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元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

日本のメディアが絶対に報道しないジョー・バイデン米民主党大統領候補の恐るべき正体(立沢賢一)

2020-11-17 20:48:27 | 日記

 ◇アメリカのメディアの大半が「反トランプ派」 本年11月に行われる米国大統領選挙はメデイアの影響を強烈に受けます。

 米国において、ワシントンポスト紙やニューヨークタイムズ紙などの新聞や、CNN、NBC、ABC、CBSなどのテレビを中心とするメインストリート・メディアは、全て反トランプ派のメディアです。 

トランプ大統領に好意的なメディアはオーストラリアのメディア王・ルパート・マードックが設立したFOXテレビくらいです。 

日本を含めた海外のメディアは米国のメインストリーム・メディアの翻訳バージョンのニュースばかりを配信していますから、かなり反トランプの色彩が濃い、偏見に満ち溢れた情報が日本では大量に流れていると言って良いでしょう。

 その辺に関しては私が過去に配信したYouTube動画をご視聴頂ければ理解が深まると思います。

 因みに、監視機関「メディア・リサーチ・センタ(MediaResearch Center)」のプロジェクトである「ニュースバス(NewsBusters)」は6月1日~7月31日までのABC、CBS、NBCによる夕方のニュースを分析しました。

その結果、トランプ大統領に関する報道時間は512分で、バイデン候補の58分の9倍でした。 同センターの分析によりますと、大統領に対する評価的陳述の668件のうち634件つまり95%が否定的で、これに対してバイデン候補は12件のうち4件が否定的でした。

 これはトランプ大統領のネガテイブな報道はバイデンの158倍以上という事実をあらわしていますが、流石にやり過ぎ感満載と言うべきでしょう。 

トランプ大統領が6/22にオクラホマ州で開催した集会では、トランプ大統領から槍玉にあげられているtiktokのユーザーが、この集会に欠席する前提で、大量のチケットをオンラインで予約し、実際の参加者を減らしていたことがわかっています。

 因みに、この集会には100万件以上もの参加申し込みがありましたが、上述のような意図的なキャンセルがあったおかげで、実際には19,000人しか参加しなかったのです。 

それ故に、SNSが今年の大統領選における大切な武器の1つであるのは間違いないと言えるのです。 

蛇足ですが、日本で皆さんがもし総理大臣だとして、一つのテレビ局以外の全てのメデイアが皆さんの足を引っ張る報道しかしないとしたら、それはフェアなメディアのあり方だと思われますか? 

 トランプ大統領は億万長者です。どちらかと言えば、米国の中産階級よりも、グローバリストに遥かに近い立場にあるにもかかわらず、何故グローバリストを敵にまわして大統領になり続けるのでしょうか? 

トランプ大統領がそんなことをしなくても裕福に暮らしていける身分にあるにも関わらず、人生最期の時間を、本来自分とはあまり関係ない中産階級の人たちの生活を良くするために使おうという意味はどこにあるのでしょうか?  

◇なぜ「初期の認知症」のバイデン氏が民主党の大統領候補になったのか バイデン候補は77歳。米国のZogbyの調査によれば、米国の有権者の実に55%が「バイデンは初期の認知症である」と感じているようで、若者になるとその比率は60%を超えています。

 若くて有能な人材で豊富なはずの米国で1973年から47年間も議員生活をして別段実績を出して来なかった老人政治家が、何故このタイミングで米国大統領候補になったのでしょう? 

