えまちゃんと

118d日記とチャリ少し

ポジションスタイル

2015-08-30 | 車関連
個人的に、車におけるポジションライトを点灯した顔つきは、選ぶべきポイントと考えています。
これが素敵な車は、早い時間から点灯したくなる程ポジションスタイルが好きで、ヘッドライト点灯時よりも重要視するのです。

GOLF6において残念であった事の一つに、このポジションライトがありました。
私の好みとしては、5型にも劣ると思うのです。
GTIにおいてはヘッドライト内にある小さな隙間からの小さな点灯。
Rに関してはLED標準ながら、GTI等のフォグ位置上方に片側5灯ずつ横に並ぶ。
GTIは小さすぎて、Rは位置が悪くて(下過ぎる)華やかさが無い。
5においては、ヘッドライト下の良い位置にありまして、高輝度のLEDを入れれば6よりも確実に華やかであると思うのです。
フロントに関しては、メルセデスやRの様につぶつぶLEDを使うより、チューブ型を使う方が圧倒的に見栄えがいい。
ポジションを付けた時、その車の表情を見せる電飾が欲しいと思うのです。
この点に関しては、早々にイカリングを施したBMWやら、強烈なウィンカーと組み合わせたアウディなどは商業的にも結びついているのだと感じます。

7型になって、コの字型のLEDをライト内に収めたが、やはり纏まりは本家に比べるとまだまだ。
こちらはシトロエンC4

本当に各社ポジションスタイルとデイタイムライトには力を入れているのが分かります。
ちょっと違う方向に振っていかないと、差別化が難しくなってしまうのではないかと危惧します。
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GOLF R(6型)を検討するにあたって

2015-08-28 | Golf R
Rの投稿を読んでいただいている割合が多いので、僭越ながら検討する際のアドバイスを少しさせていただきます。

総合評価としては、素晴らしい動力性能を持つが、遠出は体の負担が大きいもので、GTIの高級版4WDではなく、チューンドカーという認識で購入される方がよいものと思います。
GTIの様にストレスフリーなロングドライブまでもが楽しめる車でないのが残念。評論家は称賛するが、1台ですべてをまかなうとすれば購入には中々至らないだろうと思う。


良い点として、踏めば踏んだでロケットの様な加速と、4WDにおいてFFとは比べられないほどの安定感を持つ。
また、見てもグッとくるセンターデュアル出しのマフラーから奏でる官能的なサウンドは絶賛させていただきます。
VWディーラーに行くと、ほとんどのシーンでプレミアムな待遇をいただける。(Rに乗っている客は、車好きの拘り屋さんと認識されています)
普段からその販売店の中の上級車種を購入される方は何でもないのかもしれませんが、私の様な者には嬉しいものです。


悪い点としては、チューンドエンジンは下のトルクが無く、飛ばさい限り乗りやすさはGTIに大きく劣る。快適性など、Rを検討するにおいてそのあたりの部分は承知していたつもりだが、いかんせん高速を使ってのロングがこれ程に楽しくないのは驚くべき発見でした。
乗り心地もさることながら、ピーキーなエンジンは疲れますし、否応なしに通常の下道走行では4駆の重量増を感じる。
2011年式までの車両の場合、一体型ナビゲーション(RNS510)にはある程度気構えておく必要があるかもしれません。
最新式のナビゲーションに慣れていれば、必ずやストレスを感じるものと思いますから、純正の見栄えを取るか社外品の使い勝手を取るかの究極の選択でしょう。

こんなところが15カ月乗った印象ですが、私の年齢や使い方にも左右される部分はあるのでしょう。
とはいえ、サーキットや峠道を主体とするのでなければやはりGTIやGTD(これは国内未発売)が鉄板なのは間違いないだろうと思うのです。
7型のインプレは以前にしましたが、乗り心地などは大分改善され、走るという部分においては相当にスムーズになっていますから6型を買うのとは少し違ってくるのでしょう。
しかし今、Rを買う前の私にRを勧めるかと言えば勧めません。きっとエディション35を勧める筈です。


New TT
この車両、本当にキープコンセプトを貫いている。
好きな人にはたまらないのかもしれないが、私などからすれば初代のインパクトはどんどんと薄れ、今回のモデルには興味さえ湧かない。
911のチェンジがつまらないと感じたことは1度もない。
このあたりのさじ加減は流石であります。
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オーバーハングの味

