草寺・宝蔵門を神輿が通過する前の様子

視聴開始後、ランダム的にTV画面を撮りました。
浅草寺、宝蔵門、仲見世通り、伝法院通りを練り歩く神輿の様子(大提灯を閉じて、その下を神輿が通過する、びっくり)
非常に狭い所を約1000kgの神輿を担ぎ!!!

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➡  「2017 下町に初夏を告げる(浅草三社祭り)その2」  へ続く
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