つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

2020-05-31 | Weblog
便利を作るのは甘んじる為ではない。
甘んじては身を亡ぼす。
ただ安心のために便利を作り、普段を不便に勤しむ。

意識の見直しを求められているのではないのか?
我が慢を改めよ、と。
あなどるな!
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毒を以って毒を制す

2020-05-30 | Weblog
意識エネルギーとして発生したvirus(毒)、
濾過性病原体は極微なるものであるために、
隙間を油断に難なく通過する。
電子顕微鏡でなければ確認できないほど微なる生物?は、
空気に揺らぎ彷徨い、各波長に加減同調して報いる。
あるものにはプラス思考に、あるものにはマイナス思考にと顕現する。

毒には毒をもってして現れる。
そう心得て、覚悟を浄化と施与。
魂は、その思いに苦楽で報いる。
楽は苦の種、苦は楽の種となって、その気次第に・・・。
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ブルー、取り返しのつかないことの示唆

2020-05-29 | Weblog
頭のいい人達だからと言って、理性があるわけではない。
概ね
感性は乏しい。

危機的状況が連鎖反応にあっても、感じることができない。
頭がいいだけでは役には立たない。

既成観念に囚われていたのでは、状況は悪化するばかり。
そういうことを目の当たりにするだろう。
そうして初めて青ざめる。

感、勘、第六感。
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自らに由る

2020-05-28 | Weblog
生命エネルギーは意識、心である。それは、目には見えないものだが見えるものでもある。
感じるものとして「受」であり、「出」として正義を分ける。善悪などない。
ただ正義を分ける。よく現れた像として自分がそこにいる。
現実であり夢であるが現実となっている。
皆心の問題である。
だから、般若心経を正しく理解すれば、法則が身に具わって、
エネルギーの法則、是が身に付いてくる。それは智の恵みとなって、
未来への道標となる。経験、つまり体験しなくとも想像で理解できていく。
それは、予見となって予知となる。自然が師となって道を示す。
どの道を行けば正しいのか予められる。実に不思議なことである。
だから、自然、自ら然り(その通り)と意識する。
自然に沿うことである。
意識に愛を受持していれば、未来永劫ただ報われていく
愛に報いなさい。
今、自然を見直しなさいと、見えないものが見えるものとして、
見えない心に示している。囁きは、あなたに何と囁いているだろうか?
何と聞こえているだろうか。聴く耳を持っていれば、好く聴こえているはずである。
新世界が、あなたに好ましい現象として、想像できるだろうか?
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吝嗇が招く禍

2020-05-27 | Weblog
未知であるウイルスは、未だ終息してはいないのに、
経済が持たないとして緊急事態を解除する。
自粛の鬱憤が一気に放たれて、外出増大となって感染が以前より多くなってしまうだろう。
元の木阿弥、いや、以前より悪い状況となってしまうだろう。
経済をめぐらせるには金を刷ればよい。とりあえず刷って配ればよい。
緊急事態なのだから、この一年、或いは二年、或いは三年の間
毎月十万円程国民に配ればよい。
日本は、円という独自の通貨を持っているのだから、刷って配ればよい。
ぎりぎり生活だとしても、とりあえず生活していける。もらえるという安心があれば、
心に余裕が生まれる。そうして、より良い対策を立てられるようになる。
金融社会、金が支配しているために、とりあえずの間、経済破綻は免れていく。
金が回ってくれば景気は良くなっていく。経済は、経世済民というのだから、
文字通り救われていく。そうして元の社会生活へもどっていける。
決して物価上昇率は、破綻まで至らない。
社会は、ウイルスが原因で起こる経済破綻が本当の恐怖であって、
ウイルスそのものは、抑え込めて行けるのである。現に、3か月の間で、
感染はある程度抑えられているはずである。(日本においては)
金さえもらえれば、皆言うことを素直に聴くだろう。金で支配されている社会なのだから。
それなのに、・・政府が金を出し渋っていたのでは、生活ができなくなるとなって、
営業するなと言われても無理な話になる・・となって、まとまりが無くなって、なかなか終息に至らなくなる。
緊急というのは、とりあえずをすぐ実行が効を奏していく。
ケチ(吝嗇)は煩悩の塊、やることなすこと後の祭りとなって、批判だけあびることになってしまう。
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だろう、よかろう、事故のもと

2020-05-25 | Weblog
確信のないものを侮ってはいけない。
だろう、よかろうは事故のもとである。

あなた方の誤りは、元に戻りたいことにある。でも、
よく考えよう。元の世界は地獄ではなかったのか?
束縛の中にあり、ありとあらゆることが金で支配された社会。
金があれば愛があると勘違いする。
金を持てば邪なものが集ってきてチヤホヤされて、
それを愛だと錯覚に落ちていく。
偽善に満ちた社会が正義だと思い込まされて、ただただ金の為に動かされた生活が、
従順にして幸福の道程であると信じ、何もかも隷属的を正義として、
疑う余地も無くさせられた世界。
支配社会は、鎖につながれた犬の自由同様。
そこに戻りたいとする自由は、地獄を正義と肯定して、
住めば都と妥協してしまう。
今、一変にあることを機に、本当の自由を気とすることである。
鎖につながれた犬の喜びは、媚びるという奴隷に他ならないのであるから。
支配するものに依存してはならない。
地獄から抜け出すためには、自覚せねばならない。
元に戻りたいと思うな。新を求めよ。神と神は、
前代未聞をあなた方に与えて、自由を見ている。
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真っただ中の先が見える時