2015-08-26 | F20
カテゴリーに「F20」を追加しましたが、納車はしておりません。
お楽しみは、まだ10日以上先の様です。

またも5ドアハッチに乗ることになったのですが、この1シリは唯一のFR駆動という事以外にも特徴的な部分が幾つかあります。
よく言われる「ロングノーズ」は有名どころですが、私はリアオーバーハングにも着目しています。
この手のCセグ5ドアハッチは、後輪からバンパー先までの長さは極めて短いのが定番です。
最初にゴルフに乗ったとき、あまりの短さに後ろからの追突時の視覚的安全性を心配したほど(笑)

慣れると、この短さがキリっとしたスタイリングを作っているのだと思えるほど小気味いい。
それが今度はロングノーズだけではなく、リアのオーバーハングまでもが長い。
ゴルフに比べて全長で11センチほど長くなるらしいが、そのほとんどがホイールベースに使われているとは驚きでした。
きっとオーバーハングについては、FFベースのゴルフフロント部の長さとF20のリアと同等なのでしょう。
これは面白い、フロントとリアがひっくり返ったようなもので、フロントフェンダー1枚みてもまったく違う形なのは乗り換える身としては嬉しくなるほど。
ステーションワゴンに乗ってみたい私としては、少しでも近づくようでうれしくはありますが。
それはさておき、特段自身ではこのF20を検討したことがあったとはいえ惚れ込んではいなかった。
買ってからいろいろ見ていて気が付いたが、塊感のあるゴルフに対して随分と伸びやかなスタイルに見える。
それもその筈、全高が55ミリも低いのでした。
この横姿をみていただければ、同じジャンルであって別物とお分かりいただけるでしょう。

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コーニー

2015-08-25 | お気に入り
この夏休みの旅行を雲仙・ハウステンボスとしていた。
今回、コーニー(GONI)にその行く手を阻まれたのでした。

出発時点では、帰りの福岡空港が台風による影響が見込まれるキャンセル手数料のかからない空港ではなかった。
当然に長崎に向けて出発をしたのです。
1日目は晴天。
9時半には長崎に降り立って、中華街に向かい11時のオープンと同時にちゃんぽんを食す。
やはり美味い。
下調べをしていったのですが、麺の素朴さといい、スープの深い味わいといい奥の深さを見せる。
リンガーも手軽で美味しくはありますが、やはり本場に較べればジャンクっぽいものなのだと悟る。

腹も満たして、グラバー園散策に向かうため路面電車に乗車し、旅の雰囲気も盛り上がる。
高校以来のグラバー園はその期待を一切裏切らず。
ロケーション、佇まいなど、なにをとっても修学旅行中の一番の思い出の地であった場所に感動再び。
あまりの暑さ、品格のある園内の喫茶店で小休止したが、なんとも贅沢な時間でした。
異国に来たかのような邸宅をいくつもみて、何故かハワイに思いを馳せた。(笑)

たっぷりと散策し、予約していたレンタカーをピックアップ。
今回はお初の「アクア」にしてみました。
6千キロの個体。
乗ってすぐに、この剛性感やらハンドリングはきっと目をつぶればプジョーやルノーあたりと水をあけられていないのだと感じた。
きっとトヨタのバッチを付けておらず、もう少しイカしたスタイルをしていれば称賛するのかなとも。
ただ、プリウス同様エコスイッチが付いているととんでもなく遅い。
違うのは、そのスイッチを切っても遅いこと。(笑)
80馬力に満たない1.5Lエンジンは当然に走りに振ってなどはいませんので、これでいいのだと思います。
プリウスの様に必要以上の加速をさせる必要はないと思うのです。(一般ユーザーと営業車用にスペックを分けたりするのも良いかと思います)

四隅に車輪を配置して、その安定感を感ずることができますし、乗り心地も上々。
見た目の割には広い室内。
あのセンターメーターとセンスの悪いハンドルを変えればもっと売れるのだろうと思ったり。(プリウスも一緒か)
180万円ほどであれくらいの車両が買えるのですから、売れるわけです。
台風のせいで130kしか走りませんでしたが、満タン方で22.4k/Lを走りました。
安定感こそ数段優位にはありますが、加速性能においては最近の軽ターボの方が気持ち良い。

