リバティ6月号では、中国がしかけるウィルス戦争や、コロナが治る免疫力、中国に迫るバッタの脅威など、リバティでしか読めない衝撃的な記事を掲載しました。
ぜひ、大切なご家族や、親戚の方、お友達、近所の皆様へおすすめください。
以下に、内容をご紹介いたします。
1:中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている?(p.16〜)
こちらの特集では、中国がコロナ感染の責任を他国になすりつけようとしていることに対して、「コロナは中国の生物兵器である」という驚くべき事実を報じています。
日本国内では「?」とされる「中国生物兵器説」も、海外の専門家の間では実は常識。トランプ政権も、とうとう追及を始めました。
そのあたりの臨場感を内外の専門家5人に語っていただいています。
「R・A・ゴールの霊言」に出てきた「欧米には2号ウィルス(より強いコロナ)をまいた」という説についても詳述しています。
まさに“霊言の信ぴょう性”がわかる迫真の内容です。
続きは本誌で、ご自分の目でお確かめください!
2:コロナが治る驚異の免疫力とは(p.26〜)
コロナが治ってしまった“驚異の免疫力”が存在しました。
それは「神仏への信仰心」を媒介として生まれたものです。
その中には、「あのD・プリン〇〇号に乗っていた方が、陽性から陰性に変わってしまった事例」まで!
そのほかにも「コロナが陽性から陰性に変わった事例」や「エイズが陰性になった事例」も紹介しています。
「強い信仰心と利他の思いがあると感染を防ぐ免疫力が高まる」ことを、精神科医の千田要一氏が解説してくださっています。(御法話「免疫力を高める法」も参照。)
コロナが怖いという方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です!
3:サバクトビバッタが中国を襲う! 習近平に第2の天罰(p.34〜)
アフリカなどで猛威を振るっているサバクトビバッタ。
各国では、非常事態宣言が発されており、6月までに200兆匹に増えるという試算もあります。
「その群れが6月までに到達する可能性がある」ことを、本誌の中で専門家も指摘。
ある専門家は「穀物被害が〇割になれば、習近平政権は倒れる」と言明。
世界初!本誌による「中国襲来のバッタ被害シミュレーション」によれば、習政権は〇年後にバッタに倒される?
中国では「バッタの襲来は天罰」が常識です(本誌参照)。
こうした事態は、私たちに何を教えようとしているのでしょうか……?
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