今年の2月2日に、地元相模原市緑区久保沢に開業したものの、本音を言って毎日が不安と希望の繰り返し。
そんな一年も終わりを告げようとしています。
開業当時は、支援してくれた近隣の人たちのおかげで店舗にも多くのお客様にご来店いただきました。でもやはり夏の暑い時期は客足が減り不安の毎日でした。
12月、それとなく始めた”珈琲ギフト”が予想以上に地元の方にご好評をいただき、毎日妻であるマネージャーと四苦八苦のギフト作り。
店舗営業は昨日29日まででしたが、閉店後に飛び入りのお客様が・・・お年賀用のギフトをご注文いただき、今日は朝から今年最後のギフト作りでした。(なんとそのお客様は、中学校の同級生)なんという出会いでしょう。
写真は、珈琲豆保存缶の試作品です。
年明け2月2日は開店1周年です。そのときの記念品を兼ねて現在検討中の珈琲缶です。販売も含め期待してください。
相模原市の自家焙煎 石井珈琲店店主の石井満でした。
そんな一年も終わりを告げようとしています。
開業当時は、支援してくれた近隣の人たちのおかげで店舗にも多くのお客様にご来店いただきました。でもやはり夏の暑い時期は客足が減り不安の毎日でした。
12月、それとなく始めた”珈琲ギフト”が予想以上に地元の方にご好評をいただき、毎日妻であるマネージャーと四苦八苦のギフト作り。
店舗営業は昨日29日まででしたが、閉店後に飛び入りのお客様が・・・お年賀用のギフトをご注文いただき、今日は朝から今年最後のギフト作りでした。(なんとそのお客様は、中学校の同級生)なんという出会いでしょう。
写真は、珈琲豆保存缶の試作品です。
年明け2月2日は開店1周年です。そのときの記念品を兼ねて現在検討中の珈琲缶です。販売も含め期待してください。
相模原市の自家焙煎 石井珈琲店店主の石井満でした。