バイデン候補以外の候補者は社会主義派のバーニー・サンダース、エリザベス・ウォーレン、億万長者のマイケル・ブルムバーグ、LGBTのピート・ブティジェッジ、中道・穏健派ですが無名のエイミー・クロプシャーでした。

 しかし、2016年のヒラリークリントンの時のように、別格な候補者は居ませんでした。

従いまして、結果的には、消去法で候補者を選ぶことになったようです。 黒人とのハーフであるオバマ元大統領や初の女性大統領候補のヒラリークリントンの様に民主党はこれまで話題性のある候補者を選出していることから、LGBT代表のピート・ブティジェッジを当初は押していました。

 ところがまだLGBTの大統領を選出するには時代が早かったようで、ブティジェッジ氏は票を伸ばせず撃沈しました。

続くバーニー・サンダースとエリザベス・ウォーレンは社会主義思想が強すぎてやはり同様に無理と判断しました。

ウォール街出身のマイケル・ブルムバーグは知名度もあり、個人資産が全米トップ11にランクする富豪ですので、資産を使って大統領になることが期待されましたが、出馬表明が遅すぎたため撤退しました。

 結果、残ったのがバイデンなのです。 メディアは当初、バイデン候補をけなしていましたが、急遽、持ち上げまくるようになり、現在に至っています。  

◇日本のメディアが絶対に書かないバイデン候補の正体 バイデン候補は、いわゆる「叩けば埃が出る」ような人だと言われています。 

バイデン候補だけでなく、息子のハンター・バイデンも灰色の人物であり、要するにバイデン一家は問題一家だとも言えるのです。

 それではどのような灰色の事案がバイデン候補の周りに見られるのかをここで紹介します。 1) バイデン候補の息子ハンターが、国防総省の定める「戦略的競争相手」である中国の企業に、積極的に投資していることが注目されていました。 

バイデン候補は、息子ハンターが上海の未公開株投資会社BHRパートナーズの取締役を辞任したと発表しましたが、専門家の分析によれば、ハンターはまだ420万ドルの資産を保有しています。

 2) バイデン候補が副大統領時代に、ハンターがウクライナエネルギー企業プリスマ社の取締役として2014-2019年に毎月5万ドルの給与を受けていました。

 3) 倫理を監視するNPO団体・国家法律政策センター(National Legal and Policy Center、NLPC)は5月21日、教育省へ文書を提出したと発表しました。

 NLPCは、バイデン・センターが過去3年間で「中国から受け取っている7000万ドル以上の資金のうち、2200万ドルは匿名」であり、情報の開示と全面的な調査を要求しています。

 バイデン・センターとは、ペンシルベニア大学にバイデン氏が創設した公共政策提言組織です。公的記録によりますと、バイデン・センターは開設以来、中国から多額の寄付を受けていて、2018年の1件の寄付は「匿名」からで、総額1450万ドルでした。 

4) バイデン候補自身の複数のセクハラ疑惑 などなどです。  

◇「スキャンダルのデパート」バイデン候補がなぜ大統領候補になるのか? 

バイデン候補が大統領選挙で勝利した場合、彼は米中貿易摩擦縮小、TPP導入、学生ローン負担減少、オバマケア継続、再生可能エネルギー需要増加、国境廃止による米国への移民増加、中国の通信機器大手・ファーウェイへの制裁解除、イラン制裁解除、公共投資減少などを推進すると表明しています。 

まさに、トランプ大統領が強力に進めた政策の多くが反転することになります。 

また、議会の反対もありますから可能かどうかはわかりませんが、バイデン候補は中国への経済制裁を解除する意向も口にしています。 

つまり、彼が大統領になれば、グローバリスト(無国籍企業の宝庫であるシリコンバレーや国際金融資本家のるつぼであるウォール街やその他大企業群)は皆、恩恵を受けることができるのです。 

ですから、バイデン候補はこうした利益受益者たちから凄まじい金額の選挙資金を受けていると言われています。

 その証拠にバイデン候補はテレビCMに2億2000万ドル、デジタル広告に6000万ドルの予算をあてていると表明しています。

 一方、トランプは現職の大統領にも拘らず、僅か1億4700万ドルに過ぎません。その額はバイデン候補の半分程度に過ぎないのです。

 ◇11月の米国大統領選はグローバリストとナショナリストとの戦争 11月の米国大統領選はバイデン候補の後ろ盾となって国境を無くそうとしているグローバリストVS豊かになれない米国中産階級の支持を得たトランプ大統領をはじめとするナショナリストの戦いです。

