男子厨房に入る ー 独り言

近頃のシニアは元気がいいのです。まだまだ体力のある間はと動き回っていろいろと感じた事を書き綴っています。

転送サービス

2006-05-26 | Weblog
いよいよアメリカに夏の休暇のシーズンが来たと思っていたら、今日は郵便局から、そういった長期に居住地を離れる場合の郵便物の転送サービスの案内が来ていました。一つは全部の郵便物を旅行先に転送するサービス、もう一つは長期の場合は住所変更をして行けばすべてそちらに送られるサービス、最後はすべての郵便物を戻ってくるまで保管するサービス。これらの内どれかを選べばいいのです。日本の郵便局も見習ってはどうでしょうか?民営化されればいろんなサービス提供を考えなければなりません。参考にならないでしょうか?
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2 コメント

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今でさえ ()
2006-05-26 18:46:21
年賀状について言えば配達をしないものもあります。あまりに溜めすぎて支払いをせねばいけない請求書まで溜められたり捨てられたりした場合にはどうなるのでしょう?

便利と思いきや反対に悪にも。。。というのは払わなかったのは支払い義務の人でなく〒遅延、支払い義務者はにっこり。

捨てられればわからない。。以前にありました。保険期限のお知らせが捨てられその期限後に確か事故事案が起こったと記憶しています。〒が肩代わり?定かの記憶。
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捨てる (harry)
2006-05-27 10:10:31
配達物を配達せずに捨てる。言語道断ですね。サービスをとやかく言う以前の問題です。
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