8月6日にホームJITリサイクルインクスタジアムにて行われた2022年明治安田生命J2リーグ第30節FC琉球戦の試合の様子をたくさん写真に収めてきた写真公開の後編です。
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先制点を奪った長谷川選手を祝福するチームメート。
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山田選手とともにゴール後のポーズを決める長谷川選手。ノリが若いね。
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先制点直後に飲水タイムが設けられます。相手が反撃しようと強い気持ちでいるこのタイミングでの中断はまじでありがたいよね。
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スローインを入れようとする小林選手。
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荒木選手のクロスボールが相手DFの手に当たったとしてPKのチャンスを獲得。リラ選手が蹴る気満々でボールを握っています。
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このPKを確実に決めるリラ選手。この光景を見るとリラ選手がチームメートにいかに溶け込み愛されているか分かりますね。ベンチメンバーもギリギリまで前に出てリラ選手に声をかけます。
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リラ選手のPKから8分後にもPKのチャンスを獲得。ボールを持ち他の選手にPKを譲らなかった宮崎選手が確実に沈め、真っ先にベンチメンバーのもとに駆け寄ります。
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新主将となった荒木選手。右に左にサイドを駆け上がります。ラインギリギリを攻めたこのシーンはゴールネットを揺らしますが、その前にラインを割ったとしてゴールは取り消されます。
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ハーフタイムには自衛隊のマスコットが場内を一周したり、甲府商業高校のソングリーダー部がダンスパフォーマンスを行ったりと試合以外でもサポーターを盛り上げます。
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ヴァン君はダンスの音に合わせて躍り狂います。ヴァン君カートの上で暴れちゃダメだよ～。
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後半開始で選手たちがピッチに入ってくるときにみんなで迎え入れますが、ヴァン君＆フォーレちゃんに笑顔でグータッチをするリラ選手。絶対性格良い奴や～ん。
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後半もサダム・スレイ選手の高さのある攻撃に苦しめられます。
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必要以上にプレッシャーをかけて右足を負傷してしまった小林選手。後に全治4ヶ月と診断。シーズンのラストに間に合うかどうかですね。
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三平選手のゴールに沸くスタンド。そして三平選手はアフロを強調する新パフォを披露。
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相手にFKを与えてしまい、ゴール前で壁を作るヴァンフォーレの選手たち。
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鳥海選手は壁がジャンプした後の下を狙われないように足を伸ばして隙間を埋めます。
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その鳥海選手がだめ押し点を決めます。彼を祝福するチームメート。そして長谷川選手とは一番高い位置でのハイタッチ。試合を観に行くと選手たちのこんな仲の良い細かなコミュニケーションを見ることができます。
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Jリーグ通算100試合出場を達成した松本選手が後半アディショナルタイムに登場。代えにくい状況だったかもしれませんが、記念試合でご家族も見に来てくれていたのでもう少し配慮の心をチームには見せてほしかったですね。
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一時はヒヤヒヤしましたが、終わってみれば5対2の快勝。吉田監督も大塚コーチと喜びを分かち合います。
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勝利試合限定で上がる花火もバッチリ見ることができました。
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選手たちにも戦い抜いた満足感と勝利できた喜びが顔に満ち溢れていますね。
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石川選手と松本選手は横断幕の前で2ショット記念撮影。
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そして選手たちが集まっての記念撮影。
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気づいたら石川選手が前に座っている三平選手の髪の毛をワシャワシャしています。自分もフワフワアフロヘアをワシャワシャしてみたい(笑)
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ケチャップドバドバ今シーズン最多の5得点ゲームで、スタジアムに来たサポーターは大いに盛り上がる面白い試合を観れたのではないでしょうか。これからの試合も選手たちの頑張りでサポーターを喜ばせてほしいですね。
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※おまけ
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本日の主役は完全にさんぺーさんでしたね。これからもさんぺー劇場開演を楽しみにしていますよ！
