癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO292・・・癌難民にならない

2021-06-26 | 難病
岡田由香さんのFace Bookより転写
今日は満月行につき多忙の為良い記事をご紹介します。後は自己責任でお願いします。私にとっても耳の痛い事が書かれていますが、改めて日々精進しなければと思っています。


癌難民にならないために
(長いが重要)
食だけでなく放射能などの影響もあり、癌患者がどんどん増えてきています。
それもあって、某医師のところにも問い合わせが増えていますが、FBで答えられることはありません。

 会ったこともないのに会話などできませんし、まずは本くらい読んでとしか言えませんし、FBでアドバイスしたとしてもその人は依存と他力本願の繰り返しになるでしょう。
では、どうすればいいのでしょうか?
まず第一には、大学病院や大手有名病院の言うことをうのみにせず、ちゃんと医療の裏側を調べてくださいと言うことです。
いまや抗ガン剤や検査の罠も含めて、本屋には多くの本が並ぶようになりました。
情報を手にするのはまったく苦ではなくなっており、ネットを使えなくても大丈夫になっています。
要はやる気だけです。

 しかしそれを知ったところで癌難民からは抜け出せないのです。
また、よく勘違いされるのが代替療法をやれば癌難民でなくなると思っています。
代替療法をやっても癌難民な人はたくさんいます。

 それをやって根本とは無縁の食事療法、温熱療法、東洋医学、ホメオパシー、量子医学、デトックス、健康食品をとって結局悪くなっていく人ばかりです。
某医師の情報をしょっちゅう見ていると、西洋医学が悪で代替療法が善のように見えるかもしれませんが、まったくそんなことはありません。
代替療法もまた悪ですが、西洋医学よりましなだけです。
このデータは数多くありなによりも経験談が豊富であって、逆に皆さんの周りに西洋医学で悪くなった人、死んだ人、後遺症だらけの人があふれ、病院に通い続けていることでしょう。

 某医師も昔は西洋医学の消化器内科医でした。
つまり最も多く癌患者を診てきた普通の内科医です。
勤務医自体はオーソドックスな癌治療をやっていました。
もちろん当時から東洋医学を知っていたので、某医師自身あまり積極的ではありませんでしたが、教科書通りする必要もあったので提示していました。
しかし某医師は積極的ではなかったので患者と家族に選んでもらっていました。
そうするだけで多くの人は、抗ガン剤をしないで死んでもいいと言っていたのを覚えています。

続きは上記Face Bookをクリックして下さい。

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