えまちゃんと

GTIピレリ日記とチャリ少し

続報(W211)

2014-01-29 | Weblog
その好みのボディを纏う、W211のステアリングを初めて握った。
当然に狙うは、320CDIワゴンである。
新車当時からどれ程のものだろうと、触れてみたかったエンジンを積む。

このW211の時代には、まだ日本における高級車のディーゼル市場はほとんど皆無であった。(今でも大したことは無い)
その市場に先鞭を打つべく投入された鳴物入りの環境ディーゼルであった。
いかんせんEクラスであり、更には数をこなせないディーゼルである為に価格設定は高い。
とても新車で検討すらできない代物であった。

随分と時間はたったが、ようやくこのCDIに触れることができた。
ワゴンボディで唯一好みであるスタイルは今見ても秀逸である。
乗り込めば、割とタイトに感じる室内。(今のDセグと変わらない程度に思う)
ナビの古さ、ウィンカーのタッチにまずはがっかりするが、踏み込めば別世界。
R36とは申しませんが、実用域では十二分でお釣りがくるほどのパワーと余裕を持つ。
この車両は10万キロ超えの年期の入った車両であったのだが、極低速でのステアリングの異常な軽さと、ある程度でのコーナー進入に際し、切れ始める時点の応答の重さ(ある意味引っ掛かり)を感じた。
これがこの年式に見られるものであるのかは分からないが、全てこうならば問題外のフィールであった。
ナチュラルなフィールが後輪駆動の真骨頂であるにこれはいただけない。

正直年式が違い、この部分が自然な車両ならば最良の脚となりましょう。
それほどにこの3リッターのディーゼルは素晴らしい出来であると感じました。
もう少し程度の良い車両で、ちょっと曲がってみたいものです。
W211、ちょっと年式が古くなるので難しいとは思いますが、極上車が見つかればこれもありかも知れません。
非常に好感をもてた部分として、一回り小さい車を運転しているように感じられる事。
最近は、剛性確保や空力の為にルーミーな室内を実現できずに運転のしづらい車両が多い。
そんな今、貴重であるとさえ感じる見切りの良さを見せるのであった。

R36、W211と矛先は違えど単なる冷やかしに非ず。
どっちも一歩間違えれば印鑑をつく覚悟で試乗に赴いているのである。
ただ思うのは、それなりの年式の車両では臭いなどがネックになる事が多い。
つまり前のオーナーを感じてしまうのだが、やはり体臭のキツイ方の乗っていた車両がそこそこあるように思う。
3年、2万キロ以下ならばルームクリーニングで跡形もなく消え去る事も多いが、5年物で4万キロあたりだと何かにつけて見えてしまうが実情だろう。
運転の上手な女性だったり、ある程度若い方の乗っていたものに当たりたいものです。
しかしR36にM3、どちらもエネルギッシュな中年の好む車両でありましょう。(笑)

最後に、ここのところUsedを見に行って、がっかりすることの一つに新興メーカーのタイア装着があげられる。
メルセデスだって標準装着にKUMHOを使う時代ですから、とりわけ性能が悪いものではないでしょう。
しかし、標準装着しているタイアと同様の物を使ってこその性能ですし、更にはその心意気でしょうか。
つまり私の欲っするような車種の場合、2流はおろか3流メーカーなどを入れていた前オーナー様の履歴を呑み込めないのです。
ポテンシャルをスポイルすると分かっていても、安さに負けた程度の愛で方では足りないのです。
タイアの選択と減り、これはその車の履歴を伝えてくれる重要なファクターであるのです。
コンチのスポコン5、こんなリッチなタイアに履き替えていれば申し分ない。(コンチはとりわけリプレース市場で高値を維持している)
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I want R36

2014-01-26 | 車関連
どういう事か、R36とM3が頭から離れず。
予算からすると、現時点ではR36がいっぱいな訳で、M3は夢である。

R36には当時試乗車に乗せていただいたことがあります。
しかし、それがどんな感触であったと思い当たるのは静かな車だと印象のみ。
試乗コースがまったく飛ばせないコースであったのを思い出しました。

