元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

UFO調査による被ばくで初の"労災認定"

2015-03-24 17:53:42 | 日記


◆UFO調査による被ばくで初の"労災認定"
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9396

「イギリスのロズウェル事件」と言われる「レンドルシャムの森事件」でUFOを調査した元米空軍下士官のジョン・バローズ氏は、UFOの調査時に大量の放射線をあびて長らく病気を患っていた。このほど、アメリカの退役軍人保健局がその医療費の支払いをついに認めたと、イギリスのミラー紙が伝えている。

レンドルシャムの森事件とは、20世紀の有名な未解決UFO事件の1つ。1980年12月、イギリスのサフォーク州にあるウッドブリッジ米空軍基地近くにあるレンドルシャムの森にUFOらしきものが着陸したといわれるものである。

当時、警備兵だったバローズ氏は、同僚と間近でUFOを調査したのだが、その間、大量の放射線をあび、放射線被ばくと似た症状の病気になった。ただ、医師が本当に驚いたのは、2011年、バローズ氏が50歳の時、本来なら高齢者に多い心臓の僧房弁が機能不全に陥る心疾患となったことだったのである。

しかし、バローズ氏も医師も彼の医療記録を取り寄せることはできなかった。機密扱いとなっていたからだ。バローズ氏は、当時空軍に所属していたことすら否定され、アメリカの大統領候補だったジョン・マケイン上院議員に助けを求めたが、医療記録は取得できなかった。

最終的には、バローズ氏の弁護団が英国国防省からこのUFO事件関連の文書を2つ発見。そこにはUFO着陸の跡に、ハイレベルの放射線が検知されたと書かれていた。

これにより、ついにアメリカの退役軍人省と国防総省は彼の医療費の支払いに同意した。バローズ氏の弁護団の一人は、「この決定はUFOが真実であることを認めるものだ」と述べている。また、かつて英国国防省でUFOを調査していたニック・ポープ氏も、「この進展は極めて重要」と評価した。

ちなみに、レンドルシャムの森事件は、日本とも若干の関係がある。

バローズ氏と一緒に調査をした警備兵ジム・ペニストン氏は、UFOにヒエログリフ様の模様があることを目撃している。それがニック・ポープ氏の公式サイトで紹介されているが、日本で江戸時代、茨城県沖に現れたUFO"うつろ船"の記録に描かれている模様と酷似しているのだ。偶然なのか、それとも関連があるのか、非常に興味深い。(純)

【関連サイト】
江戸の街に突如現れた宇宙人の謎に迫る 【WANTED!宇宙人!!ウォンチュ】
https://www.youtube.com/watch?v=_b6P4dYOPCE

【関連記事】
2011年8月号記事 UFO・宇宙人は存在していた! 宇宙開国論Part2-2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=2278

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