2月11日(土) 神戸新聞松方ホールで中野振一郎さんデビュー20周年を記念するコンサート
曲目は
J.S.バッハ◆チェンバロ協奏曲第4番、第1番
C.P.E.バッハ◆チェンバロ協奏曲
J.S.バッハ◆ブランデンブルク協奏曲
チェンバロ/中野振一郎さん、
ヴァイオリン/中山裕一さん、フラウトトラヴェルソ/出口かよ子さん
演奏/コレギウム・ムジクム・テレマン
中野振一郎さんは世界の9人のチェンバリストの一人に選ばれている、チェンバロ奏者です。いつもながらの関西なまりの軽妙な司会で始まりました。今回のコンサートは現代のバッハvs18世紀のバッハと銘打ってあることの説明でしたが、よく分りませんでした。理解力がにぶくなってるなぁと感じる日々です。
とはいっても、チェンバロの音色は柔らかく響いて、現代でもバッハはちゃんと「存在」していることは理解できるのです。メンバーが使用しているのはバロック楽器です。
ブランデンブルグ協奏曲でフラウトトラヴェルソ(バロックフルート)の演奏が聴けて、満足した午後でした。
曲目は
J.S.バッハ◆チェンバロ協奏曲第4番、第1番
C.P.E.バッハ◆チェンバロ協奏曲
J.S.バッハ◆ブランデンブルク協奏曲
チェンバロ/中野振一郎さん、
ヴァイオリン/中山裕一さん、フラウトトラヴェルソ/出口かよ子さん
演奏/コレギウム・ムジクム・テレマン
中野振一郎さんは世界の9人のチェンバリストの一人に選ばれている、チェンバロ奏者です。いつもながらの関西なまりの軽妙な司会で始まりました。今回のコンサートは現代のバッハvs18世紀のバッハと銘打ってあることの説明でしたが、よく分りませんでした。理解力がにぶくなってるなぁと感じる日々です。
とはいっても、チェンバロの音色は柔らかく響いて、現代でもバッハはちゃんと「存在」していることは理解できるのです。メンバーが使用しているのはバロック楽器です。
ブランデンブルグ協奏曲でフラウトトラヴェルソ(バロックフルート)の演奏が聴けて、満足した午後でした。
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