6月27日から29日まで京都に行ってきました。
いつものことながら、京都滞在中の予定は特に立てずに出かけます。
2日目は京都市京セラ美術館で始まった「ルーヴル美術館展~愛を描く」に行くことにしました。
その前に、宿泊したホテルのそばの京都市役所に寄りました。
リニューアルした市役所のホールのエレベーターの漆塗りの扉が話題になっていたからです。
意外に小さい扉です。私はこの扉にかけた費用は特別ムダだとは思いませんでした。
そりゃあ安いものではありませんが、あったらあったでいいでしょう、という気持ちです。
その後、バスで京都市京セラ美術館に向かいました。
予約優先制とありましたが、梅雨時の水曜日だし、超目玉があるとは聞いていなかったので、予約せずに向かいました。
待ち時間もなくスムーズに入館できました。
最初に展示されていたのはチラシにも使われている「アモルの標的」です。
いかにもルーヴルっていうイメージです。
この手の絵画は万人受けしそうです。
神話やキリスト教の知識があったら、もっと楽しめたでしょう。
第2会場は撮影可でした。
日本庭園や館内の装飾、施設などは次の機会に改めて時間をかけて見て回りたいと思いました。
(ここまでは6/28撮影)
今夜(7/4)、マツダスタジアムでの阪神・広島戦は1-9と阪神大敗でした。
巨人戦での近本の死球による肋骨骨折は痛いです。近本にもファンにも。
近本選手、登録抹消です。
>近本の死球による肋骨骨折は痛いです・・・
近本の死球欠場は、調子が良かっただけに、痛いですね
当てられた方は、病院通いで欠場、過去の誰でもが調子を落とす様です
出場停止に罰金を課せても良いのではと思います
ただのボールが当たると、凶器に変わります
調子が良い人に限って、死球が多い様に感じます
対策が必要と思います?。
球を当てた巨人・高梨投手は自身のSNSにノーテンキな記事をアップして、
誹謗中傷のコメントを受けているようですね。
近本選手にしてみたら、大事な時だったのに、ケガは治すしかありません。
残念です。