えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

次期1シリ

2023-04-29 | 車関連
次期1シリーズの話。
2019に発売となった現行型の1シリですが、この2023にマイナー(LCI)が入ると見られています。
しかし、どうもテスト車両のボディが大きく変わっていて、メーター類も新型2シリの様な大きなカーブ型液晶が入るという。
もしかしてLCIを吹っ飛ばしてフルモデルが入るかも、という噂。
あり得るか、とても微妙な話です。
普通ならばあり得ない事ですが、スクープしている側も無きにしも非ずという事なのかと思います。
つまりそれくらいF40型が売れていないと感じるのでしょう。
日本での発売が2019/11の様ですから、もう3年半ほど経ちますが、未だに万人受けする様には見えないボディに見えます。
大概2年もすると、「この角度なかなか良いな」なんて思うものですが、私は未だに欲しいとは思えていません。(現行ゴルフもAクラスもそうなのですが)
このタイミングでのテコ入れ、あれば楽しみこの上ありません。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自動車保険

2023-04-27 | 335i(F31)
自動車保険をネットで選ぶ方は多いと思います。
私もそうしており、毎年見直し作業をします。
つまり、現在の会社の更新よりも手厚く安いものがあれば毎年でも動くものです。(ちょっと面倒くさいですけど)

ここのところ、特約の自転車保険という物のウェイトを重要視します。
単独で入ったり、カード会社に付帯するものを選んだりとしていました。
どうも保証もあいまいで、今一つスッキリしていなかった部分です。
今度の更新で、ここにメスを入れる事としました。

今の保険会社では付帯しておらず、今年度から自転車保険改め「日常生活賠償特約」なるものに変わったそうです。
もう少し範囲を広げて、保険料も上がったのでしょう。
まだ自転車保険というものを扱っている会社もあり、5社ほど見積もってみましたところ、日常生活賠償と自転車保険が別にある会社がありました。
最初、どちらかを選ぶものだと思っていたのですが、読み込んでみたところ日常生活賠償はその名の通り相手方への補償となります。
自転車保険は、自身側への補償というものでした。
チャリが趣味で走る回数を考えたら、これに入らないなんてありえないと思った次第です。
ここの会社は、その二つに入っても他社と変わらない程度であったので、今年はここに決めました。
来年ここが良いかというと、初年度割引が無くなるので、きっと他社と肩を並べそうな気がします。
12か月後、また見積もります。。

タイトル画は、左ハンドルだけなのが惜しいキャデラックATS
今でも好みなのは間違いなく、正直G20型3シリよりもカッコイイと思う
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボディカラー

2023-04-25 | 車関連
車のボディカラーというもの、拘っている方はどれくらいいるのだろう。
私は常々、その車に合う色を乗りたいと考えていますが、Used主体生活なので叶わないことが多いものです。
しかし新車の購入にしても、自分の様な所有期間がさして長くない者の場合、高く売れることも大事なのです。

ホワイトやブラックが定番であり、高値で取引されるのは皆さんご存じでしょう。
店舗によっては、退屈なくらい白黒ばかり置いている店もあります。
商売としては王道でしょうけれど、それだけでは店としての余裕がなさそう(退屈)に見えるので、堀出し物のチョイ変わった色などがあったりもします。
こういった車種に飛びつきたいのはやまやまですが、私の経験から一つお話してみます。

変わった色というもので、車の場合何を指すかというのは、これまた人それぞれです。
赤や黄、鮮やかな青などの原色系は、最近減りつつあると感じますが、このあたりはもう絶対にこの車にはこの色と決めたものも多い。
例えば、私が718ケイマンのカーマインレッドが欲しい様な。

そういった原色系ではなく、普通に溶け込む色として、アースカラーがあるでしょう。
茶系、緑系などが豊富と思います。
私もアウディA5SBで、初めてアースカラーを選びました。
とても気に入って買ったのですが、旅先で緑緑しい樹木の中では映えたものの、一転曇り空の下や落ち着いた色合いの建物の前ではとてもくすんで見え、がっかりしたことを覚えています。
先日、とある車種の綺麗なグリーンメタリックの車が、その家の車庫に停まっていました。
その家は、ごく一般的な日本家屋で新しいものではありませんでした。
この色の組み合わせに、以前私が曇り空の下に見たものとイメージが被ったのです。