 そして、万が一、バイデン候補が勝利した暁には、米国はグローバリストの餌食となり米国衰退のスピードが急速になると言われています。  

◇それでもトランプ大統領が勝利する?  バイデン候補はほぼ1年近くのあいだ、全国的な世論調査でトランプ大統領に対してずっとリードしつづけてきました。

 ここ最近ではバイデン候補の支持率は50%前後で、トランプ大統領に10ポイントもの差をつけることもありました。

 しかし、これはメディアによってかなり歪められた結果であるとも考えられます。 投票日までまだ1カ月以上ありますが、メディアが正しい情報を報道していない中、果たして米国民に正しい決断が出来るのかが問題です。

 これに関しては、以前私はYoutubeの動画を配信しましたので是非、ご視聴ください。
 https://youtu.be/2Z4U02LG224 

現在、多くの方々がバイデン候補の当選を予測しているようですが、私はトランプ大統領が再選すると確信しています。 

そうでなければ、グローバリストの餌食となった米国民の未来は間違いなく暗黒化するからです。 

たとえ多くのメディアに大多数の米国民が騙されているとしても、彼らは本能的にバイデン候補を大統領にしてはいけないと分かっている、と私は信じています。

 日本のメディアによって情報統制されている皆さんには嘘のように聴こえるかも知れませんが、トランプ大統領は米国民にとって一筋の希望の光なのです。  

■立沢賢一(たつざわ・けんいち) 元HSBC証券社長、京都橘大学客員教授。会社経営、投資コンサルタントとして活躍の傍ら、ゴルフティーチングプロ、書道家、米国宝石協会(GIA)会員など多彩な活動を続けている。投資家サロンで優秀な投資家を多数育成している。 





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米国で急上昇の検索キーワード「不正選挙の懲罰」💥混乱した米大統領選挙に転機💥米10州の州司法長官もトランプ支持

2020-11-17 01:12:25 | 日記
米国で急上昇の検索キーワード「不正選挙の懲罰」💥混乱した米大統領選挙に転機💥米10州の州司法長官もトランプ支持

✼ 01:01 混乱した米大統領選挙に転機 政治家のトランプ支持表明続々 
✼ 03:01 米司法長官 不正投票の調査指示 
✼ 04:03 米10州の州司法長官もトランプ支持 
✼ 06:14 米国一般調達局 バイデン政権移行に関する署名拒否 
✼ 07:11 全世界脱党支援センターも法的訴訟支持
 ✼ 08:41 GA州でも選挙情勢に変化 
✼ 10:20 CA州でもトランプ氏に声援 
✼ 11:49 ジュリアーニ氏「PA州の結果覆すに十分な証拠

✼ 13:30 MI州議会は緊急会議 選挙関係者召喚 ✼ 15:12 関係者の不安?米国で急上昇の検索キーワード「不正選挙の懲罰」 



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トランプが逆転 アメリカ大統領選の動画です。

2020-11-17 01:02:00 | 日記
『現在双方の真実の状況は トランプ232票、
バイデン227票 まだ確定していない州は六つあり、 
ジョージア、ウィスコンシン、ミシガン ペンシルベニア、
アリゾナとネバダ州です。 

ジョージアとウィスコンシン州は集計し直している、 
残りの四つの州ではトランプ陣営が訴訟を提出した。 』


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トランプ大統領、ついに逆転しました。

2020-11-12 22:29:32 | 日記
トランプ大統領、ついに逆転しました。
https://www.theepochtimes.com/election-2020

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「トランプ大統領 QFC おとり操作 民主党の不正選挙暴かれる!」の動画です。

2020-11-11 16:50:38 | 日記

『大統領選はおとり操作のようです。
民主党の不正は必ず暴かれます!
公式投票用紙には、
全て秘密の透かしマークが入っていたそうです。
法廷闘争でトランプ大統領が勝利へ。
民主党の不正、腐敗が全て暴露されます。
世界の人類解放へもう少しです!
まだ、暴動とかも懸念されます。
勇気ある愛国者が守られるようにお祈りください。
メディアに惑わされないようにしましょう。』


