元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「この世は自分自身の魂を磨く魂の学校」

2021-09-22 23:03:13 | 日記

この世で起きる、あらゆる事象、

すなわち、不幸体験や幸福体験、

人間関係も含めた、さまざまな出来事は、

すべて、自分自身の魂を磨くためのものであり、

この世には「魂の学校」としての意味があるのです。


たとえ、この世において、どのような不幸が起きようとも、

そのなかを、どう生き切ったか」ということが大事であり、

「今世、この世に命を持ったことには意味があるのだ」と知らなければなりません。

『未来の法』 P.110

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。




この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「できない理由を語るな」 | トップ | 【挑戦する精神】 »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事