5月10日、宝塚大劇場で星組公演、ANOTHER WORLD、Killer Rouge を観てきました。
今公演2回目です。
花のみちはますます木々の緑が濃くなって、花々もモリモリ咲いていました。
ガウラ
フレンチラベンダー
オルレイヤ
ベルサイユのバラ
舞台はまず、新入団生40名の登場です。
この日(5/10)の午後の部の口上は梓唯央(あずさいお)さん、透綺(とうき)らいあさん、礼哉(れいや)りおんさん。ひらがなの名前が増えましたね。
2回目の観劇といっても、生の舞台はどのシーンも初めて観るよう。
落語を題材に、笑いあり、涙ありの舞台ということなのですが、笑いあり^^、笑いあり^^の舞台に感じました。
なんとテーマソングの1曲は「ありがたや、なんまいだ」でリフレインするんですよ。
トップの紅ゆずるさんは当然のこととはいえミュージカルもショーも、出ずっぱりの大活躍。
宝塚の舞台で船場言葉のせりふも新鮮です。
綺咲愛里さんは現代的でチャーミング。今回は靴のベルト、ばっちり止まってました。
二番手の礼真琴さん、歌声安定してるし、カッコいいです。
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