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【民主、自由、信仰を貫く姿勢】

2020-11-10 22:05:08 | 日記

各人に仏性、神性があって、チャンスの平等が与えられ続けることは大切だ。
最低限度の健康で文化的生存権が認められることも大事だ。

しかし、絶対権力は絶対に腐敗する。だから、苦しくとも、厳しくとも、「民主」「自由」「信仰」を大切にしていく社会をつくり続けることが大事だ。
そして、神への信仰、信仰の優位が認められるべきだと思う。

『トマス・モアのユートピアの未来』 あとがきより
無神論・唯物論国家の繁栄を、
神は決して認めない。
全体主義化する現代の日本と世界にメッセージ。

理想の社会に必要なのは、
「民主」と「自由」、そして「信仰」――
最大多数の最大幸福をめざした中世イギリスの思想家が語る、
未来社会建設のためのヒント。

トマス・モアが考える「ユートピア論」
◇マルクス主義とは一線を画す、平等社会とは
◇自由主義における自助論が失われつつある現代
◇唯物論や無神論によって人間の本質を知らない現代人
◇温暖化対策は、人口増加や貧困問題の解決を併せて考えよ
◇AIによる神なき監視社会は、必ず反作用が起こる
◇ブレグジットによる混乱とEUの今後について

イギリス霊界の秘密に迫る
◇ヘンリー8世の離婚を、なぜ認めなかったのか?
◇英国国教会が誕生した歴史的背景と真実とは
◇現代のキリスト教が抱える課題について
◇王室の庶民化――立憲君主制は滅びるか? それとも? 

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2019/6/15に発売された本で、今回のコロナ騒動に関わる鋭い指摘が有る所を抜粋しました。やはり、これが目的だったのですね。菅さんの「移民法の推進」も指摘しています。

2020-11-10 22:02:11 | 日記
2019/6/15に発売された「新・日本列島から日本人が消える日(下巻) の中で、今回のコロナ騒動に関わる鋭い指摘が有るので抜粋します。

「あなた達の身体にチップを入れたいの」
    中略
「たとえば、チップに薬を仕込んでおくとかすれば、
その人の命はどうにでもなるわ。
遠隔で電気を流すことも出来るし・・・・そうなれば、
いつも人質状態。彼ら(イルナミティ、デープスペイト:国際金融資本家)の気に入らないことがあると、
ポチってボタンを押される。
そしたら、薬を注入されて死ぬか、電気ショック死ぬか、
他にも方法はあるけど、命を絶たれることになる」

コロナワクチンにはチップが入って入ると言われている。
今回のコロナ騒動は全世界の人達の身体にチップを入れるのが目的と思われる。それから移民問題も指摘している。

 「何だかんだと理由をつけて
外国の移民達をどんどん受け入れているの。
日本列島は日本人だけの物じゃないですって言った政治家もいたけど。
本当にそういう認識なのよ。日本人を排除する方向へ意図的に持っていってるの。
日本人より移民の方が多くなると、ハーフが増えて日本列島から今までいた純粋な日本人がいなくなるからね。
そして移民に仕事を持っていかれ、文化も習慣もどんどん変わっていって、
どこの民族の領土かわからなくなるでしょ。
こうして中からも壊していくのよ」

菅さんは官房長官時代に改正入管法(移民法)を声高に進めた人物だ。完璧に日本を破壊させようとしている。

自分の保身の為に国際金融資本家達の命令に忠実に従っているのだが、菅さんは本当に日本人なのだろうか?
日本人なら自分の国を破壊する政策はできないはずだ。

菅政権について。政策を検証すると、あえて日本人を貧乏になるように仕向けているようにしか考えられない。


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「神業!おとり捜査でトランプ再選、大量逮捕へ?!今こそ不正選挙を暴く時!」の動画です。

2020-11-10 10:04:10 | 日記
神業!おとり捜査でトランプ再選、大量逮捕へ?!今こそ不正選挙を暴く時!スティーブ・ピチェニク博士へのインタビュー【要拡散】

混迷をきたす米大統領選。トランプ劣勢?と思いきや、わざと不正させたのは実はおとり捜査だったらしい?!5次元チェス技でトランプ再選、世界は黄金時代へ!


