青少年科学館を出てから、人工のせせらぎと池のある公園に行ってみました。
そろそろカルガモの親子が姿を見せているころです。
チガヤが群生していました。綿毛になっています。
平日の公園は静かです。
いた、いました。カルガモの親子。
せせらぎのほうに回ってみると、アオサギが泰然とした風で、近づいても逃げません。
もっとも、襲われて逃げるのはこちらのほうかもしれません。
せせらぎにもカルガモの親子がいました。
「おかーさーん、まってー」と、必死に後を追っているみたいです。
水辺にはハナショウブです。
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