「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。何処に新しいものがございましょう。生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃございませんか」これはかの有名な東映俳優、鶴田浩二が映画、「傷だらけの人生」で言った台詞です。しかし私も人間古くなった方ですが、いろんな物は修理をして愛用しています。このところ修理をして再出発したものには、デスクトップパソコン(ハードディスク交換、今DVD専用機)、電気剃刀(ニッカド電池を2度目の交換、もう電池の在庫が無くて次回は修理できませんと言われました)、ビデオカメラ(新品が買えるくらいの修理代でした)、アイポッド2nd.Gen(店のほうから新しいのを買った方がよいですよと言われましたが、古いものはもう買えないものですからと、あえて修理)等々ですが、人間と同じで使えるうちは修理しても使った方が良いと思うのですが…次は5年物のマックのメモリー増設と、ハードディスク増設でマックをパワーアップの予定です。
最新の画像[もっと見る]
きっちりバックアップ取って移行しようと思っています。
が、しっかり何時でも起動できるようにだけはして仕舞おうかなぁ~と四苦八苦です。使える内は大事に使いたいものです。