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「不正だらけの米大統領選!!/中国の印刷会社が 投票用紙500万枚を秘密裏に印刷!!在米中共組織が手配」 もですの動画です。

2020-11-09 05:50:23 | 日記

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【悪魔が入ってくる「入口」】

2020-11-05 19:48:24 | 日記

「自分たちが分からない領域」について、
それを全部否定するような考え方は、
傲慢だと思うのです。

そういう意味で、「悪魔の入ってくる、もう一つの入り口
」とは、「傲慢さ」や「うぬぼれ」、あるいは「謙虚さのなさ」であり、そこにもズバッと入ってくるのです。

『悪魔の嫌うこと』 P.109より

これが、現代の
“リアル・エクソシスト”。
この一冊が、あなたと
大切な人の人生を護る。

悪魔は、確実に存在する。
人びとを不幸に陥れ、仲間を増やそうと暗躍している。
歴史上の偉大な宗教家たちが、
打ち破ってきた悪魔の攻撃や惑わし――。
その3つの奥義をわかりやすく解説。

☆悪魔が嫌う生き方とは
 美しい人生を生きるための秘訣
☆悪魔が狙ってくるポイント
 「傲慢さ」「自惚れ」「怠け心」「唯物論」
☆悪魔の正体と見破り方
 エクソシズムを成功させる条件
☆「怨霊」の発生原因と実態
 死後に迷っている人を救うために

目次
まえがき

第1章 悪魔の嫌うこと
1 悪魔は現実に存在する
2 悪魔の発生原因
3 悪魔の嫌うこと ① ― 正直で噓をつかない生き方
4 悪魔の嫌うこと ② ―コツコツと努力する勤勉な生き方
5 悪魔の嫌うこと ③ ― 明るく積極的な生き方
6 美しい人生を生きるための秘訣

第2章 怨霊の発生
1 怨霊とは何か
2 怨霊の体験
3 怨霊の発生原因
4 怨霊を発生させず、救っていくためには

第3章 悪魔の正体と見破り方
1 「悪魔対策」が必要な理由
2 悪魔はどのような存在か
3 悪魔が狙ってくるポイント
4 「悪魔祓い」に必要なもの
5 悪魔との戦いを勝ち抜くには

あとがき



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安倍政権を70%の国民が評価しているそうですが、あきれるばかりです。安倍さんがやったことをまとめました。動画も紹介します。

2020-11-04 07:52:40 | 日記
https://ameblo.jp/c-ship111/entry-12576274097.html   より転載


こういうものがずらずらずらずらと導入されてきたわけです。

これ、一個一個見ると、

マイナス金利っていうのは基本的に資本主義の精神で儲かったら金利が付くっていうのを、それをハナから否定する資本主義の精神を否定する内容であります。

働き方改革っていうのは勤勉の精神で一生懸命働くなんて事をしちゃいけませんよ、働くなという改革です。

消費増税、消費したらぜいきんを取るっていう、消費自体が悪い事のような内容です。

全世代型社会保障。全世代がもう政府によって社会保障で色んなものが無償化されたりとか、お金配ってもらえるので、一生懸命働かなくて結構ですよ、という内容です。

同一労働同一賃金。まさにもう政府が一律化するので、そんなに効率化とか能率化とか考えなくていいですよ。そんな内容です。

つまりこれ全て典型的な社会主義国家のやり方なんですね。

日本はいつの間にか社会主義になってしまっているとしか言いようがありません。

結局、安倍政権は日本人の資本主義の精神を破壊してきた。と言えるのではないでしょうか。


こんなの全部やめるべきだと思います。やめたら、良くなるんじゃないでしょうか?

