元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

TOKMAライブ・尖閣ロック『シネマトゥデイ』掲載されました。

2013-05-30 21:41:40 | 日記
TOKMAライブ・尖閣ロック『シネマトゥデイ』掲載されました。

先日27日・渋谷でのTOKMAライブ&映画「尖閣ロック」の模様が、
何と『シネマトゥデイ』に掲載されました。
しかも大作を押しのけトップページからの掲載で、異例とも言える大きな扱いです。

あの田母神元幕僚長、中山恭子元拉致担当大臣や、デヴィ夫人をはじめとした保守の重鎮の方々から激励を受けているそうです。

【シネマトゥデイ映画ニュース】
昨年9月、中国での反日デモが加熱する中、尖閣諸島の魚釣島へ上陸し話題と
なったミュージシャンのTOKMAが27日、都内で「TOKMA日本 列島上陸キャラバン
“Get Your Freedom 2013” 中間報告 東京ライブ」を行い、自身の尖閣諸島上陸
を追ったドキュメンタリー映画『尖閣ロック』が、尖閣諸島のお膝元となる石垣
島をはじめ、全国で公開されることを報告した。

映画『尖閣ロック』は、2012年9月18日に中国漁船が尖閣諸島へ迫るという報道
の中、尖閣諸島・魚釣島へ上陸した日本人の一人であるTOKMAを追ったドキュメ
ンタリー。上陸前日と当日の島におけるロックの熱唱、帰還までを描いた作品
で、この日のライブでは同作品の制作・企画・撮影・監督・編集を務める園田映
人もステージに上がり、映画のPRを行った。

ステージに登場したTOKMAは「昨年魚釣島に行ったのは僕です。その後書類送検
されましたが不起訴になりました。今日は思い切り歌えます」と発言しショーを
開始。そしてステージの中ごろ、「あのやばい映画が公開されます」と前置きす
ると、「仲間がいました。日本を良くしたいと思っている人たちがいたんです。
『尖閣ロック』が全国公開されます。沖縄の石垣島会館でも上映されます」と本
作の劇場公開を報告した。

刺激的な題材ゆえに公開に二の足を踏む劇場が多く、なかなか公開先が見つから
なかったというTOKMA。共にステージに上がった園田監督は「一番言いたかった
ことは、尖閣諸島は日本の領土であるということ。この作品で一人のミュージ
シャンが『自分のため』から『人のため』に、ぐぐっと舵を切るさまが見られ
る」とコメントした。

映画は6月22日からまず渋谷で公開されるが、6月23日の「慰霊の日」に合わせ、
映画館のない石垣島でも石垣市民会館を使って上映されるとのこと。
その後7月に那覇桜坂劇場でも上映が決まっているという。
公開に向け監督は、デヴィ夫人から激励の言葉を受けたといい、TOKMAは「この
国はまだまだ沈むわけにはいかない。なぜなら国旗が太陽だからです。日本を守
ります。本気です」とコメント。
映画の主題歌「GET YOUR FREEDOM!!」を熱唱し、客席に気持ちをぶつけていた。
(取材・文 名鹿祥史)
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