ヨガなどで教わるチャクラは1~7チャクラであるが、霊性修行の解脱行を行う場合のチャクラは0~9チャクラで
説明される。1のチャクラは性器と肛門の間にある会陰と言われるツボを指す場合が多いのであるが、0チャクラとは、その
チャクラより地中の深いところにある。
前回地中の奥深くに神秘の力が宿っている説明したが、その地中の奥深く、すなわち地球のコア(核)と思っても良いので
あるが、その一点と太陽が繋がっているという事である。引っ張り合う場合もあるし助け合う場合もある。つまり陰と陽の関係に
あり、地のエネルギーと通じているという事にもなる。
私たちがインドに行き一番に習う基本は五大のエネルギーを引き寄せる大切さを教えられる。その五大エネルギーの一番大事
なものとして地のマントラを授かる「地・火・水・風・空」の順番に習う。そしてチャクラを習う場合は0~9チャクラを習う
のであるが、0と8と9のチャクラについては、一般の生徒には教える事はないので知らない人が大半でありましょう。
私はインドに何回も通い様々な聖者から多くの教えを授かったと耳にするが、何を習ったのであろうか?ヒーリング?瞑想
の仕方?ヨガ?心の持ち方?まあ~プロを目指すわけではないので、それで良いのであろうし、一応シークレットな教えであるから
聖者も特定の人にしか教えないのは当然でありましょう。特に聖者が言うビッグマウスという口の軽い人には、教えられる事はない。
地下には、磁力線が流れているので、。右手の親指を地につけ地のマントラを唱え続けると親指が地にくっついたように強力に
地のエネルギーを吸い上げる事が出来る。癒しの森湯布院の修行道場には、地下瞑想室があり、そこで地のマントラを唱えると
強力に作用するので実感できると多くの人が言う。当然であると言えば当然であるが、即身仏になる行と同じく、コチラが磁力線の
流れる脈の走るところに下りて行くから当然でありましょう。
ついでなのですが、そこで一晩寝ると心地よい神秘体験をするので、必ず寝たいと言う人がいるのであり、強力な浄化の後に
起こるのは述べるまでもないわけですが、龍脈の偉大さでしょう。地下は掘って板張りをしただけの簡単な作りであるが、板は腐らず
一度も水が溜った事もない。これも不思議である。
さて、全てを紙面にするわけにはいかないが、ある程度の説明をしないと消化不良になるでしょうから、確信だけ簡単に説明
します。地の中心点はマントルである。その地点が陰の最下点であり、その場所から太陽をめがけてエネルギーが走る。その途中に
マグマと呼ばれる火のエネルギーがあり水の層を突き抜ける。鉱物は水を産むと言われているので、宝石が含む鉱物の層には水が
存在する。
やがて地表に到達したエネルギーは太陽を目指して駆け上る。肛門を突き抜け太陽を目指す。この時縦に走るエネルギーが横に
流れるエネルギーに邪魔をされたなら頭上を突き抜ける事は出来ない。横に流れるエネルギーとは一体なんであるかを考えるに
おいて一つは電気の流れである電磁波を思い浮かべる。
これは目に見えない物であるが、目に見えないものに思考というエネルギーも存在する。この目に見えないエネルギーには風評という
エネルギーもあり、一つ間違えると風評被害という新しいエネルギーを造る事になる。また、
勝手に彷徨うという言葉もあり、これも風によって引き起こされる。これに関連して風来坊や根無し草や明日は明日の風が吹くと言う言葉もある。
もうお分りと思いますが、全ては自分が他から来るエネルギーに影響を受けているという事になる。
これに左右されるのが
感情であるゆえに、気の持ち方で気は停滞するし、ひどくなると気の流れは阻害されストレスを産み様々な病気を発症させる事になる。
であるがゆえに多くの聖者は7つの感情(七情)をコントロールできなければ成功はしないと言っているのであります。これが
一つの魔でありますから、魔は自分で作っているという事になるのです。108つの煩悩を消しなさいよ。我欲を捨てなさいよ。
と耳にタコが出来る程聞かされるのです。
この感情のコントロールが出来るようになるといよいよ神の元に辿り着く事になるのであるが、神の手前には、神の意志で動される
空というものが存在している。「地・火・水・風・空」空であり、くうであり、雲であります。雲にもいろいろの種類があり、状況に
よって姿を変える。これは神の意志において変わるのであり、雲が勝手に変わる事は出来ない。
問題は今日起こっている、どす黒い雨雲であります。この雨雲は神の意志によって作られているわけですから、ついに福島県が
大洪水を起こし、手前の千葉県・茨木県・東京湾に至っている。なぜかを考えるのが神を理解する早道かも知れない。地中の主は
微生物であり、その微生物は炭素と結合しながら様々な姿に変えながら太陽を目指す。がその手前で雲となり地中に降り注ぎ、また
地表に下りた微生物は炭素の結合により浄化を始める。何を浄化しなければならないのか?何が起こっているのか?考えて欲しい。
鉄は炭素を吸収して鋼(はがね)になるわけですから、微生物と炭素が未知の浄化剤を生み出すかも知れない。その最中であると思えば
何となく理解できるのではないでしょうか?
