その時、私は一歩一歩ゆっくり歩きながら、ババを見つめて瞑想していたので、良く目を見ていません
でした。
何とマハーカーリが前に立っていたのです! 腕が18本あり、身長が250フイート(約76M)、1
つの目がこのベッドの大きさぐらいありました。
彼女は舌を突き出していました。歯は、像の足くらいの大きさでした! そのカーリを見た人は他にも
沢山います。
突然、見たのです。そのカーリの顔には2インチ(約5cm)くらいの毛が生えていました。光り輝く
満月の中、マザーはそんな姿で現れたのです。途方もなく恐ろしい姿でした!
私は言いました。「ババ、私はこの人生で何かしてしまったのですか?どういうカルマなのでしょうか?
どうしてカーリが私の前に現れたのですか?
私はどうすれば良いのでしょうか?カーリは私を食べるつもりなのでしょうか?恐怖心はありませんが、
一体私はどうすれば良いのでしょうか?」