そして
私たちが取り戻すべきは、資本主義の精神であり、
自助努力の精神だろうと思います。

その他に安倍さんがやったことは下の動画を見てください。
これで70%の国民が評価しているそうですが、あきれるばかりです。
日本は大丈夫でしょうか?


岸信介の孫 安倍首相辞任 これからの日本の懸念!大増税!?中国傘下へ!? 


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安倍首相、歴代最長政権で何をしてきた? 「嘘ばかり内閣」数々の愚策とお友達人事

2020-11-04 07:52:23 | 日記
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200325-00017493-jprime-pol&p=1 

「7年間という長期政権で安倍さんは権力を持ちすぎてしまった。安倍さんを守るために官僚も大臣も平気で嘘をつき、国民ではなく安倍さんのための政治になっている」
 山井和則衆院議員は第2次安倍政権をそう批判する。

 通算すると歴代最長の長期政権となり、権力を恐れる周囲は“忖度”をしていく。その様子を“まるで戦前の日本だ”と評する人もいるが、この異常な状況はいつから始まったのか。アベノミクスならぬ“安倍の愚策”を振り返る。

次から次へと政策の看板をかけ替える
「安倍さんは20年にわたるデフレからの脱却を至上命題として掲げ、これを実現するために“金融緩和”“財政出動”“成長戦略”という三本の矢を打ち出しました。

株価が上昇して一見、成功しているように見えたアベノミクスですが、実際はそんなことはありません。株価対策として年金資金が80兆円以上も使われているのです」

 と、ジャーナリストの須田慎一郎さんがアベノミクス成功の目くらましを解説。続けて、こう批判する。

「安倍さん同様に長期政権だった小泉(純一郎)さんは、5年半の任期中に郵政改革を、中曽根(康弘)さんは5年で国鉄民営化、佐藤栄作さんは7年半で沖縄返還を実現しました。政策のよい悪いは置いておいて、実際に掲げた目標はそれぞれ達成しています。

じゃあ、安倍さんは何をしたの? というと標語を発表するばかりで、達成できたのか検証もないまま次から次へと政策の看板をかけ替えている」

 これまで安倍首相が掲げた標語は、

《デフレ脱却/三本の矢/女性活躍/地方創生/一億総活躍/働き方改革/人生100年構想/人づくり革命》 などといったもの。

「どれも聞きざわりのよい言葉ですが、例えば“人生100年構想”は定年を70歳まで延長して、さらに年金の普及を遅らせる狙いがあります。

 “働き方改革”は電通の新入社員だった女性が長時間労働で自殺した事件や過労死が取りざたされ急きょでてきたスローガンです。

長時間労働の是正や非正規社員の待遇改善がなされるのかと思いきや、現場企業を混乱させただけで9割の企業が働き方改革に成功していない(クロスリバー調べ)と答えています」(政治評論家の有馬晴海さん)

数の力で押し切り、お友達は次々に出世
 安倍昭恵夫人の関与が囁かれ、国有地が大幅に値引きして売却された森友学園問題。

「籠池夫妻は昭恵さんと出会わなかったら逮捕されなかった。ほかにも赤木俊夫さんという方が犠牲に。彼は財務省近畿財務局の上席国有財産管理者という立場で、文書改ざんを強いられ自殺されました。

改ざん前の文書には昭恵夫人の名前が繰り返し出ているのに、安倍さんが国会で“私や妻が関係しているということになれば、間違いなく総理大臣も国会議員も辞める”と言い放ったことが文書改ざんの引き金です」(山井議員)

 さらに52年間どの大学も認められなかった獣医学部を新設する『国家戦略特区』の指定について官邸の働きかけがあったとされる加計学園問題。いずれも周囲が安倍首相に“忖度”し、起きたこと。