説明される。1のチャクラは性器と肛門の間にある会陰と言われるツボを指す場合が多いのであるが、0チャクラとは、その
チャクラより地中の深いところにある。
前回地中の奥深くに神秘の力が宿っている説明したが、その地中の奥深く、すなわち地球のコア(核)と思っても良いので
あるが、その一点と太陽が繋がっているという事である。引っ張り合う場合もあるし助け合う場合もある。つまり陰と陽の関係に
あり、地のエネルギーと通じているという事にもなる。
私たちがインドに行き一番に習う基本は五大のエネルギーを引き寄せる大切さを教えられる。その五大エネルギーの一番大事
なものとして地のマントラを授かる「地・火・水・風・空」の順番に習う。そしてチャクラを習う場合は0~9チャクラを習う
のであるが、0と8と9のチャクラについては、一般の生徒には教える事はないので知らない人が大半でありましょう。
私はインドに何回も通い様々な聖者から多くの教えを授かったと耳にするが、何を習ったのであろうか?ヒーリング?瞑想
の仕方?ヨガ?心の持ち方?まあ~プロを目指すわけではないので、それで良いのであろうし、一応シークレットな教えであるから
聖者も特定の人にしか教えないのは当然でありましょう。特に聖者が言うビッグマウスという口の軽い人には、教えられる事はない。
地下には、磁力線が流れているので、。右手の親指を地につけ地のマントラを唱え続けると親指が地にくっついたように強力に
地のエネルギーを吸い上げる事が出来る。癒しの森湯布院の修行道場には、地下瞑想室があり、そこで地のマントラを唱えると
強力に作用するので実感できると多くの人が言う。当然であると言えば当然であるが、即身仏になる行と同じく、コチラが磁力線の
流れる脈の走るところに下りて行くから当然でありましょう。
ついでなのですが、そこで一晩寝ると心地よい神秘体験をするので、必ず寝たいと言う人がいるのであり、強力な浄化の後に
起こるのは述べるまでもないわけですが、龍脈の偉大さでしょう。地下は掘って板張りをしただけの簡単な作りであるが、板は腐らず
一度も水が溜った事もない。これも不思議である。
さて、全てを紙面にするわけにはいかないが、ある程度の説明をしないと消化不良になるでしょうから、確信だけ簡単に説明
します。地の中心点はマントルである。その地点が陰の最下点であり、その場所から太陽をめがけてエネルギーが走る。その途中に
マグマと呼ばれる火のエネルギーがあり水の層を突き抜ける。鉱物は水を産むと言われているので、宝石が含む鉱物の層には水が
存在する。
やがて地表に到達したエネルギーは太陽を目指して駆け上る。肛門を突き抜け太陽を目指す。この時縦に走るエネルギーが横に
流れるエネルギーに邪魔をされたなら頭上を突き抜ける事は出来ない。横に流れるエネルギーとは一体なんであるかを考えるに
おいて一つは電気の流れである電磁波を思い浮かべる。
これは目に見えない物であるが、目に見えないものに思考というエネルギーも存在する。この目に見えないエネルギーには風評という
エネルギーもあり、一つ間違えると風評被害という新しいエネルギーを造る事になる。また、
勝手に彷徨うという言葉もあり、これも風によって引き起こされる。これに関連して風来坊や根無し草や明日は明日の風が吹くと言う言葉もある。
もうお分りと思いますが、全ては自分が他から来るエネルギーに影響を受けているという事になる。
これに左右されるのが
感情であるゆえに、気の持ち方で気は停滞するし、ひどくなると気の流れは阻害されストレスを産み様々な病気を発症させる事になる。
であるがゆえに多くの聖者は7つの感情(七情)をコントロールできなければ成功はしないと言っているのであります。これが
一つの魔でありますから、魔は自分で作っているという事になるのです。108つの煩悩を消しなさいよ。我欲を捨てなさいよ。
と耳にタコが出来る程聞かされるのです。
この感情のコントロールが出来るようになるといよいよ神の元に辿り着く事になるのであるが、神の手前には、神の意志で動される
空というものが存在している。「地・火・水・風・空」空であり、くうであり、雲であります。雲にもいろいろの種類があり、状況に
よって姿を変える。これは神の意志において変わるのであり、雲が勝手に変わる事は出来ない。
問題は今日起こっている、どす黒い雨雲であります。この雨雲は神の意志によって作られているわけですから、ついに福島県が
大洪水を起こし、手前の千葉県・茨木県・東京湾に至っている。なぜかを考えるのが神を理解する早道かも知れない。地中の主は
微生物であり、その微生物は炭素と結合しながら様々な姿に変えながら太陽を目指す。がその手前で雲となり地中に降り注ぎ、また
地表に下りた微生物は炭素の結合により浄化を始める。何を浄化しなければならないのか?何が起こっているのか?考えて欲しい。
鉄は炭素を吸収して鋼(はがね)になるわけですから、微生物と炭素が未知の浄化剤を生み出すかも知れない。その最中であると思えば
何となく理解できるのではないでしょうか?