モノタロウ

モノタロウという通販サイトにたどり着いた。
純正パーツを探していて、「モノタロウ」にて購入したという人がいて覗いてみたのです。
確かに1割引きになっており、送料無料となる価格帯のものでしたので、ディーラーに頼むより良いでしょう。
と、そんな気持ちで覗いていたら「モノタロウTシャツ2020」というものがありました。
どうも毎年売り切りの様で、499円100％コットンという代物。
そして更にはデザインが悪くないし、定番プリントでないのがTee好きにはソソリます。

このTシャツが欲しくて、モノタロウでの購入を決めた。
実は親戚の車のワイパーアームを探しておりました。
軽自動車で、経年劣化によりアームが剥げてきているので新しくしたいという。
確かに2度目の車検を終えているが、パッと見た目は新車並みにキレイであるのだが、アームの劣化は隠せない。
ならば新品に交換しますかと探していたのですが、それなりの額でした。
調べていると、みんカラで大抵の人はアームを自家塗装で仕上げている。
サンドで足付けし、プライマーで下地、そして艶消しのブラックですから、あまり技術は必要ないでしょう。
アームを2本買うと、6,300円ほど。
サンド、プライマー、ラッカースプレーと買っても1,930円である。
ならば退屈なGW、やってみるかとオーダー入れたのです。
（現場を支えるネットストアでありますから、当然に事務用品もあるわけで、ファイルなども種類は豊富で今後はここにする）

タイトル画は、そのモノタロウT

非接触とUsed Car

この時期、火急の用にてデンタルクリニックにかかっていた。
昨年の12月からの大きな工事を昨日終え、一息ついたところです。
そんなデンタルクリニックでは、今回のコロナ騒ぎによっての移り変わりが目まぐるしいほどでした。

3月の中頃までは、お互いに気を付けながらの診療でした。
そして緊急事態宣言がでる少し前、3月の下旬には、雑誌が撤去され、子供の遊び場が封鎖されました。
その翌々週は、クリニック到着と同時に手洗いとうがいを指導されるようになり、換気の為ドアが開け放たれました。
とうとう昨日は、到着と同時に非接触型の検温をされました。
非接触型は初めての体験でしたので、当てられた瞬間に息を止めた自分に苦笑いしたものです。
急ぎのデンタルクリニック通いも今日で終わり、次回はコロナが落ち着いてると思いたい3カ月後です。

話変わって、甥っ子の15万円の車探しの件
まぁ免許を取る直前の大学生ですし、割に両親が車に一家言ある家庭です。
よって、子供の判断だけでは決まらないでしょう。
その親と話したところ、まだ車種も金額帯もブレブレでした。
よって私は王道の「スイスポ」の優良車を推す事としました。

先代を狙うなら、乗り出し100万以内で7年落ち5万キロ以内程度のもの。
現行型を狙うなら、2.3年落ちの150万程度のもの、もしくは新車です。
正直、この位の人気車になると、初期投資に幾ら積むかというだけの事でしょう。
初期投資をすればするほどに、垢の付いていない快適な車両が手に入るもの。
所有期間が良く見えませんが、練習用に2.3年というのであれば、先代のキレイな車両もいいかもしれません。

Clothes

私もできる限り在宅ワークでしのいでおりますが、いまところ服選びは変わらない。
時間の管理はもちろんのこと、外に出ようが出まいが、いつでも人に会える服選びをするのを鉄則としている。
ここのところは急な用件で行政に出向いたりもありませんが、仕事モードに切り替える意味で服は重要であると感じます。

皆さまもご存知かと思いますが、シャツはクリーニングを重ねると白がアイボリーへ変化していきます。
何故なんだろう、、本当に嫌なものです。（カラーモノは気になりません）
買った当初の白さが失われていくのは残念ですが、しょうがありません。

