今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

姫路城(兵庫県姫路市本町)

2022年09月15日 | 
訪問日 令和4年6月3日

世界遺産 姫路城(別名:白鷺城)
この日の朝には予定していなかったが急遽変更し姫路城を選択した
朝にタイヤがバーストしてホイールにも傷が入り応急処置はしてもらったが不安があったので人の多い場所を選んだ






2年前に5つある国宝の城廻りを終えたが、最後が姫路城だった
国宝に指定された古い順だと、姫路城→松本城→彦根城→犬山城→松江城となる
日本最古の天守は丸岡城。日本三大名城となると、名古屋城・熊本城・姫路城のようだ



池田輝政が築いた姫 路城は、全体がらせん式の縄張りになっていて、内曲輪、中曲輪、外曲輪に分けられている
その面積は約233㌶。甲子園球場の約60倍の広さを持つ



右側が本丸で



左側が西の丸



撮影場所を探して歩いていると、多くの小学生が絵を描いている場所があった



子供達の感性は鋭い、その場所から撮ってみた



有料場所に入城する
要所要所にガイドがいるが外国人だった
これまでも寺院で外国人から説明を受けたことがあるが不思議な感覚だ



前半は石垣を中心に












「姥が石」という伝説が姫路城に残っている
羽柴秀吉が3層の天守を持つ姫路城を築いたとき、 石垣の石が集まらず 困っていた



秀吉に、城下で焼きもちを売る老婆が、店にあった古い石臼を「せめてこれでもお役にたてれば」と献上
この話がたちまち城下の評判になり、人々が競って石を寄進したという



城内では各階に案内板があるが、ガイドに話しを聞く方が楽しい



「東大柱」
姫路城大天守の東西の心柱は、築城当時は東が樅(もみ)の1本材、西は3階床上部分で2本継ぎされていた



多くの城の階段は狭くて急だが、姫路城は比較的楽だ
この上りの階段は築城当時のもので、下りは昭和の時代に設置されたもの



ガイドから案内された普段はあまり注視しない階段の裏話し
この手すりの部分だが高度な匠の技術が使われているという
釘を使わずに造られている(匠の技)
よく見ると確かに凄い木組みになっている



最上階にある神社
「刑部神社」は姫路城が姫山に築かれる以前より、姫山にあった「小刑部宮」という
地元の人たちの信仰の対象となっていた地主神を祀ったもの



額には「刑部大神(おさかべおおかみ)」
火災・災害などの災いの神として崇められている



最上階のガイドは若い男性で普段通り過ぎる場所に案内してくれた
この写真も何かあったのだが忘れた(金具がハート型に抜かれていることだったか)



木に穴が空いた時など、埋木という技術で修復するがここにも匠の技が……



この星形が一番高度な技術だという



これは男性器だが、どの時代にも洒落た男がいるものだ
各所に花などもあり探すと楽しいものだ



鯱も間近で見ることができる
遠くから観ると真っ白な城だが実際は灰色部分も多く、白の漆喰部分だけが見えているようだ



この場所にあるベンチで休んでいると老齢の女性から写真を頼まれた
千葉県から孫の運動会を見に来たという
話しを聞くと亡くなった姉の家の近くに住んでいるということがわかり話しが盛り上がった



撮影日 令和4年6月3日

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