サクラの木の下で、ハナモモの木の下で、道端で、小さな花たちも勢力争いしています。
元気もりもりです。
スミレ
ナズナ
オオキバナカタバミ
コメツブコメクサ
木の幹の穴に^^タンポポ
オランダミミナグサ
キュウリグサ
ハハコグサ
黄色いカタバミと薄紫色のトキワハゼ
街なかで育ちすぎだよハルノノゲシ
カラスノエンドウ
(3/27~4/7に撮影)
サクラの木の下で、ハナモモの木の下で、道端で、小さな花たちも勢力争いしています。
元気もりもりです。
スミレ
ナズナ
オオキバナカタバミ
コメツブコメクサ
木の幹の穴に^^タンポポ
オランダミミナグサ
キュウリグサ
ハハコグサ
黄色いカタバミと薄紫色のトキワハゼ
街なかで育ちすぎだよハルノノゲシ
カラスノエンドウ
(3/27~4/7に撮影)
すみれ・タンポポなど子供の頃良く見た花が懐かしく思えます
最近は見る事が少なくなりました
大きく、綺麗な花に移行する傾向にあるのでしょうか
世の中が変わっているのでしょう。
masaさんのブログを拝見していると、ウォーキングルートに雑草がたくさん
咲いているような気がします。
住宅地の雑草は地味なものが多いのですが、私は懲りもせず、毎年雑草の
写真を撮って記事にしています。
本当は「雑草」という言葉はあまり使いたくないのですが・・・。
>本当は「雑草」という言葉はあまり使いたくない・・・
私は野で花が咲く、咲かないで区分けしています
花が咲くのは雑草で無く、咲かないのが雑草にしています
しかし雑草も、魂は見上げたもので踏まれても踏まれても起き上がる「雑草魂」は
素晴らしいものと思います
人生でも見習って来たところがあります
野に咲く花も、これに五十歩百歩でしょうからより美しく感じる時があります。
花壇の花をよく見にいくのですが、もともと一重だった花びらが八重に
なっている品種が増えましたね。
チューリップでもバラのようになっている花がよく見られます。
質素で可憐な山野草のファンもまだまだ多いですよ。