天照大神の怒りの激しさには驚きました。三千年以上も日本を守ってきた天照大神をはじめとする日本の神々の存在を信じず、無視している無神論で唯物主義の国民に対しての怒りは激しい。
天照大神の霊言① 『最後はね、私は、この日本列島ぐらい、どうにでもできるのです。
だから、この国の国民が気に入らなかったら、日本列島を全部沈めてます。
沈めて、もう一回、浮かび上がらせ、新しい国民をつくります。
そのくらいのことができるのが、神なのです。
だから、「言うことをききなさい」と言っているのです』
天照大神の霊言② 『民主主義の原理を、基本的には「多数決の原理」と考えておるのでありましょう。
そして、日本の3分の2の人々が、宗教を認めない方向にあるわけですから国民をそのまま許すわけにはいかないでしょう。
だから、改心を迫るか、国民をやめてもらうか、どちらかです』
天照大神の霊言③ 『ええ、国民をやめていただきたい。そういう人たちが、「支那にいきたい」とか、「北朝鮮にいきたい」とか言うなら、別に止めませんよ。「日本にとどまりたい」と言うなら、それは、「天変地異が襲う」ということです。
天照大神の霊言④ 『根本がわかっていない。彼らは、もう本当に、唯物論に固まっている。
「勝手に機械が動く」と思っているのでしょうが、機械が動くのではないのです。
この地球なんか、どうにでもなるのです!
地球の表面なんか、どうにでもなるのです!
地震も津波も、何でも起こせるのです!
簡単なのです!
要は、「その神意を読み取って自分たちの悔い改めに使いなさい」
天照大神の霊言④ 『この国民の「思いの力」は「ばい菌」の思いの力のように見えるのですよ。これほど不浄な国民だったら、私は、もう、三千万人ぐらい、この地上から消したいぐらいです。
天照大神の霊言⑤ 『神なくして人間などありえない」ということがわからないなら、それが分かるところまで、お見せします』
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天照大神 天照大神(あまてらす・おおみかみ)は日本の神様の中で最高神の地位を占める神様で、太陽の神であり、高天原(たかまがはら)の主宰神です。天照大神を祀る神社を神明神社といい、全国各地にあるが、その総本社は神宮(伊勢神宮)の内宮(皇大神宮)である。
戦前には一家に必ずあった、神棚には天照大神が祀られています。