えまちゃんと

GTIピレリ日記とチャリ少し

乗れ切れず

2017-07-31 | Weblog
私のアドバイスを反故にして「プリウスPHV」を買った親戚の車に乗る機会があった。
もう納車して2カ月以上経ったのですが、なんと前の車よりも‘乗れていない‘のでした。

それは乗る機会が無いとかではなく、扱いに苦労しているのです。
80を目前にして乗り換えたわけですが、最新の安全装備をもってしても、果たして安全運行に動いたのかと心配になる程である。
明らかにあの大きさのボディを扱えていないのです。
ましてやウエストラインが高く、ナビをはじめとする先進的な見かけに惑わされている部分もあるのでしょう。
その運転を見て感じたのですが、きっとこの車両を乗りこなすことは出来ずに終わるのだろうと。
運転のできる年齢を上げたい場合には、これ必須と思い安全装備の充実した車両の乗り換えを提案したが、大きさに関してはいう事を聞いてもらえなかったのです。
それがこういう結果をもたらしたという事です。

乗り換えを検討されている方に、もう一度よく考えていただきたい。
少しでも安全に車という乗り物を使うならば、車を小さくしていく覚悟を決めてもらいたい。
お年を召して頭が固くなってきているのですから、あらゆる事への順応性も落ちているのです。
私が乗ってもバック駐車が面倒な車が溢れれる現代、体の硬いお年寄りが慣れるのは大変でしょう。
変な見栄を捨て「ノートEパワー」にしていれば、どれだけ快適にカーライフが続いていたでしょう。
これは私の「A5」もある意味そういう部分あったのかもしれません。
人間誰でも間違います。それをどれくらい適正且つ迅速に修正できるかが重要なのでしょう。

最後に、トヨタにお願いをしましょう。
プログレの後継として、5ナンバーサイズの高齢者向けの高級ハッチバックを作ってもらえませんか。
現代において、これだけ購買力のある世代がシニア層にシフトしている今、なぜここを啓蒙しないのか不思議でなりません。
「レクサスCT」があるでしょなんておふざけおやめください。
もっと乗り降りしやすく、落ち着いたデザインで、「IS」に見劣りしないほどの車両の開発を希望します。
こういった痒い所に手が届くというのを作れるのは、あなた方しかおりません。
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同型のアップグレード

2017-07-26 | 車関連
私の近辺で、同型車両のアップグレードが流行っている。

VW POLO 1.4TSI からPOLO GTI
Audi A3 1.4TSI からS3
BMW X3 20d からLCI後モデルの同車
BMW 320i からLCI後モデルの同車

これは何か世間体と言うようなファクターも考えられなくもありませんが、私はこう読みます。
1、車としての完成度が高いという事。
昔の様に、次から次へと新しい装備が開発されたりすることはなく、基本性能の上昇曲線はなだらかになっていること。
2、各社の残価設定ローンはもとより、正規ディーラーの多くが下取り車のUsed販売をすることによる下取り額の上昇。
3、営業マンのスキルアップによる継続的な付き合い率の高さ
メジャーな輸入車ブランドのショウルームに行けば、その昔よりいけ好かない営業さんが少なくなったと感じるでしょう。
イケイケどんどんタイプは激減し、物腰の柔らかい方が多い。
接客サービスも手慣れたもので、レクサスが出たあたりから輸入車ディーラーも店舗の見栄えだけでなく接客方法にも力を入れてきたのでしょう。

しかし3の向上と、店づくりは必ずしも比例しないと私は思っています。
そのバランスの悪い筆頭として思い浮かぶのは「AUDIジャパン」です。
とにかくお高い、メルセデスやBMWよりも気取っていると感じます。
きっとクレバーな雰囲気を作り上げたいのだと思うのですが、そこは冷たい印象と表裏一体でしょう。
クレバーでありながら温かみを感じさせるのは「レクサス」。
僭越ながら一つお話しましょう。
女子社員の教育に力を入れてください。
某ディーラーが昔使っていたような、「キャバ嬢」の様な子がいなくなったように、「自分が好きなだけの子」は店を息苦しくするだけです。
既存の社員には社外の集中型研修に行かせ、リーダー格になる程の人材に各店の指導をさせるのです。
居ないなら、そこが問題点であり、さっさと雇いましょう。
そのくらい店長が指揮できるのではと思いがちですが、その会社の色に染まった人間には見えない部分があるのです。
クレバーな雰囲気を作りたいならば、それに見合った投資をすることが必要でしょう。
店に高級感を出して、美味しい飲み物と馬鹿丁寧な接客をすれば、皆が満足するわけではないのです。

タイトル画は、出物があったら今でも欲しい「190E 2.3-16」
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20型プリウス

2017-07-24 | 車関連
サーブの代車で借りてから、早6年ほど経つのだろうか。
久しぶりに20型プリウスに乗った。
歴代のプリウスの中で一番お気に入りのボディを持つ2代目である。
一番のお気に入りと言うよりも、他のモデルが好きでないだけなのかもしれません。

9年落ちの6万キロあたりの1オナモデルを試乗した。
年式相応なボロさと、1オナとは思えないほど営業車的な使われ方をした車両であった。
乗らずとも買わないだろうとほぼ決めているだろうけれど、試乗予約をしたことと、ひょっとしたらという期待をして。

最初のひと踏みで驚いた。
この時代の車としては、圧倒的にトルク感がない。
まるで現行フィットに乗ったときの様に。
この薄さはエコロジーを感じやすいものですが、走りたい人には足りないでしょう。
私的には、下駄としても一ひねり欲しいところですが、これは捻りとしては良いのですが、、ざんねんです。

ホンダの営業さんから、ステップワゴンのモデルチェンジを知らされた。(あまり興味はないのですが)
ハイブリッドがラインナップされるという事は聞いていたが、化粧直しも他社の様に足並みを揃えた格好だ。
少しばかり、エバリ顔でなかったことが評価に値する部分であったのですが、なんと今度のマイナーでFグリルがアルファード風とでも申しましょうか。
ハイブリッドというネーミングが付いていなければ売れなかったり、顔はとにかくエバリ顔であればあるほど売れるといった有様です。
ホンダセンシングが人検知するようになったり、オートパーキングブレーキを搭載したりと、その中身は初代のステップWGNを知る私たちのイメージとは違うようだ。
HVモデルは350万近くになり、その昔のインスパイア並みの立ち位置なのかもしれない。

車探しは続く。
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第7シーズンにむけ

2017-07-23 | 車関連
お察しの良い方であれば、A5の売却を進めているとお思いでしょう。
その通りでございます。
既にA5は手離しており、別れの寂しさなど感じる間もありませんでした。
あまり後先考えずに売却を決めました。
その別れは、査定に向かった先で「今日明日ならば」という好条件を飲んだのです。
そして、翌日に渋滞の中また出向くのが面倒であったので、その場で置いてきたというわけです。

普通に家を出て、帰りは電車を使って帰り、家人には一言も伝えずに売却を終えた。。
あり得ないようなシチュエーションでありますが、善は急げといったものです。
事後報告にはなりますが、そこを説得するのもCLAでありましょう。

さて次なる愛車は「下駄」か、それとも「宝物」なのか。
私も想像さえできません。
ただ、どうしても欲しいと思える車種がありません。(コストパフォーマンスまで考えてという事です)

きっと宝物はないのでしょう。
やはり普段使いに長けたものがいい。
とにかく、現時点これである。
次なる愛車は、このブログを「サーブ」から始めての7台目で、第7シーズンとでもしましょうか。
さぁ日曜ですから、気になる車をのぞきに行ってきたいと思います。

航続距離が、あと100キロ伸びていたなら、きっとコレにするのでしょう。
「i3」
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Audi A5をジャッジする

2017-07-19 | A5SB
使い込んできたので、その評価をする時期なのかもしれません。
自身の口から発することで、私の中でも評価が固定するので書くのを躊躇っておりました。
何時までも知らないふりは、CLAとしてできませんので正直に話しましょう。

このMMI(マルチメディアインターフェイス)なるもの。
ナビと車両情報や音楽、映像関係が一体となっている装置を指すようです。
SDスロットが2つあるくらいで、特筆すべきものはありません。
コーディングをしなければ、CD→HDDにコピーすることもできません。

何より困るのは、シフトレバー手前にあるダイアル式の操作系です。
BMWの様なダイアルごと8方向へ動かすのではなく、ダイアルの中の小さな部分だけを操作します。
慣れれば操作自体には我慢は出来ますが、そのソフトへの操作がまだるっこしいです。
一つ簡単な例をあげれば、ナビの目的地設定の入力、変換、OKボタンを押す数など、どれをとっても時代遅れのインターフェイスであると言えます。
ナビの操作は急ぎますから、これに時間を取られるのは致命的です。
2010以降あたりのI drive(BMW)からみれば、比べるべきレベルにないというのが本音です。
バングアンドオルフセンの5.1chサラウンドシステムも、レクサスLSのシステムからすれば足りません。
MMI関係は、私的には全滅です。

シートについて言うならば、富裕層をターゲットにしているだけあって腰や脇のサポート適正体形大きいと思われる。
スマートな人には、ホールドが足りません。
シートにしても、メルセデスの様な包み込むような形状であれば適正範囲は広がるが、薄くホールドを重視するような形状では嵌る人は限られる。

ハンドリングは、下道では正直ダルい設定です。
ブレーキングをしてコーナーに入る際のステアリングにかかってくる重さは、4WDのせいなの?っと聞きたくなるくらい不自然。
しかもギア比もダルで、ぐるぐる回さないといけません。
握りとタッチの悪いステアリングと相まって、楽しくなんてありません。
きっと快適に感じるのは高速でのレーンチェンジあたりで、下道でハンドルを切ることが億劫になるもの。
出だしに伴う部分では、ツインクラッチを上手く躾けられていない。
とにかく極低速でのストップアンドゴーが乗りにくい。
これは、ゴルフRにしてもそうであったが現行型では完成度が高まって問題ないでしょう。

ミディアムクラス並みの大きさを誇るボディも、クワトロと相まって小回りが利かず。
駐車場の出し入れがだんだんと面倒になってきたもの。
ここに関しては、もっと余裕のある敷地にゆったりと止められない私が悪いのかもしれません。

パワーユニットに関しては、すこぶる乗りやすいEgである。
どこから踏んでも本当に速いのですが、先日マニュアル操作をしてローから引っ張っていくと、さほど速くは感じないものでした。
これは昔にも書きましたが、7段にも分かれている分伸びが少ない様に感じてしまうからかもしれません。
心臓だけは、かなりの一品でありましょう。

シートへの乗り降りも面倒な部分で、低いですし、ドアは厚い、サッシュレスドアにより感覚が掴みにくい。
かなり低いハマリの良い場所に座ってしまう感がありまして、運転席でもどこでも着座位置を変えにくいのです。
つまり動きにくく、ロング等で年寄りはエコノミー症候群にならない様にと心配になります。
最後に一つ、どうしても許せなかったのは「オルガン式ペダル」でなかったこと。
やはりロングを走ってなんぼというところあります。
ここ10年以上オルガン式以外乗ってこなかったので、最近の吊り下げ式も良く出来ているのかと期待をしたが、そんなことはない。
ロングを行けば、そこには雲泥の差があると私は感じるのです。
コストの関係なのか分からぬが、ゴルフも7型からは吊り下げとしたのは残念極まりない。

とにかくファミリーユースには向かない車両なのかもしれません。
オヤヂのデートカーはもとより、週末の別荘地への往復とか、カップルでのゴルフエクスプレスとか。。
今回、私の使い方には全くもってして合わないもので、読み切ることが出来なかったと報告しましょう。

3シリGTがエレガントでないと書きましたが、やはりあの全高には理由があったのです。
5ドアハッチとして使うならば、あの全高がもたらすゆとりこそ、パッセンジャー空間とラゲッジを生かすものなのでしょう。
今回は、私の負けだと認めましょう。

こう見ると、Saab 9-3に良く似ています。

実は知り合いに譲ってほしいと1月も前から話がありました。
そんな事もあり、今回降りることにしたのです。
その方に譲ろうと思っていたのですが、その方の使い方を考えて話を進めることをやめたのです。
だってそうでしょう、知らない人ならばその人の使い方さえ分かりませんが、知人であれば私の下したジャッジに合うか合わないかを決めるのもCLAでありましょう。
私欲のためにそこを蔑ろにすれば、いつかしっぺ返しがくるのですから。
いいのです、これで。。。
10年落ちのプリウスにでも乗って、ほとぼりが冷めるのを待とうかと真剣に考える今日この頃です。
自身ダメージありまして、少しばかり稲村亜美に癒されたいのが本音です。
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long

2017-07-17 | A5SB
怒涛の繁忙期を終えた。
色々な要因が重なって、最も落ち着かない繁忙期でありました。
体制を整える必要があると実感するとともに、スキルを磨きたいと思います。

さて、ロング。。
A5を購入してから、ロングを走ったことはありませんでした。
一息ついたところで、1泊出掛けてきたのです。
避暑地へ出かけてきたのですが、北海道が36度にもなるこの異常な気象ですから、どこも涼しくはありません。
道中、ゲリラ豪雨に見舞われたりし、クワトロの性能を発揮できたのでしょうか。(笑)

一般道では、妙に回さなければいけないステアリングに未だ馴染めてはおりませんが、やはり高速に乗るとその印象は変わります。
ステアリングフィールや、その挙動という部分、一般道ではスポーツを感じにくいものです。
しかし、高速に乗り120キロあたりから一皮むけるというのが正直な印象です。
法定速度云々はありますが、120~の加速がとにかく気持ちがいいのです。
当然にSモードなどにせずとも常にトルクを掴んでいて、タルさは無縁です。
そしてフルタイム4駆の安定性により、横風など吹いているのかさえ感じません。
低い車高とワイドなボディにより、追い越し車線を走ればどんどんと道を開けてくれたりし、更に踏み込んだりして。
まぁ余裕のあるサルーンといった走りでした。
こういった車は、高速を主体とした使い方に秀でているのは想像がつくでしょうけれど、オールラウンダーではないのかもしれません。

動力性能に文句などはありません。
しかし、この時代のSトロ7速は、あまりにギクシャク感を伴います。
私の経験から言えば、6Rもそうであった様に4駆とツインクラッチの洗練度が足りません。
低速の動きに気を遣いますし、トルコンに比べあまりに乗りにくいと言わざるを得ません。
それと着座位置の低さは特筆する部分で、視覚的なスポーツ度を感じやすいが、距離を走るにおいての乗り降りの回数を考えると不便です。
実際には1シリと着座位置の高さなど大して変わらないのでしょうけれど、ドアの暑さを含むシートからシル外側までの距離が遠いのでしょう。
とにかく、お年寄りの乗り降りは極めて大変です。
優雅なスタイルとは、こういうものなのだろう。。
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ジョーバ

2017-07-11 | お気に入り
梅雨明け前と言うのに、酷暑が続きます。
お体には十分お気を付けください。

さて、週末に乗馬を体験しました。(人生初)
子供が乗りたいというので行ったが、これは良い体験でした。
当然に「引き馬」と呼ばれるものですが、あの高さは新鮮でした。
あの高さから地上の人を見ると、やはり殿様になった様な(笑)
サラブレッドの首が細いのにも驚きましたし、筋肉質でなんとも美しい動物です。
メインのBBQはそっちのけで子供は楽しみ、なんとも子供らしさを引き出せた週末に充実感がありました。

当然、牧場の様な場所に行くことになったわけですが、、
A5SB 低すぎます。
腹こそ擦りはしませんが、あの自然あふれる地域へ向かうに255/35-19というタイアは場違いです。
なんだろう、SUVを欲する人の気持ちが知れた瞬間でした。

子供の成長と共に車の選択も大きく変わるものでしょう。
私はスキーの事だけを考えて、飛行機で行くからと意にも介さない車選びを続けた。
しかし、子供と出掛けられる今をラフにアクティブに過ごすのが、何よりの愉しさなのではないかと考えたのです。
友人家族と一緒だったのですが、彼はそういったスタイルを基本とし、どんどんプレジャー寄りになっている。
昨日の「わだち」が私を方向性を変えることになるのかもしれない。
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