「Jerry's Mash」のアナログ人で悪いか! ~夕刊 ハード・パンチBLUES~

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今夜も『Mash』と『裏路地』へ! ~魅惑のロック裏音源セレクション~(まえがき2)本紙の『ポール・マッカートニー』特集!とは?

2024-03-16 08:56:13 | 編集長「MASH」懇親の裏筆『今夜もMashと裏路地へ!』

先日お伝えの通り(バックナンバーをどうぞ ↓)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/f7f4a70090a7dbb3b1d762fea49bab7e

いよいよ俺が音楽記事の新連載をスタートさせる
そうなりゃ愛する『ポール・マッカートニー』
にもググッとフォーカスする・・・

多分5回に1回ぐらいは特集で
『Paul Is Live! 大きな声で、ポォルゥ~!』
という『スペシャル版』が登場するはず!

往年の音楽ファンならご存知だろう。
93年にポールが出したライブ・アルバムから頂いた・・・
そんなタイトルこそ、
今なお80歳を超えながらも
現役でライブを行うポールに相応しい!

「本紙ならでは!」
と言える
『膨大なポールのアン・オフィシャル Live音源やLive映像』
から、
ポールという人をググッと掘り下げて行く!

周知の事実だが
『俺はビートルマニア』
でR!

ココで言っておくと
「ポール・マニアでは決してない!」
現在ポールに関してはレアなレコード収集もしていないし、
(コレは他のメンバーもそうだが)
あくまで俺は
『ビートルズ・レコードの研究家』
である。

しかし
『数々のポールによるライブ音源や映像は別の角度から研究を続けている!』
のも事実。
まあ、
『実際は楽しんでいるだけ』
なんだけれどね!(笑)

とにかく
「じゃあ今こそ書きましょう!」
ってなったわけです。

まあ、内容が
『アンオフィシャルのブツ紹介』
だけに、一種の
『擬似ライブ・レビュー』
として読めるのもイイのではないだろうか?

副題にも有るトーリ
彼のライブを体験した方ならお分かりの通り
ついつい大きな声で
「ポォルゥ~!」
と、叫んでしまうでしょ?

老人から若い女の子まで!
アレですよ、アレ!

岡田さんじゃぁないが
「アレを探る!」
そんな連載となるでしょう!

とにかくマルチ・プレイヤーであるポール!
近年のライブを見た方はご存知のトーリ
『歌は勿論、ギター、ベース、ピアノとフル回転で2時間半をコナス』
そのパフォーマンスにこそ
『真の音楽家でありエンターティナーでもあるポールの真髄』
が見て取れるのだ!

俺自体
『ポールから多大な影響を受けている音楽家のひとり』
だけに、
『ミュージシャン視点』
からも大いに語っていくぞ!

「やっぱりミュージシャンはライブさ!」
と言わんばかりの彼に、
今でも俺たちは学び
そして、尊敬の念を抱き続けている!

『大いなるリスペクトを胸に、高らかと特番企画の産声を上げる!』

そんな決意なのさ!
この『ポール特集』も、
十分に期待してイイゼ!

(メイン写真は武道館公演より)

《編集長「Mash」筆》

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