自遊空間、 ぶらぶら歩き。

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金沢・白川郷への旅・・・3 兼六園

2013-10-25 | 旅・おでかけ

10月21日(月)~23日(水)まで金沢に行ってきました。

金沢といえば兼六園
言うまでもなく、水戸偕楽園岡山後楽園と並ぶ日本三名園の一つです。

ひがし茶屋街観光のあと、またループバスに乗って移動です。
兼六園が坂の上にあったのが意外でした。

広さは約3万坪あるそうで、到着した、15:30ごろから、秋冬の閉園時間17:00まで歩き回っても、全部見ることはできませんでした。

眺望台からの眺めです。

 

唐崎松(からさきまつ)

 

日本武尊の像

 

根上松(ねあがりまつ)

 

舟之御亭ススキ

 

ハギと曲水

 

ツワブキ

 

霞ヶ池

 

栄螺山(さざえやま)の石垣とコケ

 

噴水
霞ヶ池を水源として、水面の落差で高さ約3.5mにまで吹き上がっています。
19世紀中頃につくられた日本最古の噴水だそうです。

 

夕顔亭

 

翠滝(みどりたき)
霞ヶ池から瓢池(ひさごいけ)に流れ落ちます。

 

モッコク

 

サンザシ
こんな大きい実、見たことありません。

 

カキ

 

徽軫灯籠(ことじとうろう)と右奥に見えるのは内橋亭
足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのが名前の由来です。

 

閉門時の眺望台です。夕闇がせまっていました。



外国人観光客が多く、いろんな言葉が飛び交っていた兼六園内です。
中国語が一番多かったでしょうか。

 


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