Rの称号を与えられた3.6Lの咆哮を聴きたくて出掛けました。
車検切れの車両に火を入れさせていただきました。
ちょっと長い眠りから覚めるように不規則な排気音を轟かした。
ちょいと吹かすと、それは正に特別に仕立てた心臓である事を隠し切れないタコメーターの動きを見せた。
もうこれだけで欲しい。
その回転の落ちる速さは335にも通ずるものがある。
あまり程度の良くない車両で見積もりをもらうことすらしなかったのだが、このR36が私のスイッチを入れた。

続けざま、もう一台R36を見に行ったのです。
こちらも私の眼鏡にかなう車両ではなかったのですが、車検が切れていなかったので試乗をさせていただきました。
そろそろと車道に出るも、引き締まった足回りとホールドの良いシートにその気にさせられた。
本線に合流し、片側車線の前が開けた途端に鞭を入れた。
アクセルを踏んですぐさま「クッ」とした加速感、そう正に大排気量特有のフィールである。
どんなにパワーがあったって、このフィールは3L以下ではあり得ないと思う。
このEgだけで、大方を許せてしまうほどの魅力を持つ。
300馬力を4輪に配分し、吸い付くような安定感が持ち味である。
程度が良ければ買ってしまうのかR36!とも思うのだが、冷静に思い出してみればステアリングフィールはGTIを思い出す。
つまり駆動輪が操舵を行っている感覚でしょうか。
ステアリングインフォメーションの優劣をつけるならば、あきらかにBMWが上でしょう。
しかし、GTIのフィールにあれ程慣れていたので、軽すぎるハンドル以外は問題なしでしょう。
何と言っても、踏めばラグなく直ぐに立ち上がるトルク感、もう好きな者には涎が出ます。

高速こそ走りませんでしたが、十分な試乗をさせていただきました。
ビシッとしたレーンチェンジには思わずニンマリとしてしまう程でした。
自身の90ほどの程度だったなら、契約を思いとどまれるか心配になる程でした。
M3においては、パワーもシャシも更に一回り以上も上なのは承知であるが、金額差を考えると落としどころかもしれないのである。
十二分に満足のできる心臓と使い勝手を併せ持つ。
一つ気になると言えば、やはり古さの否めないスタイルであろうか。
現行型のパサートが好きかと言えばそうではないのだが、2年後に90とどちらが古く見えるかと考えれば36であろう。
まぁ惚れ込んだ車両に古臭さなんてどうでもと思うのではありますが、正直惚れたのは心臓でこのスタイルに惚れ込んではいない。
それよりワゴンボディには極めてそそられず、唯一欲しいと思うのはEワゴンである。
見て愛でる割合も高い私に、この選択方法は如何なものだろうと迷うのである。
まぁ球数も少ないので、出てきてから迷いましょうか。。
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また掘られ

2014-01-25 | Weblog
実は90、オカマ掘られてしまいました。
この2年ほどで、「2回掘られて1回掘って」と続いている。
私の愛車が素晴らしく魅力的ではありましょうが、それだけではないでしょう。
お祓いでも行きましょうか。。

3回のうち2回は右折時の事故です。
信号が右折に変わって1台目が走りだしたところへ対向車線に信号無視の車両が飛び込んでくるというシチュエーション。
1台目が急ブレーキで止まるものの、2代目は見えていないので止まり切れずにコツンとなる。
絶対ではありませんが、私がもっと余裕をとって右折に入れば確率は下がるのかもしれません。
これは掘る方も掘られる方も被害者の様な気がするのです。
この信号無視の車両にも、事故責任を負わせたいものです。(当然に当たっていなければ、サーと通り過ぎる)

また入庫して、代車を借りて引き取ってと、何かと面倒である。
しかし、私は修理の窓口を絶対に正規ディーラーと決めている。
相手の保険屋は、こちらでも紹介の出来るサービスセンターがあると誘ってくるがお断り。
よくよく聞けば、新車販売店から紐づいたセンターであるという。
そんなの、何処の店だって紐づいていると言えば言えるだろうし、代車を用意してお客様の自宅まで引き取りに伺うらしい。
どこの誰だかわからない人に乗られるのは御免で、何処の工場へ持って行かれるのやら。

