10~30代でも年間約2万人程が癌にかかっていると新聞にあった。
いまや、老若男女
三大疾病にかかり死亡していくのは当たり前になった。
食品添加物には口当たりの良さが重視されて、美味しければよいものという印象があり、
売れ行き好調に繋がる。そのために、商売繁盛のためには美味しさが追及されて、
健康面にあまりよくなくても、含有量基準内であれば大丈夫として許可され流通する。
なんでも取り過ぎはよろしくないのであるが、健康に悪いとされるものが
ほとんどの食品に微量ながら入っていれば、各々は基準値を超えてなくとも、取り過ぎになっていく。
加工された食品はほぼよろしくないもので構成されている。ただ口当たりはよく作られているために、
美味しい。でも、
自然でないものが四六時中体内に入ってくれば、それを処理するのに体は疲れてしまう。
三食毎日食すのだから、当然ながら体は処理できなくなる。
体外に排出されないで残るものが多くなれば、当然肉体内部の刺激が続くことになる。
身体は柔軟性を失い、いたるところの細胞が硬化してしまう。コリという症状である。
それが高じていけばどうなるか?あらゆる病気の増加につながる。それがたとえば、
二人に一人は癌にかかり、三人に一人は死亡しているといわれる。
心筋梗塞、脳梗塞、痴呆、その他もろもろ、ありふれて聞く話である。
化学によって掛け合わされ化けたものは、自然界には存在しないものが生まれたりする。
人口加工物はそういう構造を産物してしまう。
遺伝子組み換えにしても同様である。
あらゆるものが人間の為だけに、その欲を満たすためにのみ作られている。
それは自然から見れば好ましくはない表情を示してきたのだが、人間はあまり理解していない。
人間は客体を考えない。客観視しよとするのも主観に由るために、主観が自然を身につけていなければ
無理なことである。
そのために、矛盾が多く、矛盾を解決できないために、神によって解決していくとして依存していく。
神に頼ったところで解決するわけではないとわかっていても、わからないために神頼みの世の中である。
して、各々の想像神に頼り、各々の神が一番の正義となって、聖戦となっていく。
哀れである。
こんなにもあからさまに見て取れても、平和ボケには頂点の陰謀さえわからない。
果敢にして有望なる人種の脅威、その牙をもいでおくことは有効である。
国としての特区に、すべての人種を先んじて、試験するのは心理である。
唯一日本は原爆国であるから、今のうち!と。