11月22日(日) 神戸文化ホール大ホールで六甲フィルハーモニー管弦楽団第40回定期演奏会
曲目は―
ラヴェル◆高雅で感傷的なワルツ
マーラー◆交響曲第7番「夜の歌」
客演指揮:井崎正浩さん
マーラーの7番は5楽章からなる、演奏時間約80分にもわたる大曲です。
ふだん、オーケストラでは使われることのないマンドリンやギターが待機しています。
パーカッションのパートにも多く人が配置されてて、大活躍です。
おやおや、今まで見たことのない打楽器が2台。板様のものが吊る下っています。
しっかり、使われているのを見届けました。