団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

冬物の衣料品が、不足していました。

2016-10-19 05:51:55 | 日記
 昨日の朝 下着を取り替えようとしたら、ランニングシャツが2枚しかありません。
半袖シャツ2枚を洗濯に出したので、ランニングシャツ2枚と半袖シャツ2枚の
4枚がシャツ(下着)の全てです。

衣替えの時に4枚あるから当分大丈夫だと思っていました。(苦笑)
仕事を辞めてからは基本は半袖シャツを着ていて、ランニングシャツは着ません。
かみさんに「半袖シャツがないので、この前買えばよかった」と言ったところ、
「大丈夫だと言っていたでしょ」ときつい言葉が返ってきました。

「大丈夫でなかった、パンツも買わなくては」と言ったところ、
「パンツは最近買ったのがあると言っていたでしょ」。
「最近なんて買ってない! 買ってもいないのに買ったという筈がないじゃないか」。
「じゃ、あるから大丈夫と言ったんだ」とかみさんが言いました。

「私はタッチしていないんだから、自分のものは自分で管理して。
まとめて買わないで、予算があるんだから」。
そう言われても、いるものはいるんだし。(苦笑)

改めてタンスを見て見ますと、
半袖シャツ 2枚、パンツ(下着) 2枚、 ポロシャツ 1枚が
足りないです。
お金がないと言われても、買わなければ。









私たちの望むものは/岡林信康Withはっぴいえんど
コメント (10)
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