雲仙に到着し、雲仙地獄を散策し夕食前のひとっ風呂を浴び、部屋でビールを開け地獄卵を食す頃には今回の旅の絶頂近いのでありました。
夕飯に好物の馬刺しなどをいただき冷酒を飲んだ瞬間が最高潮でしたでしょうか。
その後にちらりとJALのホームページを見れば、台風による影響のある空港に福岡空港が含まれました。
台風15号(コーニー)の進路も長崎、福岡を外れそうもなし。
夕食を済ませたのち、繋がらないJALに気合で電話を繋ぎ、帰りを1日早めるための便を探る。
始発便か最終便しかもうこの時点で無いという。
雲仙に泊まっていて、翌日の始発福岡は間に合う訳もないので最終便をJクラスで用意してもらった。
その翌日は乗り捨て予定のハウステンボスまで走るも雨。
最終便なので4時間半ほど園内を散策した。
雨のテーマパークは空いているという以外メリットはないでしょう。
素晴らしい街並みも魅力半減といったところなのでしょう。
それでも世界のビール祭りでベロベロになって腐る気持ちを捨て去ったのです。
九十九島の牡蠣も美味しかったし、スイス旅行での思い出のグルグルソーセージはおつまみとして最高ではありました。

博多まではJR特急ハウステンボスですが、これは特急料金など取ってはいけません。
正直東海道線や武蔵野線よりも遅いでしょう。
そして福岡空港で〆のちゃんぽんを食べてミッドナイトに帰着したのでした。
1泊2日の弾丸長崎でしたが、1泊分は返金していただけるらしいので来月あたり近場に行ければと考えます。

タイトル画は、ホテルアムスの中庭
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スペックはR

2015-08-23 | 車関連
A6(Audi)がマイナーチェンジを施したらしいのですが、そのグレードの一つに「2.0 TFSIクワトロ」というものがある。
まぁA4などでもお得意の2Lターボのハイチューン版であろうと読み飛ばそうとすれば、「従来型2.8リッターV6エンジン比で48ps/9.1kgm増しのパワーとトルクを獲得」とある。
そのスペックは、252ps/5000-6000rpm、37.7kgm/1600-4500rpmだそうである。
最高出力は6Rに近く、トルクに関しては4キロも太い。
しかも1600rpmから付いてくるというものです。
7Rの例もあるので鵜呑みにはしておりませんが、車両の特性を考えると満更嘘ではないのでしょう。
つまりミディアムサルーンにそんなピーキーなEgを載せるわけがありません。とすると、1780kgの車重と相まって素晴らしく乗り易く俊足なサルーンなのだろうと推測します。

このあたりVW、Audiグループの上手いところで、こういったEgはあくまでAudiに用意することはあってもVWとしては使わない。
車格などを考えればパサートに載せたって不思議はないのですが、そこを悪戯に競合させることはしないのでしょう。

それにしても、エコでスマートなのは分かるが、ダウンサイジングに少々飽き気味です。(^^)
どれも本当に良く走るようになった輸入車ではありますが、1.4~2.0Lくらいのダウンサイジングターボばかりというのは、、、
CAFE(Corporate Average Fuel Efficiency)などのメーカーの基準燃費を稼がないければならないのは承知しておりますが、色気のあるエンジンが本当に少なくなってしまった。
現行のEクラスの様にツインターボだってまだまだ売りますといった展開には頭が下がります。
やはり良い子ばかりじゃつまらないのである。

良い子のA6

タイトル画
こんな車でこんな女性と京都の川床料理でも食べに行きたいものです。(これは吉田由美さん)
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Golfの王道GTI

2015-08-19 | 車関連
昨日、久しぶりにモディ満載のGTI(GOLF)に遭遇した。
それは見慣れた優等生的な雰囲気を適度に殺し、スペシャリティ感を上手く演出していた。
チラリとみれば車高を落とし、19インチを履き、マフラーを入れ、社外のフルキットが見て取れた。
これを子育て中の若い女性がさらりと乗っていた。
なんともいい光景でありました。

派手なモディ車が減ってきている中、この程度の車両でも「弄り感」は強い。
センスが良かったので、どうも好感が持てたのです。
Rと同様の低音を轟かせ、ゆっくりと走り去っていくのを見て、何だか胸のつかえが取れたよう。
やはりゴルフはGTIなんだなと、、
あれ程に己のスペシャリティとか、究極の安定性と尖っていたが、スペックや媒体に踊らされていたのかもしれません。

