
やはり鉄道マニアとしては車両の写真を撮って車内見学はしたいもの・・・。
2014年のデスティネーションで生まれた列車は越後の酒蔵と豊かな自然をイメージして命名されました。
越乃は新潟県の旧国名の越後国、Shuは酒、Kuraは蔵、ShuとKuraの間の*は米と雪、花を表しています。

3号車(キハ40 552、定員36名)は2列式のリクライノングシートを備えています。
3号車は一般発売用で、指定席券は全国のみどりの窓口で購入することができます。
往路・復路とも乗車時にはアテンダントが巡回し、3号車の全ての乗客に地酒の振る舞いがあります。

中間車両の2号車(キハ48 1542、定員0名)には、イベントスペースとサービスカウンター「蔵守 」があります。
イベントスペースの中央部には酒樽をイメージしたテーブルが4基、窓際にはカウンターが設置されています。
ここではジャズの生演奏やイベントなどが実施され蔵守では利き酒セットが販売されています。

そして、今回はびゅう商品専用車両の1号車の「くつろぎペアシート」に奥さんと乗車です。
左側手前のクッションが良くパーテーションで仕切られた席なのでコロナ対策もOKです。
さあ、楽しみにしていた「越乃ShuKura*Kura」でお酒をいただきます。
撮影日 2020.09.20 09:45 上越妙高駅
2014年のデスティネーションで生まれた列車は越後の酒蔵と豊かな自然をイメージして命名されました。
越乃は新潟県の旧国名の越後国、Shuは酒、Kuraは蔵、ShuとKuraの間の*は米と雪、花を表しています。

3号車(キハ40 552、定員36名)は2列式のリクライノングシートを備えています。
3号車は一般発売用で、指定席券は全国のみどりの窓口で購入することができます。
往路・復路とも乗車時にはアテンダントが巡回し、3号車の全ての乗客に地酒の振る舞いがあります。

中間車両の2号車(キハ48 1542、定員0名)には、イベントスペースとサービスカウンター「蔵守 」があります。
イベントスペースの中央部には酒樽をイメージしたテーブルが4基、窓際にはカウンターが設置されています。
ここではジャズの生演奏やイベントなどが実施され蔵守では利き酒セットが販売されています。

そして、今回はびゅう商品専用車両の1号車の「くつろぎペアシート」に奥さんと乗車です。
左側手前のクッションが良くパーテーションで仕切られた席なのでコロナ対策もOKです。
さあ、楽しみにしていた「越乃ShuKura*Kura」でお酒をいただきます。
撮影日 2020.09.20 09:45 上越妙高駅
思いました。
こちらはゆったりして利き酒が楽しめるようで、一度経験したいものですね。
旅に出られないので
旅に出たつもりで拝見しています.
いいなあ....,この電車
ぜひ乗ってみたいです!
今ならGo Toトラベルでお安くなります。
車両が古いですので、廃車になってしまう前にいかがでしょうか・・・。
季節によっても提供される酒は変るようです。
新潟の旨い酒と肴で、いい気分になれる旅行です。
機会がありましたら、是非ご乗車ください。