「電車ゆきいにしへ偲ぶ風車」なんて一句詠んでみました。
でんしゃゆき いにしえしのぶ かざぐるま 季語・・・風車
田んぼは整地が終わって畦にはペットボトルで作った風車がいくつも立っていた。独鈷山からの風にガラガラと音をたてながら回っていた。真田の赤備えラッピングの電車が行くが、古の武者達もこの地を踏んでいたことだろう。
撮影日 2023.04.06 10:45 中野~舞田
でんしゃゆき いにしえしのぶ かざぐるま 季語・・・風車
田んぼは整地が終わって畦にはペットボトルで作った風車がいくつも立っていた。独鈷山からの風にガラガラと音をたてながら回っていた。真田の赤備えラッピングの電車が行くが、古の武者達もこの地を踏んでいたことだろう。
撮影日 2023.04.06 10:45 中野~舞田
うーむ。
ところで、、、
今のところ、
と申しましても歴史は浅いですが(笑)
この句が!
私の中ではナンバーワンです!
(*´ェ`*)
いにしへしのぶ!
と、広大なイメージを連想させながら、、、
次に来るのは、
「かざぐるま」。
この絶妙な組み合わせはなかなか出てこないと思います。
(偉そーに、お前は評論家か!)
(いえ、ただの無職です、、、涙)
そして、、、
なんだか、なんだか、、、
何回もよんでますと、
かざぐるままで、広大なものに思えてくるんです!!!
とても、、、
蠱惑的な一句ですね、、、
(お前は評論家か!)
(いえ、ただのアラフォーです、、、涙)