元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「悲しみの時・悲しみというものを通して初めて、真実の自己と巡りあうに至る」

2021-03-21 23:57:08 | 日記

人は笑顔の時だけが美しいのではありません。

涙を流している時にも、そこには、美しい姿、気高い姿があります。

少なくとも、その時、その人の魂のなかにうそはありません。

魂のなかに自分を偽るものはないのです。



「悲しみの時は、人が真実の自己と対面する時、

真実の自己と相まみえる時である」と言えます。


平穏なる日々のなかでは、

自分がいかなる人間かが分からなかった人も、

悲しみというものを通して初めて、真実の自己と巡りあうに至るのです。



『愛から祈りへ』 P.74

 



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