更には塗装も入らない今回の修理の場合、全てディーラーで済んでしまうだろう。
ディーラーさんには普段の恩義もあるので、がっつりと直していただきます。

代車は同等の車種を借りられるのがセオリーでしょう。
保険屋さんからは今回も「BMWでないと不都合がありますか?」とやんわり聞かれた。(笑)
もちろん不都合などありませんと答えながらも「できたらプリウスを貸してください」と畳みかける。
当然にすんなり受け入れられて、更には心象もよい。
こちらは燃料代も助かって言う事なし。
2型のプリウスに1週間乗ったのも、サーブを当てられた時だったなぁ。
3型に乗ったことはあるのだが、ものの10分乗るのと1週間乗るのでは、その感じ取れるモノの多さから印象は変わる。
但し、デザインは2型が好きだ。(あのブスさがたまらない)

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ブルン、、

2014-01-22 | E90
寒さからではございません。
例の「息継ぎ」の件です。

戻ってから、それなりに距離を走ってみれば症状は再発。
頻度は減ったと思いますが、無くなりはしませんでした。
まぁこれ以上対処方法がないという事ですので、もっと顕著に表れる様になったらお越しくださいとの事。
しっくりしないが、洗浄剤等入れるのは怖いので取り敢えず様子見ます。

話は変わって、実は目をつけていた「R36」があったのだが売れてしまいました。
ちょっと遠方のお店でしたので、暇を見つけて行ければと考えていました。
残念ではありますが、縁がなかったという事で一安心もしております。(笑)
非常にCPは高そうなのですが、ほとんどが08年~09年式です。
前車06年式GTIを考えれば、まだまだこれからの年式ではありますが、現在のE90より古くするのは少し抵抗があります。
ならば、M3で今と同じ年式位のものを2年後くらいにとも考える。
その頃、400万くらいであろうか。
維持費も、その他3シリーズとは違ってくるというし、ここを踏み切れるかどうかが大きな分かれ道でしょう。
狙っているのがE90型(4ドア)なので、何せ球数が少ない。
更に色も指定するとなると、これからずーと探していかなければいけないだろうか。
色はダークグレーが第一希望です。
DCTの右ハン、4万キロ以内の禁煙車。
あーこんなに条件を設定したら、出た際には飛びつかざるを得ません。
妄想はこれくらいに。

タイトル画は我M3のイメージ。(取り込んで思いましたが、クーペを少し走り屋風に仕立てるかとも)
きっと、球数と変化を求めてE92(クーペ)に決めそうな予感がしている。

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YAKEBI

2014-01-18 | Weblog
20年ぶりに志賀高原へ行ってきた。
その昔、広いエリアと標高の高さが魅力であり、更に女の子も沢山いたので良く滑りに行ったスキー場です。(笑)

計画を立てていたわけではなし。
親戚の中1の子が、今度学校のスキー教室へ行くので教えてほしいとの話があり、先日の連休に取れるところへ行こうという事になりました。
本当は北海道へ行きたかったのですが、検討に入ったのが5日前。
飛行機を使うツアーは締切を過ぎておりました。
ならばと、飛行機と宿だけのプランを探すもゲレンデ前のホテルは満杯。

では、雪質もホテルも上々を探そうとの事になり、新幹線で行けるようになった懐かしの志賀高原に決めた。
今では、新幹線で長野まで90分、そこから急行バスで85分の近さである。
焼額山のプリンス東館、そう「わたしをスキーに連れてって」のゲレンデである。
志賀に通っていた当時は、もちろんプリンスなんて泊まったことがない。
朝夕食リフト券付のプランで大枚をはたいた。

天候に恵まれ、なんと中日は一日中快晴ときた。
その子は4回ほどスキーをした事があるらしく、今回2日みっちりと指導してプルークから次のステップの足掛かりまで取り付けた。
実は今回のスキー、自己満足の要因が大きい。
私も中学の頃、親戚のおじさん達のスキー旅行に無理やり参加させてもらい集中特訓を受けた経緯がある。
この歳になって、何だか恩返しをしたくなったのだ。

目的のはっきりとあるスキーは大学ぶりだった。
大人になった今、その目的を達成した後に飲む酒がまた旨い。(まぁ相手があるのは楽しい)
2家族7名でのツアーでしたが、やっぱりスキーは大人数が楽しいと改めて感じたのでした。

