30年前、超好景気だったに、今のように日本を貧国に没落させた財務省の罪は大きい。
GDPは30年前と同じ。全く成長していない。
世界の中で成長していない国は日本だけ。
発展、成長させない政策を続ける財務省に対する政治家は一人もいない。
国税局の税務調査をすると言われれば政治家は何も言えない。
政治家を脅して財務省の言いなりにしている国税局は、
財務省と切り離すべきだ。
税務調査をすると言われれば自民党の議員達は何も反論できない。
消費増税すれば不況になり、税収は落ち込むのがわかっていても財務省の消費増税に反対できなかった。
このままでは日本はさらに貧しくなり国民の苦しみは続く。
税務調査をすると財務省におどされても、財務省に対抗できるのは幸福実現党のみ、釈量子のみ、税務調査されても何もないからだ。
他の候補は資金を集めて不正な処理しているから必ず、国税局に指摘される。リークされたら、政治生命は終わる。
いまの政治家は財務省に何も絶対に反対できない。
財務省は消費増税を15%、20%に上げていくと宣言している。
財務省を解体しないと、日本はさらにデフレが進み、不況は続き、給料は下がり続ける。
いいかげんに、増税、不況政党の自民党、公明党に投票せず、真の保守党である幸福実現党に投票すべき。
自民党、公明党、他の野党にすれば投票デフレが進み、不況は続き、給料は下がり続ける。愚かなことは辞めるべきと言うしかない。
20年間の経済成長率で日本は最下位。これでも自民党の安倍政権に投票するのは自殺行為と言うしかなうい。