つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

権勢に抗うに、未来は不測の事態

2021-04-29 | Weblog
今しばらく膿みだしの現象は続く。そのため、熱は多く出る状態にある。
見た目にはやられっぱなしとしての隙を作り、弱さを思わせながら、
長年の築き上げられた強固な砦を崩す。歪に作られたその強固な砦に、
隙をつくらせるには用意周到でなければならない。それは容易なことではないことであるために、
要した間は300年の10%ほどである。子供が成長するように、
そして、精神と肉体の成長が最も合致する時を迎えて、鉄槌が打たれる。
柔よく剛を制すを用いて、最も強くなったときに頑なを崩す。
柔軟こそ強固である。
今まで、頑健に見えていたが、実は急所はあるもので、
それが露に晒し出されたのは、彼等の思ってもみなかった(不意を突いたところの)狼狽えにある。
彼等の露骨さは、片膝をついた者への見下しである。それが、致命となることを
迂闊にも忘れてしまったことは、何よりもうろたえである。
それを機に、自分が最も強い時を得て、きたない歴史の終焉に誘う。
もう何もしなくても、悪は悪によって自滅していく。
全てが移り変わっていくように、道理は物語る。抗えないものである。

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本当は虚に満ちている

2021-04-27 | Weblog
大したことは無いなと浸透したとき、最も強い時を迎える。
そろそろ満を持して調った。
粛々と進められたどんでん返しは緻密である。
嘘で飾られた真実は、虚数無くして実数とならず、
夢のままでまどろむ。
多くはただ無駄に生きている。
忘れることを思い出した意識だけが覚醒する。
風薫る五月に、かぐわしい。
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意識の現

2021-04-24 | Weblog
あとひと月ほどで準備は整う。
瞑想にふけて、幻想を創造して、
幻想が現実よりも本物であるとするなら、
霊魂の道に従い、天の道を見つける。
寿命という個人それぞれの人生に、霊魂が私自身であると知り得て迎えられるなら、
幸いこの上ない。その縁で、命尽きるまで暫し、人生の楽園を味わうだろう。
自由というものは、その字のごとく、自らに由るという意識である。
夢が現となる時である。
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明るい日

2021-04-22 | Weblog
おかしな社会現象が続いている。
まともではない。
ちぐはぐなことばかりで、治まりは付かなくなっている。
指導者がろくでなしであれば、皆困ったことになる。
もうなっているのだが、気づかない。
気が付いた時にはもう遅い。
選んだのは大衆だ。だから、自業自得。
この失敗は、成功の基とはならない。
自分自身を悔やむことだ。
ただ覚悟さへあれば、明日はやって来る。
これまでと違った明日が。
そう思う人に!
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生きるということ

2021-04-17 | Weblog
陰謀論としてかたずけらられてきたオオカミ少年、
真実を話しても相手にされないことを利用した。
裏をかく罠を仕掛けて、裏の裏をかいて
何が真実で何が真実でないかが分からなくなって、
自分で仕掛けた罠にはまってしまった。
ゲームは混沌として行方不明に、
見つけることに一途となって、活き活きとした。
何の価値もなく、ただ退屈しのぎに不死を楽しんでいる。
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秘密裏に裁かれる

2021-04-16 | Weblog

我が国の政府には愛情が無いということが分かってきた。
愛情の無い社会は必ず行き詰まる。
言葉では国民の生命が大事であると言いながら、行動は真逆なことをしている。
そろそろ国民も気づいてきた。もう騙しきれなくなってきている。
ずる賢さは露呈して、いろんなことが暴露される。「まさか」が現れ始めた。
朗報は、誠実さに報いる。
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周到な配慮で

2021-04-07 | Weblog
「敵に自分が一番弱いと思わせて、自分が一番強い時に、
自分が一番弱いと思わせる」・・・粛々と変革は進んでいる。
永い間の社会慣行は、慣性をもって進んでいくために、打ち破るには、
相当の準備がいるものだ。
慣れというものは「変」には無頓着、気づきが無くなる。
さながら、それを利用して粛々と進められた計画は時を熟した。
驚きはいつでも万端である。
人々の、「変」に気づき始めた数、22対78の曖昧となる時を得て、
現象発生となる。
陰は光に照らされて、徐々に無くなっていく。
朝日が差してきた。
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