最後に雪質。
やはり北海道に比べると重いと感じます。
とは言え、1月ですから悪いわけはありません。
北海道ばかり行っていたので、コース幅が狭く感じられますが、昔とは比べ物にならないくらい空いている。
プリンスのサービスもよく、大満足のスキーでした。

話変わって、デトロイトショーでは好調市場の影響で大型車が盛り返しているという。
本家のピックアップトラックや大型スポーツカーが復調の兆しを見せ、日本車もエコ路線からの方向転換を強いられているという。
景気のいい事は嬉しいが、米国人はそんなに我慢していたのかと。。
2L~2.4Lクラスのセダンに乗ることが、精神的に堪えるのだろうか。
新興国へお手本を見せなきゃダメじゃないのぉ。

とはいえ、インフィニティQ50 いいプロポーションをしている。
私としては3.5Lのハイブリッドより、2.5Lのツインターボが欲しい。(笑)
このQ50(次期スカイライン)を次の愛車候補の一台としているのである。(本気)
しかし高いだろうし、中古が落ちてくるまで待てないだろうか、、

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息継ぎ

2014-01-15 | E90
このE90を手にした時から、「息継ぎ」を感じていた。
一日乗ると、1回するかしないか程度でありましたが、ブルンと震えた。
それがここ最近、1日1回を通り越し、1日乗っていれば10回ほどするだろうか。

これはたまりません。
エンジン内の汚れがそうさせている事もあるそうですが、精神衛生上良くありません。
感覚としては、「4気筒のうち1気筒が爆発しなかった」という感じでしょうか。
補償が来月で切れます故、原因を突き止めたいところです。

私高々3台目のBMWですが、官能的なフィールを作るエンジンであるが為に高度な制御を行なっているのでしょうか。
本当に色気のあるトルクを稼ぎ出してくれるのだが、いかんせん繊細である。
VWにはこういった気遣いは要らない。それは工業製品としてみれば圧倒的なアドバンテージであろう。
昔のVWは知らないが、E46や5型以降のモデルでは顕著だと思われます。
E46の2台後にGOLF5へ移行した際、本当に機嫌の悪くならない丈夫なエンジンと感じた。
官能的であれば、ちょっとくらいの我儘を許せると思うのか。
それとも良妻賢母を選ぶのかという事によく似ていると思います。
稼ぎがあれば、我儘を封ずる手段も多かろう。(笑)
まぁアイドリング状態を一つ見ても、VWは壊れそうな気がしない。
これは素晴らしい。

そして数日後、ディーラーへ原因を突き止めてもらうべく入庫したのである。
予想通りサービスマンの試乗中には息継ぎが起きず、コンピュータに繋ぐもエラーメッセージ程のものは拾わない。
ここまではサービスの方と事前予想していた事でした。
そしてサービスの方に探していただいた対処方法は、車載CPUユニットの書換えでした。
何でも厳密には、パソコンのOSの様にバージョンアップがあるらしい。
それを書き換えて様子を見るとの事になったのです。

その後、息継ぎは起きていない。
まだ大した距離を走っていないのでありますが、アイドリングが明らかに安定した感あります。
温まってきた時の最低アイドル回転が50~60回転程上昇し、上下しなくなりました。
これで長距離を走ってでなければ万歳であります。

最近、急に気になりだした240Z
こんなものを、別荘地のガレージにしまっておきたいものデス。
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スラッシュテール

2014-01-09 | E90
車検から戻ったので、お約束のテールパイプトリムを外しました。
そもそも本国仕様ではスラッシュ形状です。
日本においても、ここ最近出口をカールさせていないと突起物と扱うなんて事になりました。

カールタイプもいいのですが、スパスプの様な仕上がりなら望むところです。
が、やっぱり被せモノですから、外した方がスッキリするような気がします。
付けておきますと、325の純正より少し太いってな雰囲気です。

少しレーシーな感じになり、気持ち細くなったように見えます。
バンパーとのクリアランスがどうにも気になるので、ちょっと対策を考えようと思っております。
燃費に関しましては、大体リッターあたり1キロ弱落ちています。
しかしこれは、私が踏んでいるからに他なりませんので。
音量に関しては、個人差があるでしょうけれど、もっと大きくて構いません。
焼けてきての変化を期待しますが、きっと隔壁構造だろうからそれほどは期待できないでしょう。