C200(W202)の時にも書きましたが、モータージャーナリストの書くことを鵜呑みにしてはいけません。
それは嘘ではないでしょう。
しかし、彼ら(彼女ら)は所有をしたわけではありませんし、限定的な乗り方での評価です。
ましてや複数台の中の一台という感性が働けば、その軸は相当にブレるのですから。

更にはRが2Lとなったことが、スペシャリティ感を失った大きな原因の一つかもしれません。
R32では大きなV6を積み、全く違った性能を享受できたのですが、運動性能と環境性能に推されて2Lベースとなり、その特徴的であった豪華さは無くなった。
つまりGTIの延長線上に移ったわけで、それの良し悪しを決めるのは自分の感性なのでしょう。
私はR36やM3を考えていてRに落ち着いたのは、やはり無理があったのでしょう。大排気量のトルク感を欲しがりながらもマックスパワーに依存した選択をしたのです。

何が言いたいか。
私の様に5型や6型のGTIに乗り、7型のGTIには荒ぶりを感じないと感じている方の大部分はRに行くと後悔すると思ったのです。
リセールはどちらも悪くはありませんが、7GTIの新車と6Rの年式の新しいUsedで迷う方は少なからず居られるかと。
どうしても冬に雪道走行を常態とするのでなければ、今はっきりとGTIを勧めます。
DSGのフィールがナチュラルになって物足りないとか当初書きましたが、7Rに乗ってその上質さには打ちのめされました。
室内においても、大きく使い勝手の優れたナビを筆頭に時代は流れているのです。
乗り味についてもそう、快適に速く走れるのが現代の車に課せられた使命で、過密な社会には正論なのでしょう。
今私、Rヴァリアントを検討するならば、190馬力の320dツーリングを買うと思うのです。
トップエンドまでキレイに回るとかの違いは当然にあるものですが、それは好みと走りの質の問題、プラス慣れでありましょう。
そもそもトップまで踏み続ける必要のない高性能を誇るモデルが多い中、そんな走りは時代ではないのかもしれません。
常用回転数でいかに気持ちよく走れるかって事が、基本性能の高さやラクシャリーを感じれる部分でもあろうかと思うのです。

Rは、R32からRとなって、チューニングカーの部類になってしまったのでしょう。
4WDという事を除けば、GTIをチューニングしたもので、ある程度のトルク特性や乗り味を引き換えにしたものであると思うのです。

威風堂々のNew X1
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侮るなかれ2シリ

2015-08-17 | 車関連
車種の選定に際し、BMWの新車店舗などにもお邪魔して、はじめて2シリを意識して見てみた。
食わず嫌いとはこの事で、あのスタイルとフロント駆動というだけで興味の対象とはしていなかった。

当然にショウルームで見ても、あのスタイルに変わりはないのだが、暇に身を任せてドアを開けた。
そこには驚きの空間とラクシャリーが待っていたのだ。(グレードはラクシャリー)
BMW車としてこの程度の車高でこの広さを持つことにまずは驚く、これがFFの恩恵なのでしょう。
そしてインパネあたりを見れば、それは大きさや使い勝手として競合といわれるプレマシーやウィッシュは足元にも及ばず、トゥーランなども敵ではないほどの質感がある。

これが332万からのプライスと考えると、かなり戦略的なモデルなのかもしれません。
正直、2列目のシートをみて座るも、そこからも空間的なラクシャリー感はとても心地のよいもので、本当ならばメルセデスあたりがこのクラスに与えるものかもしれません。
しかし、見せかけのスポーツネスに踊るメルセデスが迷走してる間にこの市場を固めたいのかもしれません。
そうなると、この2シリはトゥーランやプジョー2008、Bクラスあたりを検討している方には有力な候補出現となったのでしょう。

私自身乗ってはいません。
近く乗ってみようとは思いますが、BMWが作るFFはミニである程度のノウハウを蓄積していますし悪いものである筈がありません。

テールライトのデザインなどは、LCI後の1シリより格好いいとさえ思います。
あの評判の良い2Lディーゼルを載せている事も売れている原因の一つでしょう。
BMWが日本市場に真剣に向き合っていること、改めて知れるラインナップなのかもしれません。

