紅の次は白で・・・。このブログでは初登場のイボタノキです。
同じモクセイ科で、花や実が似ているネズミモチやトウネズミモチほど植えられていないので、ちょうど花が咲いているときに出会えませんでした。
イボタノキ、モクセイ科です。
樹皮につくイボタロウムシが出す物質がイボタロウとして、薬用や家具の艶出しに使われたそうです。
下2枚の写真は新しいカメラで撮ったのですが、接写に失敗したみたいで、シャープじゃないですね。
葉っぱの色がやはり、実際より黄色っぽく感じます。
同じモクセイ科で、花や実が似ているネズミモチやトウネズミモチほど植えられていないので、ちょうど花が咲いているときに出会えませんでした。
イボタノキ、モクセイ科です。
樹皮につくイボタロウムシが出す物質がイボタロウとして、薬用や家具の艶出しに使われたそうです。
下2枚の写真は新しいカメラで撮ったのですが、接写に失敗したみたいで、シャープじゃないですね。
葉っぱの色がやはり、実際より黄色っぽく感じます。