つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

思慮分別

2024-04-30 | Weblog
この時点ではまだ眉唾事として聞くことも、頭の隅に記憶となる。
2026年元旦、世界は金融支配社会を離れる。1980~1990年代にハーベバーナード氏考案の制度、もうすでに40年超経ている。国家経済安全保障改革法(National economic scuritÿ and reformation act)、地球経済安全保障改革法(Global economic scuritÿ and reformation act)1~7までの主な特徴、①金銀本位制に基づくデジタル通貨発行、②このデジタル通貨、量子コンピューターにて、世界中の通貨を一元管理、(横領、横流しなど不正がシャットアウトされる)、③貨幣制度の廃止により、Globallistの資産を全て没収可能、④没収した資産はユニバーサルインカム(ベーシックインカム)により、各国民に分配、⑤デジタル通貨は量子コンピューターにて各個人端末に直接発行されるため、中央銀行をはじめとする各銀行は全て不要、⑥各政府より毎月一人当たり十数万のデジタル通貨が、各国民口座に直接入金、⑦これと同時に国民がこれまでに銀行、クレジット会社(カード会社)、保険会社などからの借金、(各種ローン)など、グローバリストからの没収した有り余る資産にて帳消しされる。…とする制度。現在にて荒唐無稽としての意識にあるが、粛々と進みつつある傾向を、
見抜く人と見れない人と見ない人とに分断されている。その表れは、ある世界的細菌流行をもってなされ、統計された。これは20対80の割合の中、僅か2%の移動、日和見的傾向をもってはかられる。如何や、大衆の意識は生存の中にあるのか否か、正義はいずこにという計らいにある。
子供の頃、未だ携帯電話(端末)などは普及していなかった。現在にしてその性能は目覚ましくある、そして更に進化していく。そのことを念頭に入れて、
招来を思考する。時間の経つのは深遠であり思慮深いものである。
この世の正義は、すべて円運動の法則として浄化にある。必然汚れたものは洗われる運命をたどる。浄く化ける。
天よりそそがれる(濯がれる・雪がれる・灌がれる)気はただ、綺麗になる運動である。

コメント
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