発売間近のレネゲート
1804の全幅といいサイズ感は良いですが、どうも内装の雰囲気が好きではありません。
300万円台前半からのプライスを掲げるらしいので、こうご期待です。
私的には、JUKEやヴェゼルあたりを検討している方などの視野に入ってくれることを願います。
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車種選定終了

2015-08-15 | 車関連
今回の車種選定は、熱にうなされることなく無事に終了しました。
いつもの様に、何を欲するだとか、ヒエラルキーがなんだとか面倒くさいことは抜き。

良い出物があって、ふらりと見に行って決めた。
何故この車種を見に行ったかといえば、マイナーが入って改めて前期型の完成度を見せつけられたからなのです。
E90の時には後期型が当初いいと思ったが、これに関しては絶対に前期型。
程度の良い車両で乗ったことが無い色にに出会えたのは運命であると言えましょう。

その車両のコードネームは「F20」
そう、この先乗らないかもしれないと書いたBMW車なのでした。
F30の試乗篇でも書きましたが、悔しいけれど楽しいのでありました。
GTIから乗り換えの時に何度も試乗をした車両であり、常に頭の隅に残っていたのでしょう。
マイナー(LCI)のフォトを見れば、うんざりするほどに好みではない。
テールライトは特に気に入らない部分で、シンプルである事が美徳であった1シリを無理にAクラスと同じ方向へ。。
フロントレンズ内に収まるイカリングの材質はコストダウンが図られ、プラスチッキーで作り込み感が乏しい。
リアのナンバー位置も上がり、私的にはバランスはかなり崩れたと思う。
トップデザイナーの初期モデルをキレイに手直しされる例は極めて少ないのが実情でありましょう。

どうでしょう、この美しさ。
フロントトップがアウディの様にストンと鉄仮面ばりに落ちる後期型に対し前期型は鼻を感じるふくらみを持つ。

唯一の懸念材料であった走りっぷり。
Rからの乗換えですから、自分の右足からの伝達にある程度のリニアさが欲しいところです。
下道での走り易さはRを超える。
普通にレスポンス良く走るシーンの殆どでラグなく付いてくるトルク感は優秀で、ツインスクロールの威力もさることながら車重がこれ程に運動性能に直結するとは改めて驚く。
F30の320iと較べ、排気量で400㏄、馬力で14ps、トルクで2.5キロのビハインドを100キロ程度軽い車重で駆け抜ける。
これ本当に面白いもので、実際のスピードどうこうではなく3シリと較べ動き自体が機敏で楽しいのです。
今回は気の良い営業さんの計らいで、高速を是非お試しいただきたいとの事。
Rからの乗換えですから、その部分に満足頂かなければあっという間に手放すことになってしまうでしょうからと。
2名乗車のエアコン状態でしたけれど、中速域からの加速も本当に伸びやかなものでトップまできれいに回るのは末弟とはいえバイエルン印なのでしょう。
物足りないなどとは感じず、このスムーズな過給が疲れないのであろうと思い知った。
やはり強烈なドーピングによる加速は、走り方が少なからずジキルとハイド的にならざるを得ず。
時代ばかりか自分の体もそういったナチュラルスムーズを欲しているのかもしれません。
そしてスポーツモードの使いやすいセッティングには舌を巻くほどであるのはたまらない魅力(こればかりはVWに見習ってほしい)
あの使い勝手の良い一体型ナビゲーションに戻れるのは、更なる喜び。

私が購入したのは、F20型120i
例によって、手直し満載。
キレイなフロントバンパーも、飛び石キズがちょっと多いので1枚塗りをお願いした。
納車は来月になるとか、、
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車探し(親友編)

2015-08-14 | 車関連
お盆休みの暇な平日、親友と車探しに出掛けました。
彼とはお互いに何時も購入してしまってからの報告をし合う仲ですが、今回はお互いの乗換のタイミングがビタリとハマり一緒にディーラー回りをしたのです。

彼が狙うはDセグメント。
もう既に欲しいと感じたような車種にはほとんど乗っているという。
そんな中、試乗に赴いたのはズバリA4と3シリである。
しかしアウディがHP上には断りなく店を閉めていたのである。残念。。

よってBMWに行って320dの試乗を申し込む。
私は523dとX3では味わっているものの、3シリのdはお初。
期待を込めて助手席に腰を下ろした。
走り出しから十二分な程のトルクを助手席で感じる。
そしてディーゼルである事は、その力強い加速が証明してくれるだけで音や振動も気にならず。
そのままでも十分にトルクフルで走り易いし速い、更にスポーツモードにすればこれ以上は要らない程のトルク感です。


