今年4月、リニューアルオープンした釧路市湿原展望台です。
ヤチボウズをモチーフにした建物だそうです。
この日は湿原展望遊歩道からスタートしました。
整備された木道の周辺はアキタブキ、ミヤコザサにおおわれていました。
遊歩道は1周約2.5kmですが、途中のサテライト展望台の1kmまでを釧路観光ガイドの会の方が案内してくれました。
つり橋などまでは行けませんでした。
途中、写真を撮ったりすると、すぐグループから離れてしまいます。
展望台近くにあった、おしゃれな切り株の道です。
展望台から見た、釧路湿原。
1万8000haの広さがあるそうです。
2・3日前から気温が上がり、エゾシマカが大発生していました。
かなり存在感のある「蚊」でした。
タオルで追い払ったり、ハッカ油をぬって自衛しました。
湿原展望台の展示室にあったヤチボウズの模型です。
湿地のスゲ類の株が冬場の凍結によって盛り上がったり、、春の雪融けの水の流れでまわりの土がえぐられたりするのが繰り返されてできあがるのだそうです。
実物が見たかった。
ヤチボウズをモチーフにした建物だそうです。
この日は湿原展望遊歩道からスタートしました。
整備された木道の周辺はアキタブキ、ミヤコザサにおおわれていました。
遊歩道は1周約2.5kmですが、途中のサテライト展望台の1kmまでを釧路観光ガイドの会の方が案内してくれました。
つり橋などまでは行けませんでした。
途中、写真を撮ったりすると、すぐグループから離れてしまいます。
展望台近くにあった、おしゃれな切り株の道です。
展望台から見た、釧路湿原。
1万8000haの広さがあるそうです。
2・3日前から気温が上がり、エゾシマカが大発生していました。
かなり存在感のある「蚊」でした。
タオルで追い払ったり、ハッカ油をぬって自衛しました。
湿原展望台の展示室にあったヤチボウズの模型です。
湿地のスゲ類の株が冬場の凍結によって盛り上がったり、、春の雪融けの水の流れでまわりの土がえぐられたりするのが繰り返されてできあがるのだそうです。
実物が見たかった。
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