 なぜ安倍首相の“独裁”が続くのか。前出の山井議員は、

「安倍さんの意向に逆らうものは冷遇され、従うものは好待遇を受けるというお友達人事があるからです。

 例えば、与党内でも安倍さんに批判的だった溝手(顕正前参院議員)さんは、同じ選挙区に河井案里議員をぶつけられました。

河井さんには1億5000万円もの選挙資金が投入され、溝手さんは落選。溝手さんを落としたことで夫の河井克行さんは法務大臣にまで出世しました」

 と、お友達優遇人事を批判する。しかも案里議員は、その選挙で公職選挙法違反を疑われ夫は法相を辞任。先日ついに夫妻の秘書が逮捕された。

 山井議員は続けて、

「森友問題だって、自殺された赤木さんの上司の佐川局長は出世しています。安倍内閣では安倍さんのほうを向いて嘘をつけば出世できるから、みんな言いなりになる。これまで20年近く議員を務めていますが、こんなに嘘ばかりの内閣は初めて!

 お友達議員は大臣にふさわしくなくても次々に出世。口利き問題の甘利明さん、防衛省をあれだけ混乱させた稲田朋美議員も守りました」

 ほかにも“お友達記者”の山口敬之氏によるレイプ事件。

「山口氏に逮捕状が出たにもかかわらず官邸の鶴のひと声で取り下げられたと言われています」(全国紙社会部記者)

ツイッターで『#安倍辞めろ』がトレンド1位に
 昨年から今年にかけても、公費の私物化が問題視された “桜を見る会”問題や、検察幹部の定年延長人事への介入問題など続々と疑惑が。

 いつまで国民はこの“独裁”に振り回されるのだろうか。

「順調にいけば、東京五輪を花道にして来年9月の満期まで首相を務める予定だったと思います。しかしコロナでの対応が後手にまわり、反感情は高まるばかり。ある婦人団体は自民党に“一刻も早く総理をお辞めになってください”と手紙を出したそうです」(前出の須田さん)

 ツイッターでも『安倍辞めろ』というハッシュタグがトレンド1位になったが、数時間後には圏外になるという不思議な現象が起きた。

「絶対的権力は絶対的に腐敗する」(イギリスの格言)

 忖度国家に警鐘を鳴らすのにぴったりの言葉だろう。
第2次安倍政権と“独裁”疑惑の数々
■2012年
12月 第2次安倍政権スタート

■2013年
12月 特定秘密保護法を強行、国民の“知る権利”が脅かされることに

■2015年
3月 安倍政権を批判していた元経産省の古賀茂明氏はレギュラー出演していた『報道ステーション』を降板させられたとし、自身の最終出演回に「I am not ABE(私は安倍首相ではない)」と書いた手製のパネルを掲げた

6月 安倍首相の元番記者の山口敬之・元TBSワシントン支局長に出されていた準強姦逮捕状を握りつぶす(伊藤詩織さんレイプ事件)

9月 集団的自衛権の一部行使容認を含む安全保障関連法が成立

■2017年
2月 国有地売却をめぐる森友学園問題が発覚。首相の妻・安倍昭恵氏の関与が焦点に

5月 獣医学部新設をめぐる加計学園問題で「総理のご意向」文書が発覚

6月 共謀罪法を強行

■2018年
3月 森友問題で財務省の公文書改ざんが発覚



■2019年
7月 衆院選で改憲勢力3分の2を割るも与党過半数を維持/安倍首相に批判的なことを言った一般人が複数の警察官に取り囲まれる事態に

11月 桜を見る会問題が発覚/'16年当時に安倍首相の元秘書の子息とトラブルを起こした相手が暴行容疑で逮捕されていたことが発覚(通常なら口頭注意ですむようなケンカだったと言われる)

■2020年
2月 従来の法解釈を変更し、東京高検の黒川検事長の定年を半年延長。官邸に近い黒川氏を次の検事総長にするため!?

3月 コロナで小中学校一斉休校要請 新型コロナ対策特別措置法施行


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