つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

自分を信じる

2021-08-30 | Weblog
秋分の日、新旧入れ替わる。
季節の移り変わりを、いつの間にか知るように、
大きなうねりが旧体制を飲み込んでいく。
まるでブラックホールに吸い込まれていくように、
粉々に跡形もなく消えていく。
貴方が生きた約80年余りの人生が、夢幻のように思われていく。
新しい現象は、黄金のように貴方方に降り注ぎ、
本当の自由というものを知る。欺瞞は失せた。
数多くの犠牲はあったが、あなたは知ることができた。
永遠という時の流れを、新時代に知ることだろう。
あと少し、そこまで来ている。
ゆるぎない心の信心を!それが覚悟である。
貴方が、まぎれもなく知ることのできる黄金の現象世界の方便である。
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変という化

2021-08-22 | Weblog
変わらない日常として時が進む。
そう感じる人の大半は大勢である。
あらゆる分野での優位に立つ人は極稀である。
どんなに野望があってもそうかなうものでもない。
ほとんどは普通の人、普通の生活である。
この世は、そういう対比である。
極稀に、不思議に優れる人はいるもので、
それは不思議なことを言う。変化を見逃すな!
だが、ただ不思議に思われるだけで、
ほとんど相手にされるものではない。ただ真実というのは、
ほとんど信じられない存在である。極稀に、
信じる人がいて、極稀に極楽を知り、入る。
変という化の時の流れは、自身の心の中にある。
これから・・・大きく変わる。
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今、生きているということは

2021-08-21 | Weblog
愛情のない見せかけの政治の中で生きている。
だから、もっと露骨に悪さを見せられる。
それでも、民衆は暴動も起こさず
ただ、
されるがままである。しかしながら、
横暴ぶりもここらまでである。

悪事をなすものには、悪事をなすものが悪事をなす。

なぜ残酷なことをなせるのか?

そう憂いて悲しみに浸されても、不幸中の幸いとなっていく。
貴方の心が、善の正義にあるのならば。
そうして、災い転じて福となす。
貴方が、忘れかけている記憶を思い出せば、
ただ覚悟を知るだろう。
吾が心を覚えなさい。
今、生きているということを覚りなさい。
つらいと思う日々には、心構えが必要なのです。
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タイムライン

2021-08-14 | Weblog
2032年頃までに浄化というゼロポイントに到達する。

「かつて、ここに人が住んでいた。多くの物語があった。
幸福な人もいれば、不幸な人もいた。幸福な時もあれば不幸な時もあった。
人々は話、笑い、怒った。泣いた。苦しんだ。
人の出会いもあった。別れもあった。愛しあった人もいた。
憎しみあった人もいた。裏切りもあった。傷ついた人もいた。
大切なことは、ここに今の私たちと同じ人達がいたということ。
あなたがいて、私がいたということ。・・・・」940+932

自然は、私たちの悪なるエネルギー進化を受し、反応して脅威となる。
絶対という周期をもって現象となる。
私たちに「愛」という優しさがなければ、その脅威は避けられない事実となっている。
風雲荒れ狂い、涙で洗い流す。何にもなくなり綺麗になる。
そうして、再び、生命が甦る。浄化されて、無垢となって、黄泉(から)返る。
未来は不定であるが、正さなければ確定となる。
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困窮したるとき

