つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

いよいよ覚悟することがやって来る。

2020-12-31 | Weblog
終わりの始まりに大きく舵が切られて、新年早々抵抗も大きくなり、
痛みは伴うが、膿み出し現象としてやむなし。
あなた方は嫌でも目を覚まされるだろう。舞台裏を見たことのない人々には、
ただ啞然とする。
少しでも社会に違和感を覚えている人には、まさかがあることを信じる。
戦いの為に、身を守ることは正義である。
この世の中は、みだりに悪いものが入ってくる。
だから、已む無し身構えることである。そうすれば、
必ず明日がやって来る。未来は、常に明るい日というあなたの気持ちに添う。
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約300年の転換期

2020-12-30 | Weblog
年の瀬、何かとお金がかかるものである。
過去に例のないこと続きで、世の中が翻弄されている。
国が疫病蔓延で疲弊しきっているのに、政府は、国民に寄り添う政治を行うと言いながら、
緊急事態にも関わらず、寄り添うことなく言葉だけで終わりにしようとしている。
年の瀬来る前に、もう一度、或いは二度給付金を国民に配れば、どんなに国民が救われ、感謝したことだろう。
支持率も上がったに違いない。経済が大事と言いながら、経済でも殺す算段でいる。
現に、多くの生活困窮者が出ていて、特にか弱き人の自殺者が多数出ている。
こんな時にこそお金を使わなければならないのに、出し渋っている。
この年末が要であったのに、もう間に合わない。これから、また例を見ないほどの、
悲惨な状況が現れるだろう。驚愕することばかりが続く。2021年の幕開けは、2020年より怒涛の日々が続く。
この内閣は来年の任期まで持たないだろう。世論がどれほど怖いものか、彼等は知らないようだから。
ただ、
一縷の望みとして、世界的に膿み出しの現象と捉えることができる。
それには、やはり、多くの痛みを伴うものである。そうして、
新世界がやって来る。
戸惑いから悲しみを経て希望となるのだから。
大臣室でふんぞり返っている人達は、これから青ざめる役を得る。
私達は、数百年に一度の転換期に出遭っている。
悪い人には悪いことが、善い人には好いことが起こる。終には道理である。
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悪事には悪事が起こる

2020-12-29 | Weblog
悪事を企むもの、不意に脳梗塞に倒れる。
生死の瀬戸際に、稀にかえっても力なく衰える。
天は、その道理に由って葬り去る。
致し方ない。自業自得を心得るべし。
大衆を動かせる身にあって、大衆を貶める者、ただ地獄へといざなわれる。
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宇の意識

2020-12-28 | Weblog
虚偽、不正、あまりに乱れた社会が露骨に現象されている。
この先行きは戦争へと続く。善悪拮抗してあるものの、
存在の法則に善悪は無いために、絶対善の正義となって、
一旦ゼロに戻る。つまり、きれいになる。つまり、何も無くなる。つまり、浄化となる。
混沌から秩序へと戻る。再び歴史が始まる。
2025年までかからない様相だ。ずいぶん加速しているようだ。
それまでの間、俗世間では、互いのいがみ合いで、多くの痛みを伴いながら、
混沌から秩序に移ろうとしている最中であった。
天上は、下界の諸々のいざこざの、一切の心中を察することなく、すべてをゼロに戻すようだ。
確かに、そのころの世界人口は80億を超える頃となっている。
さながら、80億の魂は、芥子粒の如く宇宙(そら)に散りばめられた。
ブラックホールに潰されて消えるものと、ホワイトホールにはきだされるものとに分かれた。
そして、かつて、ここには多くの笑い声、泣き声、物語があった…と続く。