つまりアースカラーの多くは、煌びやかなショウルームや都会的な建築物の前では映えますが、古い日本家屋などの前ではくすんでしまうと感じます。
おそらく外壁の色なのだろうと思います。
白や黒などのはっきりとした色の前では映えると感じます。
好きな車を買うに、自宅へ置いた際の見た目なんてどうでもいいという方もいらっしゃると思います。
それはそれでいいのですが、二台持ちの場合と同様、車庫に入れてからしっくりこないのはもったいないものですから、ぜひその色を停めてから購入されることをお勧めします。

タイトル画は、メルセデスと言えばシルバー
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

違法電動アシスト自転車

2023-04-23 | チャリ
日本における電動自転車は、24㎞を超えるとアシストが切れるというものです。(確か道交法で)
その昔、もうちょっと高い速度域でもいいのに、と思ったことはあります。
その国その国の事情があり、やっと道路の端に自転車マークを入れ始めた国ではまだまだなのかもしれません。
実際にそのレーンを走っていると、細くなる部分では自動車と並走していたらぶつかる様な道路が沢山ありますから。

それはそうと、日本でこのアシスト自転車が普及し始めたのは子供載せ自転車に他ならないでしょう。
20キロを超える車体に、前後ろと2人乗せも珍しくはありません。
最近は小径車が一般的になり、小気味いい走りにドキッとする事もあります。

さて、ここのところ私が気になるのは、違法と思われるアシスト自転車です。
外国では、その制限速度があるのかどうなのか知りませんが、24キロなんてことはありません。
よってその手のものを輸入し、制限を入れずに販売をしている店があると思われます。
先日も幹線道路を走っていると(自動車で)、ものすごく軽快に走るチャリが並びました。
そのチャリは、20~22インチくらいの径のもので、太い(幅5センチはあろうかと)タイアを履いています。
我々チャリダーは、時速40キロを維持するにどれくらいの体力が必要か、日々感じています。
その方は、一生懸命漕いでもおらず、軽く添えている様な回し方で時速40キロを超えて疾走しているのでした。
その方の身体能力がずば抜けているとは考えられず、アシスト自転車であるのは明らかです。

それほどのスピードを出すにもかかわらず、歩道も交えて走りますから見ていて怖いのです。
子供や老人でなくとも、あのスピードで来られたら避けるのは難しいと感じます。
販売店さま、どうかリミッターの徹底をお願いしたいと思います。

タイトル画は、アウディのコンセプトE-bike
3.1馬力のくせに25キロものトルクを持ち合わせるって、、しかも最高速度は80㎞
まさか日本では売らないでしょうけど
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

変な方

2023-04-21 | 車関連
2台同時売却で関わった会社は、8社に上ります。
最終的に2社の一騎打ちとなったのですが、当初高値を付けた会社が身を引いた形で結末を迎えた。
肩透かしをくらったというよりも、少し怖い気もしていたので安心したという部分もありました。

その会社とは初めての商談であり、車検証も見ずに程度も私の話すことだけで最高額を付けた。
しかも実車を見て、思っていたものより悪くても値を下げないとまで言い切っていた。
一騎打ちとなったもう一方は、その額は綱渡り的な額である為追いかけられないと言っていました。
商談も終盤に、内装色が思っていたものと違うという事となり、辞退したいと言い出しました。
確かに鉄板の組み合わせではないのかもしれませんので、では幾らなら引き取りますかと聞きましたら、もう一店より低くなりますとだけ。
急に額を提示しなくなったのです。

じゃぁ、もう一台の国産車はどうしますかと聞きますと、こちらも1台だけではその額は出せないと。
では幾らかと聞くと、2台で取るからと考えていたので欲しくないという。
何だろうこの店、ちょっと変。
見もせずに、当初アウディに強い店より簡単に30万も高値を付けた。
結局一騎打ちは10万の差でしたが辞退となり、取引のある店に納まった。
因みにこの怪しい店は、自社販売などは一切せず横流しのみ。
自社販売する店よりも高値で買い取る店って、こちらも怖いのです。
客が付いている車種とかでなければ、あり得ない額と買い取る店は言っていました。

タイトル画は、見れば見るほどフェラーリ・プロサングエに似ているクラウンスポーツ
普通に考えると、ハリアーとの共食いは避けられないでしょう。
ある意味おもてなし料金を払いたくない方にとって、ポストRXでもあるでしょう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする