つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

どっちに転ぶか、未だ来ぬ時を

2024-04-16 | Weblog
中東より第三次世界大戦は始まて行く。世界大戦は二度まで起こり、二度あることは三度ある、通説として言われる。その兆候が今回の反撃である。人類は過去に学んで、未来をはかるが、現在にしても世界は修羅にある。そのため、戦きを招来として未だ来ぬ時をはかれば、確かに戦争へと誘われている。戦きを招き入れるものは悪魔の君臨の世の中であるが、果たして、唯物主義から唯識主義へと移行しつつあるこの世の変化に、どれほどの人達が気づき始めただろうか?今が分岐点である。実に歴史において特異な点差し掛かっている。未来は、未だ来ない時として捉えられている。その時を、大衆を将として捉えられるなら、事態は、争いから遠ざかる。将来が大衆の心意気と図られれば、未来は明日となって、文字通り明るい日となって現れてくる。
未来は、常にあなた方が招く時として在る。
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