2020-05-24 | Weblog
愛の行方は、一歩進んで二歩退き、二歩進んでは三歩退いて疑にあり、
偽にして擬にあるために、緊急事態には
恐らく間に合わないだろう。積み重ねが大事であることに、
緊急は無理の理。果はすでに明らかである。
手遅れというのは、悲惨な状態を生む。
遅ればせながらやって来る。
地が緩やかに揺れて近づいている。
台風の目に入った時、風が止み青空は見える。
一時息はつくが、
その後の事をあなた方は知っている。すでに学んできたことである。
覚悟はとても大事になる。
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意識で見る、はかる、時期尚早

2020-05-23 | Weblog
金が支配している社会。
金が命となって、金が無くなれば命も無くなる。
いつの間にかそんな社会となった。
だから、金を稼ぐために働く。
豊かになるということは、金持になるということ。
金持になれば何でもできる?となって、
金持イコール偉い人で、権力者となってイコール支配者となる。
それ以外は奴隷である。
すべての隷属は苦であると仏は言う。
その故、この世の中は地獄となっている。
地獄となっていることに気が付かないのは、同化しているからである。
同化してしまったことに変化が起きているのは、地獄に仏が現れたである。
それに、
恐れ戦くものと、気づくものとに分かれるのは、
それぞれの意識に由っている。すでに、
~の御蔭と喜べる人と、涙に暮れる人とに分かれているはずである。
これから更にその差ははっきりとしてくる。
前代未聞は、明暗を持って現れてくる。
自由は、自身の意識によって得られる機会を与った。
稀な時を得ていると心得て、正しく意識を持て。
地獄に仏が現れたのである。そのまま地獄とするのも仏とするのも心次第である。
間違った進化の為に現れている事実、現実に気が付くこと。
そして、それが愛という行為によって修正されていくことを知ることである。

未だ愛は芽生えていない。

百万分の一ミリという極微のエネルギー体は、意識エネルギーに同調する。
エネルギーは進化の性である。ただ進んで化ける。絶対善に戻るために。

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堕天使の正義感

2020-05-21 | Weblog
あなた方の愛は試された。
今この時に愛はあるんか?と。
さながら愛の行方は右往左往して、どこへも行きつくことなしに、
響き渡るだけで終える。そのために、偽善に満ちた世の中にある人々は、
終に一変を見る。まさに前人未踏の世界へ誘われる。
堕天使と名付けたものの誤りは、ただ己の知恵の悪さ故、
開かれた世界である。自由というものは、
正義としてあり、自身を肯定する。それが転倒したことであっても。
ただ、真実の流れは、転倒したことにそぐわないために、やがて殺がれる。
天使に堕というのは無いことを知れ。
人の無知にして選り分けられただけの事。
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最強生命、666(ミロク)の進化

2020-05-20 | Weblog
今起きている現象は、粛々と進んでいるようである。
異常な状態は、あなた方の善し悪しの果をもって現れてくる。
天候は乱れ、季節になく進んだり後戻りしたりして訪れる。
そのために、寒暖の収縮は地に伝い、神たちを呼び起こす。
日出国である日本は、東方より揺るぎ始めて箍が外れ掛け、いよいよ右往左往するも、
未だ、我が意識の乱れに気づくことなく、的外れに事を為す。
万事休すに近づくも、666が現れてそれとなく導きを為す。
それは悪魔とする者と天使とする者との二通りの意識に分かれるも、
どちらも宇からの来訪意識である。炭素原子(666)である人の世の脆弱さは、
腐りゆくものとしての性である。それをもってしての宿命は、ただ運命によって変えられるものであることを
意識として進化するか否かにある。
変化それも進化というエネルギーの方向性に逆らうことなく、正しく進んでいかなければならない。
この理を知らずして、ただ闇雲に、
生まれたから生きるという(なぜ)を思うことなく存在とすれば、
永遠の変化(無常の世)を行き来するだけである。それは苦に他ならない。
生命エネルギーである意識の理に反する事である。
宇宙は意識体としての存在エネルギーである唯一無二。
それを神々は、無上甚深微妙法 百千万劫難遭遇と説き聴かせて言る。
そして、我今見聞得受持として、願解如来真実義と思いを伝える。
宇の意識は、地上の住人に、様々な試しをもって生命エネルギーの浄化を促す。
浄化されたエネルギーは、正しい進化を辿り、永遠の世(常住)それも極楽な空間エネルギーの
生命となる。輪廻を超えるのである。つまり、それは不死であり、故に恐怖は存在しない。
それこそ最強生命エネルギーとなる。
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