高校生の時、物理や数学の授業でなぜ、
このような、わけのわからない難しい事を学ばなければいけないのか疑問だった。
なぜ勉強するのか、
なぜ生きなければいけないのか、
生きる目的は何か。
答えを求めてスピリチュアルな本を数百冊を読んでいるうちに、
14年間が過ぎた。
そして、ようやく、その答が分かったのは、八重洲ブックセンターで販売されていた
大川隆法の本だった。
疑問の答えが全て書いてあった。すごいと思った。
自殺願望が強かったが、その思いは全て無くなり、一生懸命、生きようと思った。
それから奇跡が起こり、営業成績が数倍になり、、ヘットハンティングされ、
独立して、夢であった映画を製作し、全国で上映した。
映画の名前は「ボディ・ジャック」
教えの通り、思いを変えたら、現実が変わった。
幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。