2021-08-08 | Weblog
お金で支配されている社会である。
そのために、緊縮政策をしていれば、物事はうまく回らない。
失政となって必ず崩壊する。悪いことばかり起こる。
その政策を仕切っているものは、死後、餓鬼の世界に赴く。その割合100%である。
現世においては、権力を私利私欲に使えば使うほど、苦しみの蓄積となっていく。
その代償は、恐ろしい限りである。が、それこそ自業自得であるために、
自分で償うしか方法はない。
私たちが生きているのは、魂を磨くためである。
死ということについて学び、魂が不死であることを理解し、
そのための生命活動として、肉体を介して
業が不死の魂の未来を創ることを覚ることにある。
所謂、心という意識、精神とも魂ともいうエネルギー、その意地を綺麗(あきらか)にして、
曇りのない生命エネルギーとするために生じてくる。
生命エネルギーに対して無知をなくすことを目的とする。つまり、物質という肉体を介してのみ、
魂と呼ばれる生命エネルギーを磨くことができる。
魂その生命エネルギーに死はないために、肉体の滅んだ死後の世界を幸せにするために、
死を絶対条件に、意識という生命が肉体に宿り生を受ける。
「死ぬために生まれる」というのが真実の人間の在り方である。それは、死が生命のなくなることではないためである。
死ぬことのできない生命エネルギーの幸せのために、業を縁として人生となっている。
よく考えれば、死ぬことができないというのは、とてつもなく恐ろしいことである。
まして、幸せであればよいが、地獄となっていればこれほど怖いことはない。永遠なのだから。
その別れを作るのが、この世の魂の、だから、人生、道徳を覚ることが最も正しい勉強方である。

意識の離れた肉体は、ただの肉の塊に過ぎない。腐って悪臭を放ち、ウジ虫が湧き、やがて跡形もなく風化してしまう。
しかしながら、肉体という物質にはいってのみ意識は活動できるために、そのために、
肉体は大切なのである。慈しみケアしていなければ正しく意識は育たない。
絶え間なく人に憂いをもって手当てして、つまり、優しくあらねば優れた魂とはなっていかない。
心配すること、事細かに気配りすることを人が憂えると言い、優しいと読み。優れるとも読む。
優しいことが優れる意識となれるもので、人の在り方である。

人を助けられる立場にありながら、それをせず、逆にいじめていたのでは人倫に反し、
人でなしとなり、その縁によって餓鬼、畜生界に生じる生命意識となってしまう。
人生、頭が良い、学歴が良いではない。そんなことは人格の足しにもならない。
いかに相手を思いやり、わが身になって考えられ、為になることをしてあげられるかである。
優しい人、意識であるか、である。
「情けは人の為ならず、めぐりめぐって自分の為」といわれるように、困っている人には情けをかけてあげなさい。
助けてあげなさい。自分のできる限りの愛情をかけなさい。いつしか、かならずや、自分を助けるから。
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常識の非

2021-08-06 | Weblog
震撼することが近づいている。
その驚きは、歓喜と落胆に分かれている。
歓喜は貧しき人に、落胆は裕福な人に、
それぞれエックスの形に表されて対比、
対照的に表れる。まさに、悪いものは飾り立ててあり騒がしく、
善いものは質素にして静かにある。
今までの常識的にあるものは、後の祭りに悲観する。
意識に翼を広げて!

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善は急げと言われる

2021-08-05 | Weblog
気違いに権力を持たせるとどうなるか?
それが現在の現象。
ハチャメチャのメチャクチャになる。
すぐにでもその座から引きずりおろさなければ、
運命共同体、みな死に急ぐことになる。
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意識の自由を覚れ

2021-08-04 | Weblog
自分を少なくとも善い人と思っているなら、その縁で偽りのない良い情報を受す。
しかしながら、邪な意識が大半を占め、偽善をもって損得が顔をもたげる人であるなら騙される。
いつまでも狐とタヌキの騙しあいの中に埋もれて、真実を見ることがない。
常に目を泳がせ、心に鍵をかけて安心から遠ざかる。休まることがなく、
出会ったら最後、命の奪い合いで戦わなければならない畜生の世界にいる。
人の姿をしていながら人に至らず、妄想の中から出られない。
テレビ、ラジオのチャンネルのように、自分の意志で現身をそこに置く。
不本意にもと思いながらも、現れる世界は、自分の心の写し画である。
自分が選んでいる。自分を知っているようで実は知らないのが今のところである。
生活する中で、少しずつでも時間と共に、あるいは、少し早めて意識の浄化ができるなら、
不本意と思われることはなくなっていく。
基本的には自分の意識次第なのだが、
そこに気が付くのが甚だ疎い。
この世の成功は、意識がどれだけ浄化できたかにある。
頭がいい悪いではない。どんなに頭が良くても、意識がふしだらであっては情けない。
意識という不死の生命エネルギーに気づくことである。
そうすれば、幸せという自分自身の意識を持つ。受ける。
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