突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

受診してまいりました。

2008年02月06日 | MY主治医と病院
受診してまいりました。


先週、低血糖頻発のため、ランタスを2単位減にするようにご指示を受けました。

その後の経過報告のためです。


先週の受診待ち時間は30分でした。

今週は・・・・


午前の診察は12時までが受け付けです。

myは11時半に診察券を出しました。

先生とお話したのは3時です。

ええかげんにせいよっ。


でも、センセもお昼抜きです。

この時期、一般内科の主治医先生のところには、慢性疾患の私は行くべきじゃない気がしました。


でっ、内容。

ランタスを2単位減らしたら、起床時のBGが上がりました。

そのBG表をご覧になりながら、

「2単位でこんなに、顕著に出るもんなんですねー。」


、、、、だって、枯渇しているもん。


「1単位でこんなに下げますか?」


、、、、だって、インスリン抵抗性のある2型じゃないもん。


「C-ペプチド、測定してみましょうか?」


。。。。



主治医先生とは以前の関係を取り戻しましたが、

こういうとき、「えーっ」って思います。

2型の患者さんしか診たことないセンセは、一日の総インスリン量がほかの患者さんより少ないから、内因インスリンがあると仰る。


血中C-ペプチド値が0.1以下、感度なしでもか


結局、ランタスは1単位だけ戻すことになりました。


起床時の血糖値が下がるといいなー