運転を変わってもらいアクセルを踏めば、トップエンドの伸びだけは同門のV6やメルセデスのV6に譲るが、2Lのディーゼルターボとしては完成形でありましょう。
4輪の接地感やバランスは絶妙でBMWに乗る事の意味を改めて思い起こさせます。
これなのだ、このハンドリングとトルク感が相まってこそのドライビングプレジャーであります。
私ですら欲しくなる程に320dはいいというのが感想です。
ただ私には少しお高いのが玉に瑕。
彼はもう何度も試乗していたのだが、改めて320dのバランスを思い知ったと鼻息は荒い。

続けてお盆も営業中のヤナセへ。
狙うはC200で、今度は私からステアリングを握れば180とはトルクの太さと高回転の伸びが伸びやかである。
本当に速いしエアサスによるフラットライドの実現と相まって飛ばせる車に仕上がっております。
534万円からのプライスもさることながら、外装や内装ともに個人的にはやり過ぎに思います。
送風口一つとっても何故あれほどまでにスポーツに振らなければいけないのだろう。
Aシリーズのテイストをここまで蔓延させなくとも良いと思いますし、次期Eクラスがこんなテイストにならない事を願います。
どんなに高回転を使えても3シリのディーゼルの方がスポーツを感じるのは面白い。
ステアリングの切り出しの初期応答など一つとってもソリッドで基本に忠実なBMWは楽しいのひと言であった。

3シリはLCIが入る
もう現行型(つまり大幅値引きのできる車両)の在庫車は日々減ってきているのである。
色や仕様を固めていれば、その数は早い者勝ちとなる。
さぁ待ったなしだ。。

あっ、私の車両探しは大詰めを迎えています。(笑)
タイトルは、dの心臓 LDA-3D20
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今思う事

2015-08-11 | Golf R
Rに乗っていて不満が無かったとは言えない。
ただそれを上回る魅力を持ち合わせていたのですが、そのバランスが自分の中で崩れたのです。
あまりネガな部分をあえて挙げたくなかったのだと思います。

今思い返してみれば、幾つもあったように思うのです。
1、まずは使い勝手の悪いシーメンス製の一体型ナビ
ミュージックサーバーにはSDカードを介して録音するなど、極めて使えません。
ナビにしてもミュージックにしても反応の遅さは特筆ものです。
2、5型に比べ明らかにホールド感の劣るシート(さらに小さい)
3、華のないフロントデザインと腰高に見えるフォルム
4、昔くさいウィンカーレバーとそのフィール
5、本当に危ないと感じるほどのダメセンサーを持つ間欠ワイパー
6、ロードノイズの大きさ
7、高速走行での突き上げの激しさ
8、ギクシャク感のあまりに強いDSG+4モーション
DSGに関しては、ダイレクトであればある程に嬉しいと常々言っていましたが、2006年式GTIなどよりも明らかにギクシャクは強く、更に低速時のリアへの伝達が入る際の感触は気持ちのよいものではありませんでした。
Rの沽券に係わるので言っておきますが、これはパーキングの際の後退時とか極低速での再加速等の時に現れるもので、R本来の走りの部分では不便など一つもありはしません。

私が思うに、GTIの次にRを購入していたならばここまでの不満は無かったのでしょう。
歳のせいもあるかもしれません。レジャースタイルもあるかもしれません。
サーキット走行や峠道に主眼を置いて楽しむには良い車なのでしょうけれど、私はそういった部分を歳とともに重要視しなくなったのかもしれません。
一度E90で味わった最新型のナビゲーションやオーディオシステムの使い勝手は忘れられない物でした。

先代のIS Fなど乗ってみたらカウンターをもらうのかもしれません。
ルーフは低いし、予算も合いませんので乗るのはやめておきます。
キャデラックATSやメルセデスのGLKあたりは、Usedならば予算的にもスペックも楽しそうなのですが、左ハンの設定しかありません。
ボルボのディーゼルが中古になるのはまだ随分と先です。
E90の14ヶ月、Rの15ヶ月と短期所有が続いていることを考えると、あまり冒険もしたくないのが本心です。

タイトル画は、懐かしのSAAB Turbo X
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