本日(9月30日)アウェーで開催される予定だった2018年明治安田生命J2リーグ第35節徳島ヴォルティス戦が、台風24号の影響により中止となりました(代替日未定)。行われる予定だった試合が延期され、物足りないと思われる方&モヤモヤが溜まっている方もいらっしゃると思います。そんな人に気分を紛らわしてもらうこのコーナーをご用意しました!
ヴァンフォーレの過去の名シーンや名勝負を動画で紹介する『ベストゲームセレクション』。前回の更新から約4ヶ月ぶり第41弾となる今回紹介するのは、2008年8月9日にアウェー鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムにて行われたJ2第30節徳島ヴォルティス戦の試合ハイライトです。
2008/08/09 徳島戦ハイライト
試合は前半11分にアンドレジーニョ選手に決められ徳島に先制されるものの、後半29分のセットプレーのチャンスから秋本選手が頭で合わせて同点に追いつきます。この1点で目を覚ましたヴァンフォーレは後半36分に羽地選手が打点の高いヘディングで勝ち越し点&そして後半44分にもサーレス選手の折り返しに再び羽地選手が決めて3対1で勝利。シュートを23本放つ積極的な試合展開で白星を収め、9位に浮上しました。
この試合セットプレーのチャンスで先制点をアシストしたのはヴァンフォーレに加入して6年目となる山本英臣選手。2点目もサイドからカーブをかけたクロスボールを羽地選手にピタリと合わせたのも山本選手。当時はサイドバックでプレーし、精度の高いキック技術を披露していましたね。ちなみに徳島の控えには後に海外クラブに挑戦し2016年にヴァンフォーレに加入したDF柴村選手がベンチ入りしていて、後半から試合に出場していました。今から10年前。懐かしいですね~。
ヴァンフォーレ甲府先発メンバー
GK桜井
DF山本、池端、秋本、杉山
MF林、藤田、石原
FW大西、サーレス、美尾
控え
GK阿部、DF輪湖、MF木村、FW羽地、久野
今回の代替試合は未定ですが、次に行われる徳島戦ではこのときのように勝利を飾りたいですね。
☆2018年ヴァンフォーレのベスト11を決めます!
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試合は前半11分にアンドレジーニョ選手に決められ徳島に先制されるものの、後半29分のセットプレーのチャンスから秋本選手が頭で合わせて同点に追いつきます。この1点で目を覚ましたヴァンフォーレは後半36分に羽地選手が打点の高いヘディングで勝ち越し点&そして後半44分にもサーレス選手の折り返しに再び羽地選手が決めて3対1で勝利。シュートを23本放つ積極的な試合展開で白星を収め、9位に浮上しました。
この試合セットプレーのチャンスで先制点をアシストしたのはヴァンフォーレに加入して6年目となる山本英臣選手。2点目もサイドからカーブをかけたクロスボールを羽地選手にピタリと合わせたのも山本選手。当時はサイドバックでプレーし、精度の高いキック技術を披露していましたね。ちなみに徳島の控えには後に海外クラブに挑戦し2016年にヴァンフォーレに加入したDF柴村選手がベンチ入りしていて、後半から試合に出場していました。今から10年前。懐かしいですね~。
ヴァンフォーレ甲府先発メンバー
GK桜井
DF山本、池端、秋本、杉山
MF林、藤田、石原
FW大西、サーレス、美尾
控え
GK阿部、DF輪湖、MF木村、FW羽地、久野
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