話変わって、新型車が続々と。
さて軽自動車大国の雄となるか、スズキのハスラー。
ネーミングが凄いデスネ。(同社の昔のオフロードバイクからとったとか)
ミニのクロスオーバーにFJクルーザーの顔を貼ったような。
新しいジャンルらしい。
確かに軽自動車って、このチョイ背の高いものがありませんね。
いきなりジムニーになってしまうような気はしますから、そうなのかもしれません。
雪国などでは重宝するのかもしれません。

この女性、「JOY×女医」のドクターだそうです。

ホンダのヴェゼル
これはもう、思いっきり「ジューク」に被せてきましたね。
JUKEほど特徴的ではありませんが、後席のヘッドクリアランスを削ってもつくるフォルムはそっくりに思います。
排気量も同じだし、ターボの代わりにハイブリッドを用意する。
非常にソツなくまとめたデザインでしょう。
新型のCR-Vにも通ずるデザインで、誰にでもかんたんに「いいね」を押してもらえそう。
このジャンルこそ「X1」のラインだ。
1シリは小さいから嫌だけど、X1ならばいいという人が多い事、ビックリしています。
正にそこを狙ったこの手合い、増えてますね。。
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初買い

2014-01-05 | 車関連
おめでとさんです。
更新が滞っておりますに、沢山の方に見に来ていただき恐縮でございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

さて、新春早々に「初買い」とは手袋やコートじゃありませんぜ。
昨日、新春営業の店舗に試乗に乗り込み契約に至った友人が出ました。(男らしいぜ)
古くから読んでいただいている方には記憶の彼方にあるかもしれませんが、4型のゴルフワゴンに乗っていた者が乗り換えた。
話を聞けば13年目だったという。
オイルやら冷却水の漏れが頻発し、寿命を悟ったという。
本人もあまりに急な展開であったのか、買ってから「忌憚のない意見を」と聞かれた。(笑)

無論、ゴルフシリーズを買って間違いなど無い筈で、質実剛健な選択であり、4型同様長いパートナーとなる事と思います。
4型と5型ではまるで別物であったので、4→7では次元を飛び越えたように感じると思われます。
まずは剛性感、堅牢なボディに足だけがいなす様に路面をとらえる感覚。
燃費性能に至っては、ざっくり倍だろう。
ボディも大きくはなったが、室内寸法はあの時代のパサート以上だろうか。
とにかく、熟成の極みに至ったといっても過言ではない1.4LユニットにDSG。。
まぁ鉄板車種であり、わざわざ私がうだうだと述べる必要はございません。
一つ残念に思うのは、この車種に限らずVWは車体色の設定が少ない。
しかも保守的な色ばかりをそろえる。それが日本におけるユーザーオーダーからの統計としてラインナップしているのは承知している。
しかし、車ほどの金額で街の景色の一つとならざるを得ない商品であるからして、メーカーとしてはもう少し牽引する努力は欲しい。
大まかに言ってしまえば、赤と青と白と黒に銀。。
つまらないじゃあーりませんか、ピスタチオグリーンの様なアースカラーを1色くらい、エキゾチックなカラーを1色ほど欲しい。
国産車じゃあるまいし、ホワイトを2色用意なんてしてほしくないね。

おっとっと、新春早々愚痴じゃいけませんね。
ゴルフヴァリアント、いい車です。

何故か、私も触発されて車が欲しくなりました。(笑えない)
今の正直な心の内を話しましょう。
「R36」が欲しいのです。
VWがレーシングの名を冠した車にしか与えない「R」の称号を持つパサート。
3.6LのV6から絞り出す300馬力を4WDに配分するスーパーワゴンである。
一度試乗したことがあるのだが、新車は考えられない額であった。(乗り出しは600万越え)
エンジンに火を入れれば低く轟くサウンドが、普通のVW車ではない事を静かに物語る。
しかし、ドアを閉めるとその静粛性の高さには驚くものがあり上等なサルーンと化す。
ひとたび踏み込めば、36キロにも迫るトルクと3.6Lの圧倒的な余裕でレーシングサウンドを轟かす。

そんなスーパーマシンが手に入る領域にまで落ちてきた。
球数が圧倒的に少ないのがこなれない原因ではあるが、色に拘らなければ射程距離。
んー、欲しい。
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