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浄化の法

2020-12-27 | Weblog
アメリカの大統領選挙に向けて、数年前から仕組まれていた企みというのは、
現世界を支配している金融制度の確立を為した者たちによってなされた仕業である。
悪い者たちというのは利己的で、利他というのは全く思わない。
彼等は、頭が良くて繊細、かつ振る舞いもセンスがあり、姿にして洗練さを持っている。
話し言葉も巧みで物腰柔らかくある。そのために、
皆好ましく騙される。が、ただ、冷徹にして冷酷であった。
そういう致命的欠陥を持っていた。
企みは巧みに仕組むために、数百年の間は
維持できるが、何事も世は栄枯盛衰の道理を否めない。
この現混沌の社会情勢は、その分岐点に差し掛かっている。
彼等にも未来は常に不定である。思わぬことが起こる。
一度崩れかけたものは、修復しようとしても元通りには戻らない。
人間の作るものというのは、自然のように堅固たるものはない。
自然から計れば、実に泡沫なるものである。
どこの世界にも善いものと悪いものがある。人にも同じである。
相対であるために、常に拮抗してある。その比率は、78:22を有し
平常を保つが、80:20にして偏る。全く一方だけというのは道理ではない。
さて、大衆は苦しみの中にあり、耐え忍んできたに違いない。
転換は、まさにその逆をうみ、虐めたものは虐められ、殺すものは殺される運命と変わっていく。
愛しむものは愛しまれる。道理である。だから、すべてに愛を持てと天は言う。
この火宅の中にいて、もはや逃れられることは無い。
人災の燃え盛る家屋の中にいても、
人口80億となる頃、宇宙の藻屑となって散りばめられる。
地球の浄化作用である。
エネルギーの法則は、縁起の法則であり、浄化の法則である。円運動であるためである。
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察知して理解する

2020-12-26 | Weblog
年内にはコロナ感染千人超えとなる。
新年には4千人を数える。それは、自分は大丈夫かな?という意識があるためである。
侮りは、後々痛い目にを見る。
因みに、アメリカは数十万人、一日の感染である。
ただ感染だけ、つまり、無症状や軽い症状が多いと言われるために見くびるようだ。
おおよそ、見くびったばかりに思わぬ失敗を喫すものである。世の道理である。
風のウイルスとは格段に違う恐ろしさを秘めているために、世界はおびえるのである。
ここでもう一度思い出していただきたい言葉を書く。
「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれていた。
・・・私はあなたに賭けてもよい」~第32代アメリカ合衆国大統領フランクリン・Ð・ルーズベルトの言葉である。
「世界は、舞台裏を覗いたことのない人間には、全く想像もできない人物によって支配されている。」(ベンジャミン・ディズレーリ)
特に日本は、何に対しても危機感が無いように見受けられる。
ただ従順に働いて賃金を給う。それが人生でありすべてであると思っている。
お山の大将に従い、不j条理なことがあっても、強いもの、権力には触らぬ神に祟りなしという感覚で生きている。
無難に生きることが幸いであるとするが、どの人生にも無難はないものである。
今の世の中、金融制度支配社会の安定性は、経済強者が弱者を収奪することによって成り立っている。
これは、獣たちと何ら変わらない弱肉強食たる非情な世界である。だから、私達は滅亡していく運命にあると言われる所以である。
人間は、ただ動物そのものとなっている。
頭脳があり心があるのに活かされていないようである。
コロナウイルスは、人たる心を気づかせていると思考できるなら、貴方の進化となって
覚悟を具える。覚も悟もさとるである。

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自律分散制御則

2020-12-25 | Weblog
意識生命体エネルギーは、外部の刺激に反応して次々と変異している。
彼等は、自律分散制御則を有し生き延びる。従来の考え方では対応ができない。
なぜなら、考えている間に変異していくものであるから、常に手遅れとなってしまう。
直感的対応がされなければ、先手を打つことは困難だ。数年を要することになる。
直感に気づけば、いとも簡単に制御できる。常識を離れられなければ振り回されるだけである。
恐らく、侮りと慣れとで謙虚を失い、翻弄されていくはずだ。
人は絶対死んでいくものであると信じられるなら、今覚悟を持ってさえいれば、あなたは、
寿命まで生きられる。しかし、今、死ぬことは無いと思って疑わない人は、不意を突かれる。
ミクロはマクロに反応する。
「思考は現実化する」は本当だが、実際にはそうは上手くはいかない。
でも、思考は現実化する。だから、思考を想像しなさい。転倒しないで!
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量子意識生命エネルギー