在宅ワークが多くなったことで、フルワイドやワイドよりも少しカジュアルにボタンダウンを着ることが多くなりました。
よっていつも購入する店のオンラインショップを覗きに行けば、回線がパンク状態です。
みんなそんなに服買ってるの？って思う程。
それともリアル店舗が一斉に休業となり、もともとのリアル店舗ウェイトがとても大きかったとか。。
それでも翌日の朝、購入を決めた。
半年以上も前に実店舗でその生地は確認していましたので、即決。
しかしこうなってくると、商品ページのクオリティがものを言ってくる気がします。
つまり、その見栄えやサイズ感はもちろんのこと、その生地感までもを感じられるページ作りが求められるのでしょう。

コロナ後に、こういった商品の選び方に消費者が慣れ、実店舗が減ってしまったりなんて事まで考えてしまいます。
色々な仕組みが変わること、このコロナの置き土産となってしまうのかもしれません。
同様に、カーライフにも影響は出ることでしょう。
カーシェアが自動車先進国で推し進められている感ありますが、このコロナ後に一気に加速するなんて事もあり得るかもしれません。
とても大きな過渡期にあった自動車を取り巻く環境ですが、その渦はちょっと違った方向へも広がるのではないでしょうか。
価値観が変化し、新参のEVなどがもてはやされる時代が直ぐそこにあるのかもしれない。

タイトル画は、バイトン社のMバイト
一昔前に、誰がこんなにもスタイリッシュなチャイナEVを想像したでしょう
確かに、サイドウィンドウのクォーターへの絞り方はレクサスRX似であるし、ボディラインや各パーツの配置などはシトロエンやヒュンダイ、ホンダのテイストが入っている様に見えたりもする　しかし、そのブレンド悪くない

15万円の車

先日の甥っ子の車、私なりに考えてみました。
本当に車両価格15万程度で探すなら、私はスズキスイフト一択ではないかと考えます。
それもこの金額では、スイフトスポーツとはなりませんが、マニュアルならいいでしょう。
私が免許を取った頃ならば、マニュアルなんてゴロゴロとあったのですが、今はそうではありません。

何年乗るかも知りませんが、こういった車種も提案することになると思います。（予算を越えて）
ミツビシCOLTラリーアート
VWポロGTI
MINIクーパーS
フィットRS
マツダのアクセラ、アテンザ
マニュアル車で安いものを探すと、このあたりが出てくるようです。
不人気車となるのか、マツダ勢は割と距離が出ていなくても安いものがあります。
年式はたいがい2004～2007あたりとなりますので、その後の故障リスクを加味すると、マツダは結構良い選択なのかもしれません。

タイトル画は、チャンバーやラジエター等まで進んだNS500

It's not a café.

先日、リバーサイドでの状況をアップしたばかりですが、その混み様は問題となっている。
マスクをしないでランニングやチャリを走らせている方など、感染を広げるリスクが高いという。
マスクをして、20ｍ以上の間隔を開けて行う事が望ましいとか、、

ランニングもチャリも、お散歩だって、人それぞれのペースがあります。
当然抜く事がありますから、本当にその感覚を保たなければならないのであると無理なのでしょう。
未知なウィルスでありますから、「先週言っていた事と違うじゃん」というのは無しにしないといけないのでしょう。
何方も、このウィルス騒ぎが終焉することを願っているはずですから。

さて、ディーラーさんは営業時間の短縮などでの営業を続けているところが多いと感じます。
そのディーラーへ、暇つぶしに家族で訪れる方がいらっしゃると聞きます。
普段の時期ならば、その冷やかし程度で訪れたことがきっかけで購入に至るのかもしれません。（大きく分類するならば私もですが）
この時期、そういった「冷やかしのカフェ利用」とも言える訪問をしてはならないでしょう。
この不要不急の事態ですから、買う意思を強く持つ方と、必要なメンテのある方のみとしなければならないでしょう。
ましてや試乗ともなれば、営業の方は命がけで同乗を余儀なくされてしまいます。
今の時期、きっと電話交渉でもお勉強してくれるでしょうし、逆にありがたがられるかもしれません。（私のFK7も電話での値引き交渉でしたし）
一人一人の心がけ、大切な時期を乗り越えましょう。

タイトル画は、WCOTYを受賞したキアのテルユライド
韓国ブランドは、低価格で高性能を売りとしているが、ここ最近はデザインにも目を見張るものがある。