団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

かみさんに心配をかけてます。

2017-09-18 04:42:12 | 日記
昨日の夜は、台風の風が寝室の窓にぶつかり、窓の音がバタバタするのでなかなか寝付かれませんでした。
夜中の3時頃に静かになりました。
台風が、東海地方から移動したんでしょうか?


 昨日の朝 かみさんが「大きな病院で再度見てもらったら」と言いますので、
「まぁ、今の病院で手に負えなくなったら、大きな病院を紹介してくれるのでは?」と答えました。

かみさんが「心臓肥大は治らないの?」と訊きますので、
「一度大きくなったものは元に戻らないだろうね、風船と同じじゃないかな?」と言いました。
(尚 元看護師部長のブロ友のくちこさんからは、心臓肥大もある程度戻るとのコメントをいただきました。)

 私が布団を押入れにしまっているとき、「動悸がするなら、これから私がやろうか」とかみさんが言いますので、
「だいぶ動悸も治まってきたので、これくらい大丈夫」と言いました。

 「私がストレスで、高血圧になったのでは?」とかみさんが言いますので、
「そんなことないよ!、家庭のストレスなんか、会社でのストレスに比べたらたいしたことないよ」と答えました。

 私が高血圧になったことを、自分の責任もあると思っているようです。(苦笑)

 私は母親の遺伝を継いでいて、自分は低血圧だと絶対の自信を持っていたのが間違いの元でした。
ジムの血圧計で160の数字が出ても、ジムの血圧計がおかしいと思っていましたので、
どうしようもないです。
 固定観念は捨てなくちゃね。(苦笑)

 昔 かみさんを嫁さんにもらう為、かみさんの自宅を初めて訪問した時、
かみさんの親父さんから、「うちの娘は、身体が弱いけどいいかね?」と言われました。

 身体が弱いかみさんが大病をしないのに、私ばかりが大きな病気をしてかみさんに心配をかけています。
もう少し自分の身体の管理をしなければと反省しました。



 夕方孫たちがやってきました。
小4の孫が玄関先で「ケーキを持ってきたよ!」と叫びました。(笑)
小4の孫の後、小6の孫と息子が入ってきました。

 明日が「敬老の日」ということで、ケーキを持ってきてくれました。





 かみさんの好きなモンブランとサバラン2個とウサギのケーキを持ってきてくれました。
私はダイエット中ですが、せっかく持ってきてくれたので、
ダイエット中のことは、黙っていました。

 夕食を食べた後、早速かみさんはモンブランを食べました。(笑)
私は朝の朝食時にウサギのケーキを1つ食べることにしました。

 いつもは2個づつに分けますが、今回 私はダイエット中なので
1個だけにしました。








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コメント (10)
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