元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「オリンピックのバスガール」のシナリオを読んだ時、感動して涙が出ました。

2018-04-03 21:23:30 | 日記

2008年の映画「ボディ・ジャック」を企画・製作した佐々木秀夫です。あれから9年が過ぎました。「ボディ・ジャック」の倉谷監督が、再び映画を製作します。

今度の映画のタイトルは「オリンピックのバスガール」です。シナリオ(脚本)は倉谷監督が書いて完成しています。初めて、そのシナリオを読んだ時、感動して涙が出ました。

シナリオを読んだだけで、涙が出たのは初めてです。それだけこの映画のシナリオは良く出来ていて、すごく練られています。

人が人を思いやる美しさ、人を愛するすばらしさが描き出されている愛の映画です。

このシナリオを良い俳優が演技すれば必ず素晴らしい映画となることを確信しました。

しかし、前回同様で多くの人達の支援が必要です。日本を愛でいっぱいにする為にご協力をお願いします。映画の詳細は下のアドレスをクリックして下さい。

https://bentenmovie.wixsite.com/olympic

 

 

50年に一度の東京オリンピックを応援する記念の映画です。エンドロールにあなたの名前や社名を載せませんか?企業協賛を募集しています。

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/f27e949ed533030acab7ae8efea61637


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