2020-12-23 | Weblog
この国、国民にお願いばかりしている。
国民を助けるには、
給付金を再三にわたってやらなければ
コロナ感染は拡大するばかりとなる。
最低でもあと二回は給付しなければ経済は救えない。
これでも、経済弱者はかなりの犠牲を伴う。
日本はものつくりができている国である。
このものつくりをやめなければ、給付金を出しても、
物価上昇は無い。
まして、この緊急事態に対応できるには、お金で解決できることがほとんどである。
命と経済が大事であるなら、出し渋りはどちらも救うことはできない。
この変異ウイルスは、あなた方の愛の度合いを計っている。
もし、この金融支配社会に於いて、吝嗇を続けていると命取りとなる。
助ける姿勢が見受けられなければ、変異ウイルスは更に狂暴となる。
なぜなら、意識体生命であるために、あなた方の遺伝子に刺激を与えることができるためである。
それこそ、彼等は遺伝子を取り換えながら増殖していくものである。
人の今までの想像を超えている生命エネルギー体である。
パラダイムシフト(こうでなければならないという考え方を変えられれば、変わっていくことができる)
つまり、普通の規準の位置移動ができなければならない。
そして、議論している間に変化していくために、直感で迅速であらねば、
すべて手遅れとなる。
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似非

2020-12-23 | Weblog
競争原理社会で上りつめた人はエリートと呼ばれるが、
他人を蹴落としてきた人でもある。ある時はごまをすりながら、
ある時は傲慢に、それは自分より上にあったものにはごまをすり、
自分より下にあるとわかれば、強引に自己中を押し通してきた人であることが多い。
頭はよいがずる賢いというよさである。道徳には疎くて、非情な人が多い。
だから、人倫に反したことを平気でする。パワハラ、セクハラ、モラハラ等々、権力にものを言わせて、
してはいけないことをする。人間としての人格が最低な族である。
得てしてこういう者たちが、政権を握り大衆を支配する。だから、ある意味、この世は地獄の様相を為していると言える。
本物の頭が良いという人は、道徳に優れている。
そして、難しいと思われることを、いかに簡単に表現できるか。
誰にもわかりやすく示すことができるか。簡単に、簡素に、簡潔にをモットーとしている。そして実行している。
それが迅速となることを知っている。本物の頭脳明晰であり、指導者となれる人である。
競争原理社会で勝ち上がってきた人は、一番になる部分だけを気にして、集合性であることに欠けている。
なんでも相対して、一つの現象をうまく形作っていることを知らないようだ。つまり、ばかである。
強いもの、優れたものだけが集まって物事は成り立たない。それぞれの長短合わさって最強が形作られている。
存在の役割というのは、一つとして無駄なことは無い。優劣は無い。長短を理解して、
うまく使えなければ本物は生まれない。
今の世の中、日本においては、まさに似非ばかりが多く見て取れる。
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日本という先進?国(酷)

2020-12-22 | Weblog
クリスマス以降苦しみます。
国内では自粛をお願いしておいて、国外からの入国は緩和されて、検査されずに入ってきている。
皆それはおかしいんじゃないのかと思っていても、思っているだけで権力に逆らえないでいる。
まるで、我が国の権力が感染をお願いしているようなものだ。
ここでもアクセルとブレーキの同時使用、矛盾ばかりで、感染はしずまることは無いのがお分かりだろう。
物事の道理を見れば誰でもわかることである。
わざとやっていることが見えてくるだろう。それでも、あなた方は、そんなことは無いと
言って従うのだろうが、こんなにわざとやっていても暴動も起こらないのだから、
もっと露骨に矛盾を言おうと彼等は思っている。
それは、今まで粛々と洗脳してきた成果が、どの辺までなのか知ることができるためである。
彼等は、国民の馬鹿さ加減、洗脳の度合いを見ている。
なぜなら、彼等は、大学出のいい学歴をもっているエリートなのだから、
矛盾行為が分からないわけがない、と見れる。
生産性のない厄介者は、社会保障費の大きな負担、この際一掃されるべきだと思っているのだろう。
世界的な人口削減計画には、
もってこいのタイミング、誰のせいでもないとして削減計画が進行中である。
これから重症者は増えていく。彼等は、表向き困った顔をして、内心ほくそ笑んでいる。
本当の悪という。巧みなからくり、トリックを使いながら、彼等は賢い。
ただずるが付く。国民は、バカにされている。

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